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第13回ワインと料理で巡るフランスの旅 ~ローヌ北部、美食家たちの桃源郷~

今度第15回目が開催されるのですが
第13回の記事です

一通りワイン生産地を巡ったので
より詳細にワイン生産地を区切っていく模様で
今回は北ローヌ

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・メニュー

桃源郷はShangri-Laか・・・
シャングリラと聞けばジャブローですな
何の事ったい

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テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

第12回ワインと料理で巡るフランスの旅 ~彼の地、フランス。マリアージュという文化~

さて、一年がかりでワイン生産地を巡ってきました
最終回となる第12回はスペシャル編
ノルマン人が育むリンゴ、ブルターニュ
・・・て妄想はいらんか

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・メニュー

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テーマ : ワインに合う料理
ジャンル : グルメ

第11回ワインと料理で巡るフランスの旅 ~黄金に染まる丘、ブルゴーニュ~

生産地を巡る旅も最終回です

フランスに編入されるまではブルゴーニュ公国として栄え
現在ベルギーであるフランドル地方を領有しておりました

首府のディジョンは美食の都としても有名です

ワインに関しては今更ながらここに書く必要もないでしょう

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テーマ : フレンチ
ジャンル : グルメ

第10回ワインと料理で巡るフランスの旅 ~地中海に浮かぶ黄金島、コルシカ~

さて一気に葉月終わり頃に戻ります

順調に回を重ねて第十回になりましたこの会
今回のテーマはコルシカ

皇帝の出身地ってイメージしかないのですが
そもそもジェノヴァの支配下にあった独特の文化
・・・まぁ島の位置を見てもイタリアに属していそうですが

そもそもコルシカって呼び名もイタリア読みなんだそうな
・・・ちなみにフランスではコルス

ワインも料理も馴染みないので
さてどんなものがでてくるのでしょう?

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・Amuse-Bouches
貝類のベニエ ハーブの香り

トリ貝にツブ貝にアワビにホタテ

トリ貝はちと小振りか・・・
アワビが贅沢ですがベニエつーのが合っているようないないような
ツブ貝が歯応え良くエエ感じでした

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・Cravettes Micuits avec Citron Sel, Sauce Poivron Rouges
塩漬けレモンと天使の海老のミキュイ 赤ピーマンのソース

エビが細めなのでミキュイとしての良さはもう一つ伝わり難く感じました
・・・いや、火入れはね絶妙だと思いますがね
レモンがエエ感じ、これもっと欲しかった
赤ピーマンも利いていた

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・Trippe et Joues de Boeuf a la Corse
牛のトリッパとホホ肉の煮込み コルシカ風

上品なトリッパに旨みのあるホホ肉はもっと欲しいかも
エレガントなトマトのソース

まんまイタリア料理でありそうですが・・・フレンチを感じるのは何故?

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・Porc Roti, Carneloni Presse dans Ragout de Porc
豚肩ロースのロティ ラグーを詰めたカネロニ添え

豚はコルスの主要産物の一つなのでメインに来るのは当然ですね

カネロニなんてもうイタリアンなんですが
上品な仕上がりは少々物足りなく感じてしまう絶妙ぶり

ロティはオリーブにアンチョビが利いていて素晴らしい焼き加減でした

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・Biscuits de Poudre Marrons
栗粉のビスキュイ

栗もコルスの特産品ですね
ハチミツが利いてます

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・Cafe

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・Oreillete
オレイエット

形の洒落たドーナッツみたいですが粉が美味しい

ワインも勿論飲んでます!

・Corse Potrto-Vecchio Rose 2008 Christian Imbert
品種はNielluccio

なんとサンジョヴェーゼです

オレンジを感じるロゼ
グレナディン
以外に酸から立ち上がりアルコールの強さから苦味の余韻

・Patrimonio Blanc Antoine Arena
品種はVermentino
これもイタリアの品種やんと思って飲んでいたのですが
なんと起源はスペインでコルシカ経由でイタリアに伝わった説が有力なんだとか

