騎士見習い

シャンパーニュなど美味しいものをユルユルと・・・

Jacques Selosse

ユーロが高い
愛しのシャンパーニュも影響を受けて
徐々に値上がりしております

一方、ユーロ高では説明のつかない値上がりを続けているシャンパーニュもあります
人気が高くて、値段が高くても入手困難
そんなシャンパーニュの筆頭でしょう

ジャックセロス

実は10年以上前から贔屓にしているのですが
知名度がそれほど無い当時から比較すると価格は3倍以上!
ってシャア専用か!

っと
そんなジャックセロスのヴィンテージ以外のアイテムを一挙に開ける
そんな豪儀な会がありましたので参加してまいりました

今回、思い入れテンコ盛りなのできっと長くなりますので、ユルユルお付き合いください

20070625-001

・ラインナップ!
凄い絵だなぁ

20070625-002

・Novo ココファーム Brut
導入は日本で造られる本格派のスパークリングから
使用品種はリースリングって事でしたが正確にはリースリングリオンって品種らしいです
三尺とリースリングの交配品種らしい
リースリングのスパークリングと言うと
ドイツのゼクトやフランスのクレマンダルザスなんかが有名ですが
それらと比べても遜色ない堂々とした出来
ほのかな桃とリースリング独特の香りと
何よりも酸が綺麗なのが素敵
やや価格が高いのですが、これだけちゃんと造っているスパークリングワイン
これからも頑張って欲しいです

20070625-003

・Jacques Selosse Exquise Sec
この造り手のシャンパーニュはデゴルジュマンの日付をバックラベルに記載しています
これは2005年7月7日
ドサージュが多いので甘みが強いのですが
ベースが鋼のようなジャックセロスなのでなぜかほっこりした感じ
ラベルもこれだけ妙に可愛らしい

20070625-004

・Jacques Selosse Brut
これは最近名前がBrut Inititialに変わったらしい
そう言えば
昨年、当主アンセルム氏にお会いする機会があって、
その時に頂いたドメーヌのリーフレットの記述はBrut Inititialだった
最初、熟成した香りと大人しい感じだったが
段々と開いてくる
フレッシュなリンゴっぽい香りも好きなんですが
落ち着いたこちらの方が本領なのかな?
果実味控えめで仄かにゴマっぽい

20070625-005

・Jacques Selosse Extra Brut
これもVersion Originaleに名前が変わったらしい
こちらは最初から全開
ドサージュが少ない分ブリュよりも引き締まった感じ
まさに鋼のような酸、大好きです

20070625-006

・Jacques Selosse Rose Brut
空いているのでわかりにくいですがロゼだけ透明な瓶に入っていて美しい
すりおろしリンゴっぽさに香ばしさも感じられますが
次のコントラストよりもブリュに感じが似ている

20070625-007

・Jacques Selosse Contraste Brut
これもリーフレットにはLieux-Ditsって書いてあるけど、最新は名前変わったんかなぁ?
初めて飲む超レアアイテム
ブランドブランで有名なジャックセロスが造るブランドノアール
丸くて柔らかい味わいは他のものと全然キャラクターが違う
ブランドノアールって難しいアイテムだけど、流石のバランスは本当に印象が丸い
でも、ジャックセロスっぽくない

20070625-008

・Jacques Selosse Substance Brut
ソレラシステムってシェリー酒を造るときに用いられる独特の方式で造られるシャンパーニュ
確か1985年からのソレラだったように記憶している
独特の熟成感、デゴルジュマンが新しいと若々しさと交じり合って別の面白さもあるのですが
これのみ2003年9月25日のデゴルジュマン
落ち着いた風格はソレラがもたらすものか?ベースのワインがしっかりしているので見事

日本の市場で本数が少ないレアなものに過剰に反応してしまうのは国民性なのだろうか?
昔一番安いアイテムだったセックがブリュよりも値段高いのや
法外な値段がついているコントラストやロゼも何だかなぁ
まぁ拙者もレアものには弱いんで人の事は言えませんが
それにしても、ショップの煽り方や値段の付け方はやり過ぎと思う


会場は京都市の北方の岩倉のフレンチ
エヴァンタイユ
20070625-009

・前菜
プロシュートとメロン、アボカド、キュウリなど
所謂生ハムメロンって好きな組み合わせではないのですが、これは美味しかった
色々と楽しい取り合わせが厚めのプロシュートと良く合いました

ナスとアーティチョークとフォアグラに夏トリュフ
個々の食材はこれでもか!ってものばかりですが
ナスの取りまとめが利いているのか調和してます
贅沢を言わせてもらうとトリュフの香りがもう少し欲しかった

