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ブルゴーニュワイン大全

こういった本は出版された時点から陳腐化していく情報を満載しているのですが

そしてシャンパーニュに向きすぎている気持ちもあるのですが
買っちゃいました

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・ブルゴーニュワイン大全 ジャスパー・モリス 白水社

立派なカラー装丁でかなり高価なんですけど

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テーマ : 本に関すること
ジャンル : 本・雑誌

ボージョレの真実

解禁日に記事を書き上げようと努力はしたのですが
ちょいと読み進めるのに時間がかかりました

友人から「ガメイはあんまり好きではない」と話しを聞いて少し衝撃的でした

図書館で見かけたので借りてみました
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・ボージョレの真実
ミシェル・ドゥプロスト著
吉田春美訳
河出書房新社

2004年に書かれたものを2006年に訳されたもので少し前の本になりますが
なかなかに興味深い内容が書かれています

順調に商売していると勘違いしてました

全世界的なワインの生産過剰
新世界に代表される大規模廉価なワインの台頭
直近の大都市リヨンの発展による土地不足

ヌーヴォーという切り札に依存し過ぎていてボージョレがなくなるかもしれない
てな、かなり危機感を煽るような内容なのです

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

ランビック ベルギーの自然発酵ビール

なんで、中華料理にオードグーズだったかと言うと

これ
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・ランビック ベルギーの自然発酵ビール
山本高之
技術堂出版

を読んで
もうたまらんランビックを飲みたくなっていたのです
・・・感化されやすい性質なもんで


この本でもお勧めの岸辺にある大月酒店で購入して自宅熟成させているランビックの中でも
取って置きの一本を開けてみようと思い立ち
せっかくならば、料理に合わせてみたいと思って前日の記事の仕儀と相成りました

さて
強烈な個性を放つランビックの事をどこまで掘り下げんねん!
な、この本は正直読む人を選びます

でも
ランビックに興味のある人、ランビックが好きな人、仕事でビールに携わる人は必携やと思います

最後に引用の引用で恐縮ですが

「初めて本格的なランビックを飲んだら、人は何かに開眼する。
 ほんの一握りの人が即座にそれを愛し、幾人かは二度と口にしない。
 残りの者たちは、それを味わう貴重な能力を得る。
 もっと厳密に言えば、その味わいは受け入れられる。」(Stange:2009)

至言です

テーマ : ビール
ジャンル : グルメ

下弦の月

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・下弦の月
矢沢あい
りぼんマスコットコミックス 集英社
全三巻

「NANA -ナナ-」がブレイクする前の作品でミステリアスかつダークな感じは異色な作品らしい。
・・・と言うのも他の作品を読んだ事がなかったのよね。

前作「ご近所物語」がアニメ化されたあとだったようですが、
その当時はテレビジョンを全く見ていなかったので全然知らなかった

んじゃ
なんで買ったのかと申せば
いわゆるジャケ買いってやつです
本屋で見かけて「下弦の月」って題名にヤラれたんだよ
でも
CGッぽい表紙絵は雰囲気あるけど、どうかなぁっとしばし迷う
コミック売り場を一週しつつ
結局購入した記憶があります。

考えさせる設定に凝った展開
なかなかに楽しませていただきました

ただ
何故か
・・・勘が冴えていたのか?・・・
途中(二巻目)で展開が読めちゃったのが残念です。

テーマ : 少女マンガ全般
ジャンル : アニメ・コミック

シャンパン

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・シャンパン
The Finest Wines of Champagne:A Guide to the Best Cuvee, Houses,and Growers
Michael Edwards

ずっしりと重い三百頁以上ある本
固有名詞の使い方が独特で少し面食らうが良い本です
そのほとんどの頁が造り手とそのシャンパーニュに関する記述で大変興味深い内容です
随所に見られる大胆で鋭い描写が面白い

安いシャンパーニュ並みの本体価格ですが
シャンパーニュ好きは一見の価値ありだと思いました

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

幸福な王子

「シャンパンを飲む理由を見つけられないのは想像力の欠如した人間だけだ」
てな事を言い放ったらしいオスカー・ワイルドは19世紀末のアイルランドの詩人である

妙にこのフレーズが耳に残っていて
たまたま見かけたのが
「幸福の王子(ワイルド童話全集)」西村孝次訳
である

これは
The Happy Prince and Other Stories 1888
A House of Pomegranates 1891
の二作品をまとめたものみたいなのだが
世紀末の快楽主義者なイメージのあるワイルドが童話を書いているとは知りませんでした
・・・しかし、この内容は童話ではないなぁ

「幸福な王子」は不幸せな人々に身に着けている宝石をツバメに届けるように頼む王子の像の話です
かなり有名な童話で読んだ方も多いと思われますが、どんな読後でしたか?
拙が子供の頃読んだときは
あまりにも悲惨な王子とツバメの末路、そしてそれに対する救済が納得いかない作品なのでした

まぁ、まだ「幸福な王子」の結末はまともな方なんですけどね

テーマ : 児童書
ジャンル : 本・雑誌

1984

Van Halenじゃありません。

自発的に本を読むことがなくなった・・・。
コミックやワイン関連に料理関連の本を除くと全然読んでない。
・・・人に薦められたものを少し読む程度か

で、久しぶりに自分で読んでみようと思った本

Nineteen Eighty-Four George Orwell 1949
「1984年」 新庄哲夫訳、ハヤカワNV文庫、1972年 

なんと、61年も前の作品なんですが、
これはすんげぇ~です。

あと、
読んでて気持ち悪い本ってのは初めてかもしれません。

内容はディストピアものと一言で言えますが
ホンマに気持ち悪いくらいの徹底さ

Newspeakって新しい言語の創造がされていて、巻末に付録として載っています
徹底してます
英語で読まないとわかりにくい内容なんでしょうが
日本語でも分かりやすいように翻訳されています

個人的にはジンやチョコレートについての記述がイギリスの作家だなぁと思いました
ウィンストンが葡萄酒を初めて飲むあたりも面白いです
って、やはり飲食関係ばかりですかい?

表面的には政治的な内容なんですが
その底に佇んでいる
言語について
認識について
などなど興味深く読ませていただきました

ただ救いのない、気持ち悪い本なのでお薦めはしません

「1Q84」ってのはこれを契機にタイトル決めたらしい
村上春樹は苦手だけど読んでみるかな

それよか、
Operation:Mindcrime Queensrycheか

テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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