薄いレモンイエロー
酸?アンズ
これも酸味から感じて木っぽさで余韻に苦味少々

・Corse Fugari 2007 Clos Canarelli
品種はVermentinoとUni Blanc

やや黄色強い
微発泡
樽の要素ヴァニラ洋梨にパイナップルのニュアンス
綺麗にまとまったワイン

・Ajaccio 2008 Comte Abbatucci
品種はSciacarello?だっけ

明るい色合
スパイス系の香り
甘さのアタックに酸を少し感じてほこっりぽい余韻で全体的に重さを感じる

・Patrimonio Rouge 2006 Antoine Arena
品種はNielluccio

濃い色合
醤油系
ペティアンな微発泡
酸渋み凝縮感は程々

最後だけ写真あり
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・Muscat du Cap Corse 2009 Gentile

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・裏ラベル
品種はMuscat Blanc a Petits Grains
ミュスカと名の付くブドウは実は複数あったりします
Muscat HamburgにMuscat of AlexandriaにMuscat Ottonel
そんなかでもこの品種が最上なんだそうで

マスカット香でミント系
甘さはかなり強い苦味仄かでミンティな余韻
これはVins Doux Naturelsです

甘口ワインで〆るってのは良いもんです

おまけ

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テーマ : レストラン
ジャンル : グルメ

第9回ワインと料理で巡るフランスの旅 ~地中海を臨むリゾート地、プロヴァンス~

9回目の開催は7月の下旬開催
ヴァカンスに想いを馳せての
プロヴァンスです

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・メニュー

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・Amuse-Bouches
ラタトゥイユ
クッタリ感のないシャッキリ感のあるラタトゥイユ
野菜個々の味わいがしっかりしている

もっと欲しいよ
これ

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・Salades Nicoise
ニース風サラダ

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・玉子好きには堪らんヴィジュアル
ドライトマトが美味しい
そして何よりすごいと思ったのが
ケィパーベリー
今まで食べた中で最高に旨い
・・・まぁあまり食べない食材ではありますが

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・Bouillabase a la Marseillaise
マルセイユ風ブイヤベース

プロヴァンスって言えばこれでしょ
穏やかな滋味溢れる味わいは
ペルノーがばしばしと利いていてルイユとグリュイエールで濃い味わい
ってのと違うけども
こんなのもアリだと思う
個人的にはルイユは別添えで欲しかった

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・Boeuf en Daube Provencal
プロヴァンス風牛肉の赤ワイン煮込み

プロヴァンスで牛肉の煮込みのイメージは無い
地中海の魚介のイメージが強いからだろう
ただ牛肉は普通に食べられている事は確かにそうなんでしょう

トマトとオリーブが南っぽいのか?
ニンジンが美味しいし
ムール貝が素敵です

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・Tarte aux Pignons
松の実のタルト

素朴なタルトなはずがしっとりと上品な仕上がり
美味しいよね

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・Cafe et Navettes de Provence
コーヒーとプロヴァンスのナヴェット
Navettesがシャトルバスと変換されてしまうんでなんだかよく分からないけど
プロヴァンスがついているのでこの地方の菓子なんでしょう
eau de fleur d'orangerを使うもんらしい

例によって例の如くワインの写真はなし

いつも泡から開始なのだがこの地方の泡はあまり無い
ってな事でロゼで開始
・Bandol Rose 2007 Domaine Tempier
グルナッシュ、サンソー、ムールヴェードル
サーモンピンクの美しい色合
ふくらみのある味わいは酸が少なめ
なのでキリッと冷やして最初に提供なんですね

ちなみに温度を上げてみると・・・ちと濃厚な味わいと酸味がダレた感じ
なるほど的を得た供出なんですなぁ

お次は白
・Cassis 2006 Clos Saint Magdeleine
マルサンヌ、クレーレット
やや濃い黄色
これもふくよかな味わい

お次はロゼ
・Palette Rose 2007 Chateau Simone
これは良いなぁ
ほんのりローズなベリー系

その次は赤
・Bandol Rouge 1985 Chateau Pradeaux
カリニャン、ムールヴェードル、グルナッシュ
なんと25年を経たバンドール
出汁系でアミノ酸の旨味
儚い美しさ

Provence Massif de la Sainte-Victoire Syrah 2007
若々しい
・・・2007だから当然か?
ヨーグルトを想起させる乳酸系

Massif de la Sainte-Victoireは地名(山の名前?)
プロヴァンスのワインはあまり飲む機会がないし馴染みもないけど
これは初めて聞く名前です

今回は一軒目に飲んでいたので
かなり酔っ払いました
なのでちと後半が感想少な目ですね
面目ない

次回は頑張ろう・・・って何を?