生白アスパラガスとタプナード
生でアスパラガスって初めて食べますが
美味い!
シャクシャクとした歯ざわりと香りと甘みが何とも美味


20070625-010

・主菜
亀岡の豚に7種の胡椒
この豚が旨い
ブランド豚は色々と食べましたが一番美味しく感じます
火の通し加減も絶妙ながら身が締まっていて素晴らしい

20070625-011

・デセール
シャンパーニュに合わせて
チーズよりもこっちでしょうとの事

こっちです、はい


料理があって、さらに美味しかったです


おまけ
シャンパーニュを良く知っていただくための用語解説

・デゴルジュマン Degorgement 滓抜き
シャンパーニュはその泡を得るためにベースのワインを造ってから瓶にワインと蔗糖と酵母を加えて再び醗酵させます
これが瓶内二次醗酵と言われるもの
酵母が糖分を食べてアルコールと二酸化炭素が生じますが、この二酸化炭素がシャンパーニュの泡の素となります
活躍した酵母はやがて滓となりますのでこのままではワインが濁ってしまいます
そこで瓶をゆすって瓶の口元に滓を集めていきます
集めた滓を取り除く作業がデゴルジュマンです
ヴィンテージの記述のない所謂ノンヴィンテージのシャンパーニュはいつ造られたか分からないのですが
このデゴルジュマンの日付があると大体の目安になります

まだまだ記述している造り手は少ないのですが、必ず記述するべきだと思います

・ドサージュ Dosage 補酒
上記デゴルジュマンを行うと滓と一緒に少しシャンパーニュが少し減ります
この減った分を補うのをドサージュと言います
ワインを足してやるわけですが、このワインに糖分を追加して味の調整を行います
この時の添加する糖分の量で味わいが変わってきます

Extra Brut エクストラブリュット 0g/L 〜 6g/L
Brut ブリュット      6g/L 〜 15g/L
Extra Dry エクストラドライ   12g/L 〜 20g/L
Sec セック        17g/L 〜 35g/L
Demi Sec ドゥミセック     33g/L 〜 50g/L
Doux ドゥ         50g/L 〜

なんで数値が重なっているのか不明ですが
規格を作る前に各メーカー毎に幅があったからかなぁ?

エクストラブリュットも
NonDose ノンドゼ
BrutZero ブリュットゼロ
UltraBrut ウルトラブリュット
BrutSauvage ブリュットソヴァージュ
とか色々と呼びかたが違います、何となくわかるので良いですけど

ブリュットが一般的なシャンパーニュで
エクストラブリュットはより辛口
セックはかなり甘い
ってな目安で十分でしょう

一度ドゥーを飲んだことありますが、目茶甘かった・・・
  1. 2007/06/30(土) 11:05:13|
  2. Champagne
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牛刀デビュー

やはり好きなものから始めたい
ならば決まってます

20070624-001

・Jacquesson Avize Grand Cru Extra Brut 1996
低めの温度では酸のヴォリュームとミネラルと熟成進んだ感じと素っ気なさ
とっつきにくい味わいながらお見事な作品
やはりこの酸とミネラルがアヴィーズの特徴?
アフターの香ばしさも素敵
ジャクソンは中々やりおりまするなぁ

・Chateau Gruaud Larose 1989
10年前に購入して寝かせたもの
最初はあまり香らなかったのですが半時ぐらいで深遠なるボルドー
杉や鉛筆やカベルネソーヴィニオンの良さが花咲きました
もう少し果実が残っていた方が良いのかな?

20070624-002

・皮
なにやら居酒屋メニューっぽいすな

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・アスパラガス
マホネーズは今ひとつだった
パプリカでカメラ目線狙ったんだが・・・

20070624-004

・カナール・オー・ミルティーユ
何しろ、鴨好きなもので
最初に捌くのはこいつでしょう
牛刀、怖いぐらいに切れまする

鴨の焼き加減は本当に難しい、本日は残念ながら少し焼き過ぎ
ソースはボルドーをイメージしてブルーベリー
塩と胡椒だけで十分美味しいと思うんですが折角のジュが勿体無いので

付け合せは鴨の脂で蒸し焼きしたじゃがいも
この味わい深さは素敵すぎまする

テーマ:シャンパーニュ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/24(日) 22:00:59|
  2. Champagne
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牛刀

以前から色々と物色しておりましたが
ついに購入しました

20070623-003

・GLOBAL G2 牛刀
包丁のカテゴリーも色々あって、揃え出したら限が無くなると思うので
名前が厳つい牛刀にしてみました
デザインが良かったのと、持った感じのバランスで決めました
さぁデビューは何を切ろうかなぁ?

