スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プレリュード

計画性があまりないなぁ
と最近自分でよく思い当たる

オーブンの杮落としは来週末なんだが
良く考えると今週末は東京遠征なので
もう試作できないやんねぇ

週末にお腹すかしながら試作にいそしむ

20070930-001

・ラタトゥユ?
苦瓜を入れたのはよくなかった
他の野菜をも支配する苦瓜戒厳令
苦いの好きなんだけどワインと全く合わず

20070930-002

・鴨のソテーマッシュルームにコアントローの香り
残念ビアンキュイ
マッシュルームとコアントローもどことなく不協和音
まぁ、鴨なので十分美味しいけど・・・

20079030-003

・自然派二本
サンペレイは途中のシードルっぽいリンゴ感は好きながら
少し変わるのが早すぎる感じ、後半は苦味が気になる

マランジュ
先日のユドロバイエと値段は変わらないけど
こちらの方が好きだ
果実間がより強くしかも中心がしっかりしている感じ

いかん東京に向かわねば
これだから・・・
スポンサーサイト

キーマ

少し前のやや涼しい昼に遠征したのだが
夏休みの張り紙に敗北した「カシミール」さん

帝国の逆襲ってなことで再訪いたしました

気合入れたので初めてのPP
他に人がいないとホンマに店が開くのか不安になる
漂ってくる芳しい香りから仕込み真っ最中だとは思うのだが・・・

12時をやや回ったところで開店

20070929-001

・キーマ玄米辛さ10
なんとマトンのキーマ!
メニューよってなのか日によってなのか
カレーの感じが違うような気もするが気のせいであろうか?

相変わらずの素晴らしいカレー

テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

オーブンに関するエチュード

古くからの友人の新居のお祝いと長男誕生祝いと二重におめでたい
そのお祝いのための準備

実は新居のオーブンの杮落としを依頼されておりまして
と、言われてもオーブン使う料理なんて作ったことほとんど無いんですけど...

オーブンを使用する料理は大仰で好きだ
スズキのパイ包み焼きなんて素敵だ
拙の場合は料理=Intuitionなので
The heart is your kingdomである

20070928-001

・塩釜焼き
ドイツのシュペートブルグンダーの試飲後、
どうしてもブルゴーニュのピノ・ノアールを飲んでみたかったので
食材は牛肉と決まってました

で、大仰そうな塩釜焼きに初挑戦
塩500gも一度に使うなんてベーコンを作って依頼の大盤振る舞いですわ

20070928-002

・オーブンで焼いた後
それっぽく焼けてますが肝心の中身は?

20070928-003

・しばし寝かせた後にいよいよ開封
あり?思ったより縮んでまするなぁ
大丈夫か?

20070928-004

・取り出した姿
地味な姿です
ホンマ大丈夫か?

20070928-005

・入刀
!ア・ポワン!
ビギナーズラックかエエ感じの火入り加減
比較的短調で静かな第二楽章から一気にフィナーレへ

20070928-006

・完成
ソースも準備していましたがこのままで十分いける
素朴な牛肉の美味しさ
ジューシィです
あぁこの感じはオーブンならではですね

でも少し地味かなぁ?

20070928-007

・付け合せ
レタスのサラダ
あとシュクレクールのバゲットでサンドウィッシュ
以外と厚切りな京都ポークのボンレスがまた良い
パンの美味しさは言わずもがなである
電車以外の交通手段を持たない拙には少し遠いのが唯一の弱点であるが
ホンマ、地元に欲しい店である

写真をとってないけどレ・サンク・ディアマンがこれまた秀逸!
そのままで、もう圧倒的に美味しいのだが
醗酵バターをあわせてみるとこれがまた素晴らしい

20070928-008

・Bernard Bremont Grand Cru Brut
Ambonnay村のRM
ノアゼットと言えばそうだけど、やや熟成の進んだ感じ
ピノ・ノアールの美しさは感じられず
やや冴えない印象

・Bourgogne Rouge 2005 Hudelot Baillet
ビンテージの良さを映してか溢れんばかりの果実
しかし濃さや重さを感じさせない造り
この造り手も評判良くかつ昨今のブルゴーニュの傾向に沿って
ブルゴーニュルージュって底辺のアペラシオンながらとうとう3kを越えてしまいました
でも、前日に試飲したドイツのシュペートブルグンダーの価格帯とほぼ変わらない
であれば、こっちを買っちゃうよなぁ
勿論、ブルゴーニュであれば全て良いって事は決してないけど

いつまで続くこの暑さ

朝晩少し涼しくなりましたが
日中のこの暑さは何なんでしょうか?

