騎士見習い

シャンパーニュなど美味しいものをユルユルと・・・

Beatitude (Sourire d'Ange) と Aquacao (Fabrice Gillotte)

さて待ちにまった週末
寒さの厳しい午前中に室温の低さに閉口しながらも
ショコラのために暖房をきかせてシャンブレする

オペラは折角だからDVD見ながらにするかな・・・
でも、PC修理に出せないなぁ
などと逡巡してまずは
DSC05003_20100207173722.jpg
・Beatitude (Sourire d'Ange)

DSC05006.jpg
・中身
表面の仕上がりが好みではないなぁ
金箔?銀箔?もなぁ

さて4種類あるのですが
Perrier-Jouet Cuvee Belle Epoqueを使ったものから
・・・あ、ちゃんとシャンパーニュ使ってはるなぁ
(当然か)
ベル・エポックかどうかは分からんけど
今までシャンパーニュのボンボンショコラ食べた時の味わいがする
でもなぁ、わざわざベル・エポック使わいでもエエやん?
(って、それを言っちゃあおしまいよ)

結果は想定していたけど
ちょいと気分が萎えて
Roquefortを試す
お!これは分かる解る
強い個性のロックフォールにチョコ合うやん!
エエ感じだ

後残るはChateau d'YquemにRichebourgか・・・
でも、これも試したいので後日に
DSC05000_20100207173722.jpg
・Aquacao (Fabrice Gillotte)
この箱の絵はなんなんでしょうなぁ?

DSC05009_20100207173721.jpg
・中身
って中身もかい!

原産地別に左上から時計回りに
ベネズエラ
ペルー
コロンビア
赤道地帯(エクアドル)

カカオの原産地別って好きな人にはたまりまへんなぁ

DSC05015_20100207190315.jpg
・断面
ジュレは温度低かった事もあってよく分かりませんが
口に含むとわかります
口解けのよさ
香りの高さが良いんですよねファブリス・ジロット
更に拍車をかけてます

購入時にどれがどれかは一通り見たんだけど
ベネズエラしか覚えていないのでブラインド状態で
こういったショコラは何が何って説明が入っているんだけどなぁ

コロンビアから
いきなりビター
カカオの真直ぐな味わい
ナッツっぽさ少々に苦味の余韻
アフター苦味なので余韻は短く感じられるが
実はその苦さは結構長い時間口中に残る

お次は赤道地帯
・・・(エクアドル)ってなんで括弧付きなんでしょうかね?
愛らしい甘さ
仄かな酸味の立ち上がりから苦味への移行
モカきてます
素晴らしい展開
バランス良いなぁ

そしてペルー
おぉぉ!フルーティ!
酸のクッキリした存在感
余韻が長い
素晴らしい

ベネズエラ
複雑さ
様々な要素が絡み合うバランスの良さ
フルーツに酸味に苦味が立体感を持っている
高貴ですらある
やはりカーロス・リベラの故郷すんごいです
あぁ美味しい・・・

表面のパリリとした食感に
口解けの良いショコラ
ジンワリと溶け出すジュレ
素晴らしい作品です!

これ、もう一回購入か?

テーマ:チョコレート - ジャンル:グルメ

  1. 2010/02/09(火) 07:00:17|
  2. チョコ
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Salon du Chocolat

今年も開幕を迎えましたJR京都伊勢丹の「Salon du Chocolat」
第一弾(2/3〜2/8)と第二弾(2/9〜2/14)にいつものように分かれています
第一弾に魅力的なものが多く、ウカウカしていると売り切れ必至!