  1. 2007/06/24(日) 11:26:55|
  2. ツール
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Bugey Cerdon

今年は雨が少ないようですが
それでもこの季節はしっとりと雨の日が多いです
よく冷やしたものが飲みたいので、これを

20070623-002

・Bugey Cerdon Raphael Bartucci
苺やさくらんぼなどの赤い果実の香り
アルコールは8%と低めながら、以外にしっかりした体躯
もう少し価格が低いと更に言う事無しなんですが

・Monthelie 2001 Eric de Suremain
苺のコンフィチュール、ここまで苺々していると嬉しくなります
後にすこしサクランボ
偉大さは感じられないですが、どこまでも優しい旨さはエエ感じです

20070623-001

・和な香りのカッペリーニ
衝動買いしておきながら、使いどころないカッペリーニ
あっさりと和え麺にしてみました
茹で時間2分!って早!
茗荷に大葉に海苔に鰹節に醤油と和な香り満載
これは簡単ながら美味しい
カッペリーニってのも案外活きているようで、良かったです

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/24(日) 11:13:31|
  2. Wine
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Guy Charlemagne

20070617-201

・Guy Charlemagne Grand Cru Blanc de Blancs Brut 2000
以前にワイン会で頂いたのも確か2000年だったと思うけど
これは別のアイテムになるのかな?
ラベルは落ち着いた感じでこちらの方が好みだけど、肝心な中身は?
青リンゴ系の香り主体の爽やかさノンビンテージに比べるとややスリム
別の2000年ビンテージものの方が中身は良かったように思える

・Bourgogne Passetoutgrain 2005 Jean Tardy
メインのラグー・ボロネーゼに合わせて軽やかな赤・・・
のつもりがビンテージの良さも手伝ってかしっかりしていました
ジャン・タルディの造りが濃いのかビンテージが濃いのか
パスタとの相性はなかなか良しでした

20070617-202

・ナスのアラビアータ
トマトソースさえあれば簡単に出来るのがうれしい

20070617-203

・鶏肝焼き
ラグーの隠し味に使用した鶏肝が勿体無いので
某蕎麦屋のメニューを参考に作成
炭火焼でなくとも火の通し加減でなかなか美味しく出来るものですね

DSC02193.jpg

・ラグーボロネーゼのタリオリーニ
所謂ミートソースパスタなんですが、ソッフリットから丁寧に作ったので名前も格好良く
これは素晴らしい!
鶏肝利いてるんかな?

テーマ:シャンパーニュ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/23(土) 14:42:01|
  2. Champagne
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おじゃこ

久しぶりに梅田に行く機会があったので
少ない時間ながら百貨店地下の食料品を眺めに彷徨う

大丸、阪神、阪急と三つもの百貨店が集中していて大変便利
しかし、時間が少ないと全部回るわけも行かず
今回は阪急と阪神を少々回るのみに止める

阪急でジャコが各種置いている店がある
買い物する気はなかったが、ついつい衝動買い

20070617-101

・ジャコのテイスティング
各々産地が違って淡路産、大分産だっけ?、あと宮崎産
かなりお値段が違うがやはり天日干しってのがポイントのようです
一番安い淡路産以外は天日干しらしい・・・
味の違いは?
淡路のは大きさがかなり不ぞろいでエビなどの夾雑物も入っている
でも味わいは一番好みかな?

中間の大分産(?)は一番塩が薄く固めの加減

高価な宮崎産は塩が強い


20070617-102

・茶漬け
しかし、茶漬けにすると天日干しの二種は実に旨味が出てくる
塩が強く感じられたのに実に良い塩梅だ
なるほど、ちゃんと干したものは旨いんだねぇ
妙に得心したのでした

テーマ:昼食 - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/17(日) 17:13:57|
  2. 食材
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梅雨の晴れ間に

暑いので
思いつきでフローズンを作って見ました

20070616-01

・le glacier
白いのはカルピス
だけでは面白くないので

こやつをトッピング
20070616-02

・GET27

カクテル名はリキュールがおフランスなので
フランス語で優雅に・・・
なかなか氷河っぽく美しくできました

このミントのリキュールも大好きですが
「歯磨きっぽい」とか良く言われます
このシーズンにぴったりな清々しい飲み物だと思うのですが

テーマ:カクテル - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/16(土) 12:57:23|
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あやむ屋

独特の予約システム故に予約が取りにくく
人気が出て、予約なしでは行けないので
しばらく遠ざかっておりましたが
久しぶりに行ってまいりました
私的焼鳥至上の店

 あやむ屋

今回は20時くらいの二回転目が狙い
この作戦がギリギリ功を奏して
何とか店に入ることが出来ました

今回は一心不乱に鶏を焼いている大将の目の前という
絶好のポジション
と言っても、ホンマ寡黙に焼いてはるので構ってもらえるわけではなく
単純に鶏を焼いているとこ見るのが好きなだけですが

しばらく来ない間にメニューが少し変わったようで
ビールがハートランド生に加えてプレミアムモルツ生が増えていました
もともと、大将が酒好きが高じて店を出したようで
色々な酒が置いていて、酒好きには楽しいです

ここは刺身も新鮮で美味しいのですが
やはり焼き物主体に頼んでしまう

ささみの焼き加減が相変わらず見事
今日のハツは凄い!このジューシィさとコクは何やろか?
通天閣はまばらに串刺されているけど、串焼かずにこの火の通り加減は何やろ?