テーマ : 関西の美味しいお店
ジャンル : グルメ

第8回ワインと料理で巡るフランスの旅 ~山間のワイン産地、ジュラ・サヴォア~

8回目はジュラ・サヴォア

良く一括りにされてセットな感もあるこの二地域
地図を見てみると
フランシュ=コンテ地域圏のジュラ県
ローヌ=アルプ県のサヴォア県

あれ?
結構離れているぞな

ジュラ県とサヴォア県は隣接していないし
ジュラ県はコートドール県に隣接している

もとがブルゴーニュ公国領のジュラとサヴォイア公国だったサヴォア
この二つの生産地で共通するものはあるのでしょうか?

今回は予習して行かなかったので
いま、記事を書く段階の復習で知った

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・メニュー
毎回ありがたい

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・Amuse-Bouches
コンテのグジェール

チーズの風味が濃い
18Mのコンテを使用との事

フランシュ=コンテ圏を中心に広く作られている
フランス産ハードチーズの代表でしょう
個人的にはサヴァアで作られているボーフォールが好きなんで
そっちで作ってみて欲しかった

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・Bar de Mer Braise, Racines Cuits a la Huile de Noisette
どちらも海には面していないがスズキです

ソースのアメリケーヌにカレー風味は反則攻撃ですなぁ
そりゃ旨かろう

バランス的にソースが際立ってましたが
スズキもよく持ちこたえた

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・Foie Gras Vapeur, Veroutes de Girolles
ヴァプールってのは珍しいのではないだろうか?
で、絶妙な蒸し加減

そしてギターのジロー(ル)
僕らの仲間です

めっさ旨い

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・Galantine de Volaillea la Morilles, Sauce Vin Jeaune
やはり山なのでキノコな感じなんでしょうか?
今度はモリーユです
地鶏で巻かれてます
火入れは絶にして妙です

バターの利いたソースにヴァンジョーヌのニュアンス
ええ感じです

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・Grenobrois
グルノーブルのお菓子ですな

グルノーブルはローヌ=アルプ地域圏のイーゼル県の県庁所在地
くるみが特産なんだそうな

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・Cafe et Biscuits de Savoie
ビスキュイらしからぬふんわりした出来上がり
しかし、これこそがビスキュイ・ド・サヴォアの特徴なんだそうな

なんでもサド侯爵もお気に入りだったとか

ワインは
・Cremant du Jura Brut N.V. Etienne Cusin
Melon d'Arbois(Chardonnay)
Gros Noirien(Pinot Noir)
Savagnin Blanc
Poulsard
の4品種使用
中程度の泡
酸系の香りか?香りが弱い目
穏やかな味わいから酸の余韻

・Roussette de Savoie 2004 Prieure Saint Christophe
Rousseteはサヴォワを代表する白葡萄なんだそうで
Altesseとも呼ばれるそうな
白い花系で可愛らしいのかと思いきや
ナッツ系の味わいはしっかりしてます

珍しく写真あり
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・Arbois Pupillan Rouge 2008 Pierre Overnoy
ジュラのワイン
Poulsard
梅や甘味のないイチゴ
美味しそうでない表現で恐縮だが
軽やかな酒質はおいしい

・Chateau Chalon 1998 Blondeau et Fils
ジュラのワイン
Savagnin Blanc
ジュラを代表するワイン
ヴァンジョーヌ
初めて飲むんじゃないかな?
6年間目減り分を補充せずに樽内で熟成させる
独特の香りはシェリーのフィノにも似ているが
フィノと同じく産膜酵母が活躍しているようだ
フィノアモンティリヤード
キノコ
侘びた和紙
面白いワインだと思うけど値段考えるとどうだろうか?

・Macvin du Jura N.V. Domaine de la Pinte
Vin de Liqueur
Melon d'Arbois(Chardonnay)
Savagnin Blanc
VDLは醗酵前の果汁にアルコール添加して作る酒
添加しているのは多分マールなんだろう
マールの干した皮のような風味にブドウ果汁の甘さは
独特である

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・Marc de Bourgogne 1970 Dujac
マール飲みたくなって頼んだら
こんなもんが出てきました

毎回楽しみなこの会
堪能させていただきました
おおきに!