今年は気合を入れて初日から急襲です
節分の日でもありました

10階の会場は!スゲー人です
人混みは苦手なんですが、そんな事言ってる場合ではありません

初日だからか出展者本人が多い
フランク・ケストナーに
フィリップ・ベル・・・新地の絶品居酒屋の大将に似てる!
そして何とアンリ・ル・ルー!
ダーリンの話ではオリオール・バラゲも居てたんだそう

先ず、一通り見て回る
へ?
ジャン=ポール・エヴァンもう売り切れってどういう言うことですの?
まぁ、6個入りの奴はもうエエか
腹筋モチーフってどうなん?それが売り切れって・・・

で、このラインナップ
DSC05005.jpg
左上から時計回りに
・Selection Opera (Assort)
・Beatitude (Sourire d'Ange)
・Le Roux Selection Cinq Saveur (Henri Le Roux)
・Couleurs de Bourgogne (Fabrice Gillotte)
・Aquacao (Fabrice Gillotte)

オペラが今年のテーマなんですと
で、ジャン=ポール・エヴァンが入ってて
新着のジャック・ジュナンとパスカル・ル・ガックが入っていたので
アソートのオペラセレクシオン購入
DVDはPCのドライブ壊れているのでいらん・・・

日本の造り手スーリール・ダンジュは何とD.R.Cのリッシュブールを使ったとの事で
そんなん使うなよ、とか思いながらも
興味を抑える事は出来ずに購入
1991の瓶がディスプレイされてた

ファブリス・ジロットはココ二年ほどお気に入り
新作はカカオのジュレなんだそうで
こりゃ買わねばいかんですわい

そして、買う気はなかったけどアンリ・ル・ルー
ご本人前にしたら買うでしょ
DSC05002_20100207173722.jpg
・サインゲット

さぁ週末にテイスティングだ!

テーマ:チョコレート - ジャンル:グルメ

  1. 2010/02/08(月) 07:00:33|
  2. チョコ
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1984

Van Halenじゃありません。

自発的に本を読むことがなくなった・・・。
コミックやワイン関連に料理関連の本を除くと全然読んでない。
・・・人に薦められたものを少し読む程度か

で、久しぶりに自分で読んでみようと思った本

Nineteen Eighty-Four George Orwell 1949
「1984年」 新庄哲夫訳、ハヤカワNV文庫、1972年 

なんと、61年も前の作品なんですが、
これはすんげぇ〜です。

あと、
読んでて気持ち悪い本ってのは初めてかもしれません。

内容はディストピアものと一言で言えますが
ホンマに気持ち悪いくらいの徹底さ

Newspeakって新しい言語の創造がされていて、巻末に付録として載っています
徹底してます
英語で読まないとわかりにくい内容なんでしょうが
日本語でも分かりやすいように翻訳されています

個人的にはジンやチョコレートについての記述がイギリスの作家だなぁと思いました
ウィンストンが葡萄酒を初めて飲むあたりも面白いです
って、やはり飲食関係ばかりですかい?

表面的には政治的な内容なんですが
その底に佇んでいる
言語について
認識について
などなど興味深く読ませていただきました

ただ救いのない、気持ち悪い本なのでお薦めはしません

「1Q84」ってのはこれを契機にタイトル決めたらしい
村上春樹は苦手だけど読んでみるかな

それよか、
Operation:Mindcrime Queensrycheか

テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/02/05(金) 07:00:58|
  2. Book
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Chambolle-Musigny 1er Cru Les Cras G. Roumier 垂直

毎年恒例ルーミエを頂くワイン会
2010年はレ・クラです

シャンボールミュジニー村でもボンヌマールに近い一級畑ですな
ルーミエのレ・クラはあまり飲んだ経験がない・・・
と思ったんですが
1比較的最近入手した畑で993年が初ビンテージとのこと

DSC04918_20100131163206.jpg
・ラインナップ
5種類です

DSC04919_20100131163205.jpg
・1999
やはり・・・
1999年というヴィンテージは天候が良く、一般的に素晴らしい年とされる
確かに強い果実味としっかりしたタンニンを感じる

だけどルーミエらしくないです

トーストした樽由来の香ばしさ
ジャムのような凝縮感
黒い果実
酸の美しさはあるけど
どうも、抽出しすぎじゃないか?
1999年のルーミエはどうも、この感じがあって
ルーミエの他の良い年とされるものに比べても特異だと思う
良い年だからまだ飲み頃ではない・・・ってレベルの話じゃないと思う