賞賛と不思議の嵐

ここに来ない間、評判の良い焼鳥屋を数件訪れたのですが
やはり凄いなぁ あやむ屋

ビールは一軒目で飲んでいたが
ハートランド生には抗いがたく飲む
麦芽の香りとホップのバランスでは一番美味いと思う
ホップの華やかなモルツ、しっかりしたエビスも捨てがたいが・・・
昔はここの生ビールはエビスだったよなぁ
訪問数回目にハートランドに変わっててびっくりした記憶があります

ワインなどにも後ろ髪ひかれつつ日本酒に

王禄

この島根のお酒は最近のお気に入りで
地元絶品やきとん よしの さんにも置いてあります

あと
にごり 出雲麹町(これも王禄酒造)
竹鶴
などなど
渓(これも王禄酒造)が無かったので、
忙しいのにわざわざ大将自ら奥から持って来てくれたのは
竹鶴平成17年醸造古酒
これ、少しクセはありますが美味しかったです
そう言えば前にベルギービール飲んでたら
メニューに無いレアなグーズを大将薦めてくれたなぁ
ホンマ、酒飲みには良いお店です
  1. 2007/06/16(土) 11:34:52|
  2. 焼鳥
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Salon

秘蔵のシャンパーニュを開けてみました

まずは最新のシャンパーニュから

20070610-202

・Guy Charlemagne Brut Extra
メニル・シュール・オジェ村の栽培農家の造り手
所謂最近良く見かけるRM(レコルタン・マニュピュラン栽培農家が自分の所のブドウを使ってシャンパーニュを造っているところ)ですが
会社の形態はSR(ソシエテ・デ・レコルタン同族栽培農家の法人会社)らしい
ま、細かい話はさておき
ここのシャンパーニュはシャルドネが有名な村なだけにブラン・ド・ブランしか見なかったのですが
今回のこれはピノ・ノアールが40%入っている模様
そう言えばロゼがあったか・・・
フレッシュな酸と勢いの良い泡とリンゴの円やかな風味のバランス
通常のブリュよりも辛口のエクストラブリュながらバランス良い
これは料理に合わせやすそうだし、このままユルユルと飲める
見事な導入部を演じてくれましたブラヴォー

20070610-201

・Salon 1985
22年の時を経て黄金色に輝く
泡も細かく溶け込み優雅に立ち上る
抜栓時の温度が低かったので酸の強さを感じるが
熟成した白ワインの見事さを最初から感じさせてくれる
なぜかコルトンシャルルマーニュを想起させる
温度が上がると蜂蜜風味
酸とミネラルで骨格がしっかりしており余韻が恐ろしく長い
至福・・・・・・・

好きなシャンパーニュの造り手にサロンは外せない
NM(ネゴシアン・マニュピュラン ブドウを栽培農家から買ってシャンパーニュを造る)でありながら
一銘柄しか造らない
ヴィンテージしか造らない
瓶内熟成期間が長い
とかなり特異な造り手です

シャンパーニュ地方はブドウ栽培地域としてはかなり北方で
他の著名なブドウ産地と異なり、余程天候に恵まれないとヴィンテージのワインが造れません
一本目のシャンパーニュもそうなのですが
天候の悪い年も普通の年も良い年も混ぜて均一化したワインからシャンパーニュを造っています
これが一般的なN.V(ノンヴィンテージ)と呼ばれるもの
天候に恵まれた良い年だけ、その年のブドウで造ったワインからシャンパーニュを作成します
これがヴィンテージものです
有名な銘柄ドン・ペリニオンもヴィンテージものなのですが
サロンの徹底しているところは本当に良いヴィンテージしか造らず
創業1911年から30数ヴィンテージしか造っていないってのが凄く感銘を受けます

そう言えばこの1985ビンテージは極めて堅牢な酒質のために1988のビンテージよりも後でリリースされたって話あったなぁ
本当にやってくれる!

難点は人気の高さと生産本数が比較的少ないため故の価格の高さでしょうか?
ここ数年のシャンパーニュ人気は歓迎すべき風潮である反面
一部アイテムの奪い合いによる入手難とか
入手難を見越しての価格高騰とか
手放しで歓迎はできないです

おまけ

20070610-203

・サロンのキャップシール

20070610-204

・ギィシャルルマーニュのキャップシール

サロンのものは鉛っぽい重みのあるものでナイフなどで切らないとと綺麗に取れません
が一方、ギィシャルルマーニュはアルミでしかも簡単に取る事ができます
色々と改善されていっているみたいですが
サロンの重みのあるキャップシールって好きなんだよなぁ

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/11(月) 11:41:39|
  2. Champagne
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梅雨と梅とパスティス

シャンパーニュを心から愛しているのですが
アルコール全般好きなので
シェリーにはまったり、カクテルにはまったり
と、フラフラと酔っ払いながら日々楽しんでおります

食べ物、飲み物で好き嫌いはないので
何でも飲むのですが
好き嫌い分かれる酒って色々ありますよね?

