京都の絶品、酒飲みのための蕎麦屋「なかじん」が閉店されると教えていただき、
凄い衝撃を受けました。
あの蕎麦が、いやそれ以上に鰻や焼鳥がもう食べられないなんて・・・。
有難い事に、閉店後の常連枠にお誘い頂きました。

・店
昔からこれだったのだろうか?
前は蕎麦の文字があったと思ったが気のせい?
今回はとても長いので以下追記に続く
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- 2008/02/10(日) 11:12:15|
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最近まで年越し蕎麦は元旦ギリギリの大晦日の深夜に食べるものだと思っていた
が、どうも違うらしい
年が変わる前に食べきらねば・・・と言うのもスリリングだと思うのだが
まぁ真夜中に蕎麦作って食べるのはいかにも面倒だが

・年越し蕎麦
ダーリンが京都出身なので年越し蕎麦は「にしんそば」らしい
拙は大阪出身で、あれ?大阪はタヌキそば(一般に言うキツネそば)かな?
鴨好きとしては鴨南蛮でしょう
鴨はロゼに焼いて、その脂でネギも焼いて・・・
旨い

・ブランディ
記念すべき2007年を締めくくるのにシャンパーニュなども考えたけど
寒かったのでハードリカーにしました
自宅熟成(忘れ去られていて、最近発掘されたとも言う)十数年
ギリシアのブランディ
ハードリカーが瓶熟しないってのはウソです
円やかに黒糖っぽい、ペドロヒメネスの如き味わい
うれしい誤算です

・ウイスキー
これも発掘されたもの
こちらはあまり変化を感じない
もともと円やか故、分からんかな?
こうして新年を迎えました
今年もよろしくお願いいたしまする
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- 2008/01/02(水) 09:42:41|
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「シャンパーニュはブジィ村でピノ・ノアールの良いものがあります・・・」
丁寧に本日のお勧めが書かれた黒板と逆さに吊るされたワイングラスが並ぶ様は
「ビストロみたいですね」
「ええビストロナカジンです」
控え目な笑みを湛える店主は何も変わっていないかのようだ

・Maurice Vesselle Cuvee Reserve Grand Cru
Bouzy
Pinot Noir 85%
Chardonnay 15%
初めて飲むと思います
やや低めの温度のサービスながらリンゴっぽさが柔らかい
「なかじん」さんは、たまにお伺いする京都は古川町商店街の蕎麦屋さん
進化を重ねていってはります
最新の姿になったのは噂に聞いていたのですが
今回初の訪問となりました

・白和え
いきなり日本酒を呼ぶお突出
しかし、今回はシャンパーニュと蕎麦のマリアージュを検証するためにしばしの忍耐

・あんかけ
見た感じ中華っぽいですが、和なあんかけ
エビがプリッと美味しい

・粗挽き
蕎麦を手渡す神聖な儀式めいたところも、蕎麦の薫り高さも変わらない
シャンパーニュとの相性は微妙
可も不可もないってところかな?

・地鶏の湯引きと葉山葵
なんだろ、この身のネットリ加減は
部位はムネ肉との事ですが
やはり鶏が特別なんですなぁ
葉山葵がまた啼かせます

・秋刀魚の刺身
肉厚で脂も良い感じのノリの秋刀魚
日本酒解禁!

・刺身二種類盛り
上品な昆布〆のヒラメにウニ

・そばがき
蕎麦切りとは一味違う風味は蕎麦切りプラス蕎麦湯って感じなんだと思う

・坂東太郎鰻の白焼き
店主は大の鰻好き
改装した厨房に炭火焼が新設されているのは恐らく鰻のために違いない
以外と柔らかい身と外側カリリと香ばしい

・かき揚げ
芸術的な多層構造のかき揚げ

・天然の小さい岩牡蠣
横で他のお客さんが頼んでいて、強力に美味しそうだったので追加発注
牡蠣とも岩牡蠣とも違う独特の味わい





・焼鳥
前に炭火焼でないのに芸術的な「皮肝焼き」を作られていました
炭火焼導入ならば焼鳥は外せません
見事な鶏に見事な火入れ
「焼鳥屋なかじんです・・・」と店主はにこやかに言われるが
その辺の焼鳥屋よりも格段に美味しい
香り高い柚子胡椒が添えられているが、それさえも必要にないくらいに完成されている
あの「皮肝焼き」も根強いファンがいるので、頼めば作っていただけるとの事
せやんなぁ、あれも美味しいものなぁ

・せいろ
他にも食べたいものは数多いけれどもボチボチと〆
蕎麦らしいせいろも美味しい
塩と山葵も美味しいがやはり汁がうれしい
素晴らしい進化
ビバ炭火焼!
テーマ:関西の美味しいお店 - ジャンル:グルメ
- 2007/09/17(月) 09:56:32|
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