いや、ポテンシャルもあるし美味しいんですがね
なんかちゃうやろって思ってしまふ

DSC04920.jpg
・1996
色合いは1999と同じ程度で落ち着いた紫
若い色合いやなぁ

熟成した香り
やや、落ち着いた酸ながら後半に立ち上る甘さ
こちらは赤い果実系でした

DSC04921_20100131163205.jpg
・1995
おぉ仄かに感じるはオレンジからオルヴァル!
これは好みな香りだぞ!
酸に柑橘系


味わいがややぼんやりしている
んー惜しい


最後に底力か
甘さ出てきて素晴らしい仕上がりに

DSC04922_20100131170916.jpg
・1993
記念すべきファーストヴィンテージ

おや?
状態が少し良くないのかな?
香りに違和感
血や鉄っぽい感じが感じ取れる

味わいは問題なし
アフターの甘やかさ
素晴らしい

DSC04924_20100131170916.jpg
・1993
何と!インポーター違い
こちらの方は健全ですな
全体のバランスとして酸が少し強く感じるが
赤系果実の素晴らしさにアフターの甘やかさが本当に美しい

レ・クラ自体あまり経験がないので
比較材料を持ち合わせていないのですが

全体を俯瞰すると
赤系果実の愛らしさと
酸の利き具合に
余韻の甘さ

後半に甘やかさが開いてきたので
飲み頃は未だなのかもしれないなぁ
難しい

さて
そして恒例のブラインド
1erCruとの事
やや褪せた感じもある赤
酸に皮っぽいニュアンスチラホラ
甘い!

うわ、コレ美味しいです

Gevrey-Chambertine 1991ってとこかな?

DSC04926_20100131170915.jpg
・Beaune Clos des Ursules 1989 Louis Jadot
全くかすりもせず

あと写真を撮り忘れておりますが

Nuits St-Georges Damodes 1996 Jean Tardy
Femme 1996 Duval-Leroy
なんかも頂きました

〆は
DSC04927_20100131170915.jpg
・Dubl Falanghina Brut
ハニー!
コレは前飲んだときと印象がまるで違う
寝かしといた成果ですなぁ

DSC04928.jpg
・2004

DSC04915_20100131163206.jpg
・鴨味噌漬け

冷たいオードブルとして秀逸

思いついたんですが、
生の鴨肉を味噌漬けして
味噌落として焼き上げたら美味しいかな?
温かさと香ばしさをプラスしてみたらどうなるかなと・・・

DSC04917_20100131163206.jpg
・必殺ちらし!

ちなみに、鴨の味噌漬けを温存して味噌漬けプラスしたのでした

今回も楽しい会でした
おおきに!

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

  1. 2010/02/03(水) 07:00:36|
  2. 日出鮓
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豚の前肢

さて、極秘ルートで入手したシュークルートは前日に食べつくしたが
一つ大物が残っている

豚の前肢

んーとりあえずじっくりとスープを取ってみるか?
どんだけ、味でるかな?

・・・これは、いけるぞ!
DSC04873_20100131160549.jpg
・豚骨ラーメン
麺は鍋用のマルタイラーメンを使用

シンプルながらも実にエエ出汁が出てて美味しい

DSC04875.jpg
・麻婆豆腐
ダーリン必殺アイテム

やはり骨からはエエ出汁でるんやねぇ
豚の前肢が無駄にならなくって良かった

テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ

  1. 2010/02/02(火) 07:00:26|
  2. 家で
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  4. | コメント:2

白い奴

っと一月も今日が最後ですかい
たまってしまうと片付かないのは宿題も課題もゴミも一緒ですなぁ

極秘ルートで手に入れた最強のシュークルート
これは是が非にでもビールに合わせたい

そういえば頂き物があったなぁ
DSC04853_20100131160320.jpg
・白い奴
缶詰のソーセージってのは自分では買わないアイテムだ
日持ちしないヴァイスヴルストの缶詰ってどうなんだろうと思いつつ頂く

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・白い奴其の二
Paulaner Hefe-Weissbier
これを発見したときは嬉しかった
だって

DSC04861_20100131160319.jpg
・このサイズですよ
5リッター
素晴らしすぎる!