リキュールも好きで良くショットバーで飲むのですが
こいつは賛否真っ二つって感じです

20070610-101

・ペルノ
アニスの香りが好き嫌いを分けている模様で、
特徴的な香りは日本人の味覚にあわないことが多い なんて本で紹介されたりしますが
アニスってやる気のあるカレーでスパイスにも使われたりするんですよね

少々説明をさせて頂くと
(良く考えると専門的な用語がなんの解説もなく出てきているので、皆様に見て頂くには解説も少々必要と思い立ち)

アブサンという薬草系リキュールに似せたパスティスってカテゴリーの酒です
厳密に言うとペルノはアニス酒のカテゴリーで同じ会社のリカールがパスティスになりますが、(EUの規定)
同系列の味わいで広くパスティスの仲間ってことで良いでしょう

で、アブサンとは
19世紀に創られて流行した薬草系リキュールで
安い
アルコール強い
って庶民の酒ながら
透明な液体なのに水を注ぐと白く濁る不思議さや
独特の香りなどが
19世紀のフランスの芸術家に受けたようで
著名な詩人が詩で詠ったり、絵に描いたりしています
ただ、幻覚を引き起こしたり、依存症になりやすいので、結局製造中止されたって幻のお酒です
なかなか退廃的ですね

パスティスはアブサンの需要に応えるべく創られたリキュールです

長くなりました
好きなものってついつい語ってしまうのでご容赦ください

このペルノをショットバーで飲んでいると四つの反応があります

1.「お好きなんですか?」
何を飲んでいるか知っている方の反応で、大体好きな人が多い

2.「それって、美味しいですか?」
何を飲んでいるか知っている方の反応で、ほぼ嫌いな人が多い

3.「それって、何ですか?」
知らない方の反応はほぼこれ
黄色味がかった透明なお酒なのに水で割ったり、氷を入れると白く濁る
ので興味を持たれる

4.「・・・」
ショットバーは静かに飲むところ

知らない方で興味を示される方はアルコール全般に興味を持っているので
自分も試そうとされますが、お口に合わないケースが多いです
「こんなん良く飲まはりますね」って言われたりします

さて、恐ろしく前振りが長くなりました

20070610-102

・青梅
何故に青梅が?

20070610-103

・梅酒
ペルノ梅酒
梅から水分出てくると白く濁るかな?楽しみ

梅酒ってホワイトリカーと呼ばれる甲類焼酎で作られるのが基本ですが
美味しい酒で作れば更に美味しいものが出来るだろうとの発想の元
数年前から作成始めた梅酒プロジェクトの2007年度バージョンです
そのまま飲んで美味しいものを梅酒にするのは勿体無い気もしますが
そのあたり背徳さ加減も良いスパイスになってエエ感じに仕上がります

20070610-104

・2007年度バージョン其の壱(泡盛とジン)
焼酎の種類も色々と試していますが今年は泡盛の瑞泉を使用
本当は粕取り焼酎で作ってみたかったけど、手ごろなものが見当たらず断念
ジンはゴードンのスタンダードを使用
ビーフィーターよりもゴードンの方が美味しく出来るように思います
ジュニパーベリーの香りが強いからかな?

20070610-105

・2007年度バージョン其の弐(ペルノとカンパリ)
何しろカンパリ好きなもので・・・
カンパリは定番の最強アイテムです
某居酒屋にて梅酒に使うアルコールの協議を取り留めなくしていたところ
そこの大将が一言「カンパリで作ったら旨いで」
アルコールが強い酒でないと出来ないと思っていたのですが
目から鱗が滝の如く・・・です
流石、世界最高峰の居酒屋の大将です、酒の造詣の深さが凄いなぁ

最近になって、色々な梅酒が売っていますが
オリジナルのこんな梅酒は売れないので
皆様も作ってみては如何でしょうか?
  1. 2007/06/11(月) 10:10:02|
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車海老

スーパーマーケットでクルマエビの活きの良いものを発見
少々小ぶりなのでマキエビと呼ぶべきか?
躊躇なく購入したのは良いけれど
さて、何料理にしようかと少し思い悩む事に