テーマ : フレンチ
ジャンル : グルメ

第7回ワインと料理で巡るフランスの旅 ~隠れた銘醸地、南西地方~

ワイン生産地を巡る旅となれば
そろそろ後半戦に入った頃か?
第一回から順調に皆勤を続けている
実は既に第八回も開催されているこの6月に
完全に周回遅れの記事
ユルリとご笑覧ください

ところで
ワイン造ってないけどブルターニュとかは是非やって欲しいなぁ
シードルにカルヴァドスにポモー・ド・ノルマンディ
食中酒が手薄かなぁ?

と、話が逸れました
Sud Ouestと呼ばれる生産地域はかなり広大で
ボルドーの東からアルマニャックを跨いでスペイン国境のピレネーまで
独特の文化を誇るこの地域

さて
どのようなものが出てくるのか?
楽しみです

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・Amuse-Bouches
バスク豚の生ハムと黒オリーブのマリネ

イタリアのプロシュート、スペインのハモン、中国の金華火腿
世界三大生ハムとして有名どころですが
個人的にはフランスの生ハムが美味しいと思っています

このバスク豚は熟成が進んでいるのか
アミノ酸がショリショリと
旨み多い感じです

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・Toro
バスク風ブイヤベースとのことで
マトウダイ使用とのことで
上品な出汁が旨いですなこれ

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・Foie Gras Canard Poelee, Sauce d'Armagnac
鴨のフォアグラ故なのかやや身の締まった感じです

アルマニャック好きとしては
もう少し野趣と言うか
アルマニャックらしさを期待したのですが
上品なソースは少し物足りないかなぁ?

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・Gigot d'Agneau Roti, Sauce Rocquefort
世界三大ブルーチーズの一つロックフォール
フランスの何処で作られているかと言うと
ミディ=ピレネー圏のアヴェロン県にあるロックフォール=シュル=スールゾン村
ってとこなんですね

仔羊に羊乳から出来たチーズとの組み合わせなんて相性いかにも良さそうですよね?
そりゃ旨かろう
もう少し焼が浅い方が好みかなぁ

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・Dacquoise, Glace de Rhum et Raisins
ダクワーズがこの地方の菓子だとは知りませんでした

で、その主役を差し置いて気に入ったのがラム酒のアイス
めっさ好き・・・単なるラム酒好きか?
ラムレーズンってなんでこんなに美味しいのか?

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・Colombier
これは聞いたこと無い名前の焼き菓子
コロンビアに関係有るのかと思いきや
鳩(Colombe)に関係あるんだそうな

しっとりした焼き菓子です

ワインは今回も写真なし
メニューに銘柄が記載されているので写真撮らなくてもエエと思っています
・・・最後にまとめて写真撮るつもりが忘れてしまっているって事ではなく(多分)

ただリストに記載されている順番に供出されないので注意が必要


・Gaillac Brut N.V. Nicolas Clement
Mauzac 100%
薄い麦わら色
中程度の泡はやや弱い
独特な甘い香り摩り下ろしリンゴ系?
酸は少ない


・Pacherenc du Vic-Bilh Sec 2004 Chateau Montus
Petit Manseng
揮発系の香り
樽由来のヴァニラ
たっぷりしたワイン


・Jurancon 2004 Domaine de Souch
黄色強い色合い
白い花
甘さと酸が同時に展開
やや平面的な印象


・Cahors Expression 1999 Chateau Lamartine
赤い色合だが濃い
タンニンしっかり梅風味


・Madiran Cuvee Prestige 1996 Chateau Montus
黒っぽい濃い色合
香りに柑橘系仄かにオルヴァル来てます
エエ感じ


・Monbazillac 2007 Yvon Mau
やや薄めの印象
ハーブ
苦さから甘さへの展開
杏っぽさもあり

あまり飲んだ事のないワイン・・・パチェランは初めて飲むかな?
興味深いです

おおきに!

テーマ : 美味なるもの
ジャンル : グルメ

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