DSC04862.jpg
・ここから注ぐ

DSC04866.jpg
・完成
泡の細かさもエエ感じ
ヴァイツェングラスもエエ感じだ!

思いっきり冷えていて、寒い冬にアレなんだが
クローブに仄かなバナナと酵母系
うーエエコンディション流石に大樽!
沢山呑めるのもうれしいかぎり

DSC04855_20100131160320.jpg
・絶品パテトリオ

DSC04857_20100131160319.jpg
・スモークサーモン
ディル山盛り

DSC04868_20100131160549.jpg
・ヴァイスヴルスト
もちろん、Susserzenfで!

お、なかなかいけるやん
缶詰侮りがたし
勿論、フレッシュなものには比べるべくもないけど

DSC04867_20100131160549.jpg
・ジン
ビールで冷えたお腹にはジンを投入
イギリスのジンではなくオランダのジンが気分的に合う
シュタインへーガーかシンケンヘーガーならなお良いんだけど

DSC04871.jpg
・必殺シュークルート
お、ビール合うやん

このパウラーナー樽はホンマに楽しめる
また、用意しよう

テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

  1. 2010/02/01(月) 07:00:49|
  2. Beer
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  4. | コメント:2

第3回ワインと料理で巡るフランスの旅 〜煌きの大地、コート・デュ・ローヌ〜

一昨日は北東の古都ストラスブールと思ったら
今日は南東の大都市リヨン

今週は日本にいながらにしてフランスを巡っている

さて
第三回となる「Le Caneton」によるフランスのワイン産地を巡る旅はローヌがテーマ
ん?
第一回と第二回は?
参加しているけど記事書けていないんですなぁ、これが
申し訳ないが、記憶が鮮明な三回目からの掲載となりました

DSC04814_20100123184503.jpg
・carte
Un Voyage Francais Tourner par le Vin et Cuire
"Le Monde Briller, Cote du Rhone"

毎回、メニューが提示されるのは
記憶力の衰えてきた拙にはありがたい限り

DSC04817_20100123184503.jpg
・Amuse-Bouches
寒い日の最初に熱い一皿を、と考えられたそうだが
この日は三日月が御簾の如き傘をかぶった雨振る前の暖かい夜
実際に帰り際に雨が降ってきた
が、裏切られた暖かさなんてイレギュラーなコンディションなど
微動だにしない秀逸な一皿

シンプルゆえにタマネギの火入れ具合が重要なんである
丁寧にソテーされたと想われるタマネギの甘さと香ばしさ
焼けたチーズの香ばしさとまったり濃厚さ
そして出汁の旨さ
仄かに感じるスパイスはアニスか・・・
旨し

タマネギ大好きなのも勿論あるけど
ホンマ素晴らしいですな

スパイスはちょいと気になっていたので
帰り際にシェフに確認したら
クローブにシナモンにスターアニスとのこと
んーアニスは近いが、まだまだ修行が足りませんなぁ
いや、シェフのスパイス使いがウルチカパス状態だったんでしょう
決して全て感知できない負け惜しみではなく・・・

DSC04820_20100123184503.jpg
・Pate d'Encrout de Gibiers
ジビエは鴨に山鶉に鹿と盛りだくさん
もう少し塩と野性味が有る方が好みかなぁ
だが、この抑えられたエレガントさがサンジョセフブランに合う
アンクルートのバターの香りとワインのヴァニラの相性がホンマ素晴らしいぞ

DSC04823.jpg
・Quenell de KAMASU, Nadje d'Americane
クネル

ナージュ
良く聞く名ながら、実際に食べる機会は少ないので
これは、食べてみたかったんだ

濃厚なアメリケーヌに泳ぐクネルは
クッションとして白いソースが間を取り持っている
このクッションが無いと強力な甲殻力に
クネルの繊細な味わいは消し去られてしまうだろう
フワフワとした上品なクネルからグラデーションのように濃厚さが
で、アフターに甲殻!