エビチリ・・・は中華続くし
アサリも良さそうなものがあるのでパエリアに決定

このエビ、本当に活きが良くってキッチンで一尾逃亡しました
すぐに捕獲して事なきを得ましたが
びっくりしたぁ

20070609-200

・飲んだワイン
Larmandier-Bernier Terre de Vertus Blanc de Blancs
最近お気に入りのブランドブランのシャンパーニュの一つ
所謂ノンドゼで普通のシャンパーニュより辛口
ノンドゼってカテゴリーは最初の印象は「バランスが悪いなぁ」だった
どこかギスギスしたところがあってよく思えなかった
最近は良いものが増えたのか、口が慣れたのか、違和感のないものに多く出会います
今回のは少し熟成が進んだ感じでリンゴっぽさが少ない
状態が悪いのではないけど、
気分的に溌溂とした感じが欲しかったので少し残念

Basa 2006 Vinos Telmo Rodriguez
パエリアのサフラン色素抽出用に使用しました
ワインだと綺麗に抽出が出来ます
ワイン置いておくって発想はないので、そのまま飲むことに
少し前に2005を飲んだけどかなり印象は違う
トロピカルフルーツや白い花っぽさは共通するものの
草っぽい要素が強い、これってソーヴィニオンブランだった?
ベルデホじゃなかったんかなぁ?
と疑問に思ってセパージュ調べたら両方とも入っているみたいでした
このワインはC.P高い
けど、エビとの相性はそこそこでした

Macon 2004 Alexandre Jouveaux
メインのパエリア(と言うかエビ)にあわせるべく準備
ブルゴーニュの南で造られる自然派ワイン
黄色の濃さやリンゴっぽさは自然派の特徴なんだろうか?
ロワールの自然派ワインとは産地もブドウ品種も違うのに似ている
飲んでいる間にも刻々と変化していく様もいとをかし
最終的にはすりおろしリンゴになってました
好き嫌いの分かれるタイプだと思うのですが、個人的には面白く思います

20070609-201

・焼きオイルサーディン
にんにくとオリーブオイルで焼いてみました
スペインのバルのイメージで

20070609-202

・トマト
3種類の塩(シチリアとゲランドの海塩とアンデスの岩塩)で食べ比べ
トマトの故郷アンデスが一番かと思いきや
好みはやはりゲランド

20070609-203

・アスパラガスとモッツァレラの目玉焼き
チーズ掛け過ぎて折角の色合いが・・・って何の料理かも怪しい仕上がり
トマトソースにモッツァレラに玉子ってそういえばピッツアでビスマルクとかあったなぁ
半熟玉子がポイントの料理ながら、少し火が入り過ぎ
惜しい!

20070609-204

・パエリア
エビとアサリのパエリア
パエリア鍋がないので普通のフライパンで作成
なので具沢山に見えます

20070609-205

・パエリア
エビ二尾がカメラ目線
サフランの香りが好きなので、少し多めに入れてみました
アサリとエビの美味しい出汁でてます
しかも流石のエビ!出汁は出てても旨味は残っています
丸ごと食べるのですがミソがタマラナイ

おまけ

20070609-208

・食後酒
タリスカー

20070609-207

・コースター
この金属製のコースターがおまけで付いていて
衝動買い...
こういったノベルティには弱い

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/10(日) 11:24:50|
  2. Champagne
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水無月

6月は水無月の別名がありますが
今ひとつ、しっくりこないですね
たいてい梅雨のシーズンで水多い月なのに何故?
旧暦の6月の異称ですので梅雨も終わっているからだと思っていたのですが
田に水を張る水張月や水月がもとであるとか、
色々と説があるんですねぇ

前振りはこれくらいにして

今回はわが地元高槻の素晴らしい店をご紹介したいと思います
お気に入りなので紹介文は長くなると思いますがお付き合いください

地元高槻の商店街に「マウンテン」と言う珈琲紅茶専門店があります
このお店凄く志が高くて
何より珈琲豆のコンディションが最高!
豆以外の周辺機器も充実しており
総合的な珈琲環境の提供に邁進されています

月替わりくらいでオリジナルブレンドがあり
今のシーズンは「水無月ブレンド」

20070609-101

・豆挽いたところ
コーヒーは豆で購入して家で挽きます
この儀式めいた感じが又よろしいです

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・抽出開始
見よ!この豆のコンディション
素晴らしいでしょ!
あまりに膨らむので注意しないといけないぐらい

20070609-103

・抽出中
ビールも注ぎ方一つで随分と味わいが変わるのですが
珈琲も淹れ方次第で千変万化
奥が深いものがあります

20070609-104

・抽出完了
コーヒーサーバーの愛らしさもさることながら機能的にできています
コーヒーミルも素晴らしい操作感覚、まさに豆を挽くではなくて斬る感じ
どちらもマウンテンで購入の優れもの

水無月ブレンドはこの季節に合わせてすっきりしたブレンド
自分でブレンドを作ってみてわかったのですが
すっきりバランスの良いブレンドは本当に難しいと思います
コーヒーもワインと同じで温度によってニュアンスが変わると思います
これは温度が下がると、酸味や甘みがほのかに感じられます
ブレンドの技術は流石です


おまけ
水無月と言えばこの和菓子ですね

水無月
そのまんまですけど

20070609-105

・仙太郎の水無月
実は、昨日買ってきていたのは内緒です

20070609-106

・水無月(白)

20070609-107

・水無月(黒糖)

あと抹茶もある
仙太郎の和菓子は厭味のない甘さが利いていて美味しい
ここの桜餅はお勧めです

っと何のお勧めっだったのかと

マウンテンさんのブログは こちら です

テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/09(土) 19:49:44|
  2. 高槻の素晴らしい店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9

またもや中華惣菜

四条の百貨店に買出しに行く
お目当ては包丁...だったが、適当なものがなかった
木屋のダマスカス鋼のものは美しく、衝動買いしそうだったが
初心者には高すぎるので、何とか踏みとどまる

しかし、四条烏丸の大丸
あのフロアーレイアウトは如何なものかな?
婦人服とキッチン用品が同じ4階って、わかりにくい
探しましたよ、少し

晩のメインは焼餃子と決まっていたので
先週に引き続き中華惣菜を探索
酢豚などが人気らしいけど、出来上がっているものを温めなおすのって
好きではない
と言って冷たいまま食べることはもっと嫌だし
結局、前菜系が主力になり「白鳳」にて購入

20070608-01

・食前酒
ってビールですが
最近はモルツがお気に入り
プレミアムモルツよりもこちらのバランスが食事にはいいかなぁ?
グラスはプレミアムだけど

20070608-02

・ズリとセロリの和え物
我ながらホンマ好きやなぁ
今回も胡麻油の香り強し
元々こんな感じだったのか?

20070608-03

・地鶏の香味揚
普通の唐揚としばし迷ってこちらに
風味は良いけど地鶏の良さわからず

20070608-04

・蒸し鶏のサラダ
地元高槻のKirinCityで食べて凄く美味しかったので
勝手にアレンジして作成
柚子胡椒と胡麻油って素晴らしい

20070608-05

・焼餃子
流石に皮まで作る気力はないので市販のものを使用
餡だけでも自作すると餃子はかなりグレードアップすると思う
今回はキャベツを使用したけど、やはり白菜の方がジューシィかな?

20070608-06

・スパークリングワイン
Zeltinger Himmelreich Riesling Sekt.b.A Brut
ドイツのモーゼルのゼクト
リースリングらしさが出ていて、良い感じ
これC.P良いなぁ

Jacob's Creek Sparkling Rose
空き瓶では解らないけれどロゼのスパークリングワイン
オーストラリアはグリーンポイントが好きなんですが
最近少々値上がりしてしまったので、こちらを試してみました
こちらもC.P良いが少し物足りない気もする

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/09(土) 09:00:54|
  2. Wine
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パスタ中心

何しろ麺好きなもので
家で気軽に出来る麺と言えば、やはりパスタではなかろうか?

20070604-01

・Prosecco Valdobbiadene Extra Dry La Gioiosa
シャンパーニュも考えたんですが、お気楽にスプマンテ
仄かな甘さも愛らしく、これからのシーズンは良いかな

・Gavi Batasiolo
パスタには色々とワインを合わせてみましたが
やはりイタリアのヴィーノが良い
これは以外としっかりタイプでしたがトマトソースにはこれぐらいが良い

20070604-02

・焼きタマネギ
タマネギ大好き、焼いただけでも甘い

20070604-03

・ブロコッリーのフェディリーニ
レシピを眺めていると野菜などもパスタと一緒に茹でて
しかも、結構クタクタにする模様
なるほど、あまり違和感ないもんなのね?
ペペロンチーノ奮発しすぎで10辛バージョン
ワインがすすみます

20070604-04

・パンチェッタとアスパラガスのトマトソース
でも、アスパラガスはクタクタにはしたくない・・・

テーマ:パスタ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/05(火) 08:18:12|
  2. Wine
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中華惣菜と合わせて

中華料理に合わせる酒って、やはりビールが多い
庶民的な店だと日本酒なんかも定番アイテムでたまに飲んでいる親父も見かける
もう少し本格派になると紹興酒などの黄酒や茅台酒などの白酒なんかになる
やはり、中国の酒との相性は格別に良いが
家で用意するとなるとなかなか良い紹興酒は入手が難しい
よく酒屋で売っている1000円未満の紹興酒は料理用には使えても
そのまま飲むのは少々つらい