クネルは手間がかかるだろうし
良い魚が多く出回り、ちゃんと処置もできる日本ならば
わざわざ作ることないのかもしれないけど
わざわざこうする事に意味があるんですよね

西洋ハンペンとは言わせンゾ〜ヲ

DSC04826_20100123185100.jpg
・Rossini de Veau et Foie de Veau, Fricasse de Champignon
赤ワインにあわせて仔牛ってのはかなり意外でした
しかもフリカッセですぜ

が、仔牛としては赤さが強い肉質はシャトーヌフドパプに存外合う
そして、ほとんど生に近い肝は成牛の肝に似て非なる味わい
ながら甘みと鉄っぽさはあるんですな
こっちはクローズエルミタージュか

面白いあわせ方です

DSC04839.jpg
・Galette Perougienne, Glace Vanille
初めて聞くガレットは調べてみるとリヨン郊外のペルージュの郷土菓子らしい
初めて食べるので他と比較しようもないけど、美味しい
ここのデセールはエエなぁ好きです

DSC04842_20100123185604.jpg
・Cafe et Nougar
エスプレッソ大盛りはうれしいです
次は特盛りでお願いするであります!

それにしても手作りヌガーの美味しいこと!
素晴らしい

DSC04827.jpg
・Cremant de Die Brut Non Millesime Jaillance
ローヌのワインとはあまり意識がないんだけどクレレット種から作られるクレマン
思いのほか綺麗な酸がある
泡が細かい!
余韻に苦味とか独特の香りはブラインドだとカヴァとか思っちゃうんだろなぁ

DSC04829_20100123185100.jpg
・Saint Joseph Blanc 2007 Pierre Gaillard
これはマリアージュの秀逸さもあったのですが
素晴らしいワインでした
マルサンヌとルーサンヌの典型的なローヌ白ブレンドですが
これも酸が綺麗で樽由来かな?ヴァニーユ
洋梨に白い花
ゆるりと飲むと乳酸系の香りも仄かに

DSC04831_20100123185100.jpg
・Condrieu 2006 E. Guigal
ヴォリューム感を考えて敢えて若いミレジメを用意されたとのこと
それでも存在感は相当ある2005ってどこまですごいんか?
杏に紅茶
ヴィオニエに特徴的な香りは控えめ
さすがギガルですな

アメリケーヌに拮抗するかな・・・とも思ったが
甲殻パワーにはやや及ばず感あり

DSC04833_20100123185059.jpg
・Crozes Hermitages Rouge 1998 Paul Jaboulet Aine
12年経たシラーはエレガント
エルミタージュに比べるとクローズは軽めなんかな?
それとも造り手に由来するのか?
ただ密かに獣も潜んでいたりする
濡れた黒い犬かな?

DSC04835_20100123185059.jpg
・Chateau-Nuef du Pape Rouge 2005 en Magnum S. Prefert
これ以前に飲んでますよ・・・って言われても憶えてない
そん時にもうイケルと判断されたらしい
ソムリエと酔っ払いの差分はこんなところに出てきますね
黒糖にリコリス
この甘草っぽさとフォアドヴォーはカンゾウで韻を踏んでるなぁと
思いついたが、
人に披露するものでもないので黙っておく

DSC04837_20100123185059.jpg
このあとエクストラでシャプティエのマールを目敏く頂く
自分で初めて購入して飲んだ記念すべき銘柄なんである
そんときは、容赦ない荒々しさにちょいとびびったもんであるが
懐かしいなぁ
相変わらずの荒々しさ

DSC04847_20100123185312.jpg
そして目の前で飲まれると注文せざるおえないグラッパはロマーノレヴィ
丁寧に蒸留されてんやなぁな柔らかいグラッパ
最早購入することは叶わないのでありがたい

テーマ:フランス料理・フレンチレストラン - ジャンル:グルメ

  1. 2010/01/24(日) 07:00:00|
  2. Le Caneton
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