で、シャンパーニュと合わせてみました

20070603-01

・Vve Fourny et Fils Doucces Vertus Sec
Vertusはコート・デ・ブランの南95%のプルミエクリュ
この造り手はネゴシアンなのだがあまり売っているのを見ない
セパージュなんかも不明だが、多分シャルドネが主体だろう
何しろ、白の丘(コート・デ・ブラン)なんだから
世の中、辛口志向なのでBrutやNon Doseなんかが多いシャンパーニュ
Secは手持ちにこれのみなので開けてみました
やや、弱めで細かい泡
やはり、少々甘みを感じるが発泡しているので違和感はなし
突出した個性はなく全体のバランスの良さは流石にネゴシアンって事だろうか?
所謂デパ地下の中華惣菜の相性はこちらの方が良い
紹興酒に砂糖入れて飲まないけど、仄かに感じる甘い雰囲気が
やや甘みを含んだシャンパーニュとイメージが重なるからか?

・Cremant de Bourgogne Brut Chateau de Fuisse
比較のためにブルゴーニュの泡物も開けてみました
ブルゴーニュ南部で著名な造り手のもの
シャンパーニュに比べると申し訳ないが泡は粗めながら勢い強し
青リンゴっぽさを少々と強い目の酸
こちらはビール的な合いかたで洗い流す感じです


20070603-02

・クラゲの前菜とキュウリ甘酢漬
クラゲは高級食材なので滅多に買わないけど今回は奮発!
が、これは少々、いやかなり物が悪い
処理が悪くて乾物臭いし、味付けがいかにも安っぽくっていけません
キュウリはいつもながらに美味しい

20070603-03

・帆立の和え物とミョウガ
これは刺身用の貝柱を買ってきて自作したんですが
今ひとつ、訴求する力が弱い
なぜか、脇であるミョウガの方がしっくりきて美味い

20070603-04

・ズリとセロリの和え物
通年ないから季節物?ながら、これは大好き
一度、自作してみたいけど、作り方が良くわからない
今回のは胡麻油少しキツメ
だけど、それもいとおかし

20070603-05

・春巻き二種類
世間では、下側の小麦粉皮の春巻きがどうやら主流で
上側の玉子の皮を使った春巻きはわざわざ「玉子春巻き」と書かれて売られており、無い事も多い
幼少の頃、マイナーな玉子の春巻きしか知らなかったのですが
やはり三つ子の魂百までの法則に則って
メジャーな春巻きはそそられない
悪くはないんですがね

20070603-06

・鶏の空揚げ
一時間ほどマリネして片栗粉でパリパリに・・・
なかのジューシィさを保つ揚げ方はやはり熟練しないとコンスタントには無理
今回はかなり出来良かった

20070603-07

・食後酒
カンパリソーダですっきりと・・・とカンパリが切れた
カンパリは好きなので消費率高し
足りない分はゴードンとコアントローで補強
見た目はわからないけどね

テーマ:シャンパーニュ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/04(月) 12:53:19|
  2. Champagne
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Egly-Ouriet

記念すべき第一回目は何を開けようか少々悩みましたが
少し気になるものを入手したので、それにしました。

それは・・・

20070602-03

・Egly-Ouriet Brut les Vignes de Vrigny
アンボネイ村の著名生産者エグリ・ウーリエから
最近造り出した(と言っても36ヶ月も瓶熟させている模様)、
この造り手では珍しいピノムニエ100%のシャンパーニュです。

何でもプレヴォーのシャンパーニュにインスパイアされたとか。

温度低めで抜栓して、そのままユルユルと飲み始めました。
最初は、温度低かったのであまり香りが立たなかったのですが、
温度が上がると赤いリンゴの香りがしてきて、
ウーリエの他のシャンパーニュに比べると幾分しなやかさを感じました
他のムニエ主体のシャンパーニュに比べるとかなり締まった感じで
所謂、ふくよかさは少ないかな?

赤ワインはボジョレヴィラージュヌーヴォー2006
この去年のヌーヴォは頂き物なのですが、ちゃんと保存されていたものらしく
リリース当初に比べると流石にフレッシュさは減衰しているものの
キャンディやバナナの香りがしなくなっているので反って飲みやすい
落ち着いた感じが増して、しっかりした印象で
素晴らしいコンディション
面白いなぁ

料理は簡単なもの

20070602-01

・サンドイッチ
京都の伊勢丹のホルンマイヤーで購入のジャンボンクリュ
これと北海道産のノルマンディチーズをバゲットに挟むだけ
も、そんだけで十分!

20070602-02

・鶏とタマネギとキュウリのサラダ
仄かに自家焙煎のカレー風味
この程度ならばワインにも合うかな?

テーマ:シャンパーニュ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/06/03(日) 06:43:15|
  2. Champagne
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ブログ開始です

とうとうブログ始めました

騎士目指して頑張りたいと思います

  1. 2007/06/02(土) 10:58:17|
  2. ごあいさつ

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