20070927-001

・ブラインド黒編
キリンが一番搾りのスタウトなるビールを出したので
スタウト系のビールを集めて・・・ってあんましないよねぇ

・ギネススタウト
泡だけで区別できるのでブラインドの意味なし
流石イギリス人の選ぶ20世紀最大の発明ウィジェット
香りは一番穏やかながら特徴的な香りは毛色違う

・東京ブラック
何で力士が月を見上げているのか分からないが見事なポーター
カスケードホップっぽい柑橘系の香りは少しポーターのイメージではないけど
香り高い上面醗酵ビールの凄み

・キリン一番搾りスタウト
これって上面醗酵じゃないよなぁ
今までの黒ビールよりは香ばしく甘くしっかりしているが
これってスタウトのイメージではない
ちゃんと上面醗酵のアルコール度の高い見事なスタウトを別に作っておきながら
なんで、これをスタウトって言ってしまうんだろう

今回はブラインドの意味はあまりありませんでした
比べるならばエビスの黒やプレミアモルツの黒と比べる方が良かったかも
スタウトの名前に惑わされてしまいました

20070927002

・冷麺その一
今回は乾麺を使用
水菜と鶏肉のサラダを作ろうと仕込んだものの流用
へんこの練りゴマは相変わらず良い仕事してます
隠し味の柚子胡椒が利かないほどにしっかり味
途中でラー油を追加してバランスを取る羽目に

20070927-003

・冷麺その二
市販の冷麺のタレを柚子胡椒や酢橘でグレードアップ
こっちのはストレートに柚子胡椒が利く
が、素の甘さがすこし好みでない

世界最強

ドイツワインをメインに輸入されているヘレンベルガーさんの試飲会に参加
もともとドイツワインが好きなのでずっと欠かさずに春秋の年二回の試飲会は参加していた
のだが、赤ワインと辛口ワインが主体になってきていて
拙の好きなドイツワインが片隅に追いやられている感が馴染めなくって
しばらく遠ざかっていました

で、二年ぶりの参加

最寄はJR千里丘駅
どうやら初日は人気があって人が多そうなので10時開場からの潜入を画策する
ならば、朝は近隣の岸辺駅のあそこでパンを買うしかないでしょう

20070926-001

・クロワッサンとキュリー
JR岸辺駅から少し歩いていくとある至高のブーランジェリー「Le Sucre-Coeur」さんがあります

イートインが出来るようになっておりまして
迷うことなくこの二種類をセレクト
さっくりホロリとした食感にバター特徴的な風味のクロワッサンは知りうる限り極上です
そして、パンの中で最も好きなカレーパン
の中でも世界最強のキュリー
美味しさを語るに言葉は必要ないでしょう

20070926-003

・どうよ、これ

20070926-002

・クロワッサンとガレット・オ・フィグ
ガレットは余り拙は頼まないジャンルですが
そら、美味しいわなぁ

ユルユル食べていると10時近くに!
するとサンドウィッシュなど新たにショーケースにお目見え
後先を考えずにお買い上げ!昼か晩に食べよう

で、メインのドイツワイン試飲会ですが
やはり辛口白ワインと赤ワインがメインでした

地球温暖化による影響はドイツでは恩恵もあり
かつて栽培できなったカベルネソーヴィニオンなんてのもおいてありました
メルローなんかとブレンドされたそれは・・・んー無理に作らんでもエエんちゃう?な感じ

またシュペートブルグンダーと呼ばれるピノ・ノアールも各種置いてあるのですが
以前の色がロゼほど薄くてほの甘い苺のような、一部の人間にしか許容できないものは無くなり
まぁ、これならば他の国のピノ・ノアールと遜色はないかな?レベルのものではありました
しかし、価格はブルゴーニュの村名クラス程度のもの以上が多く
残念ながら、とても競争力があるとは思えませんでした
ドイツ国内で赤ワインの需要が高くて、それまで輸入に頼っていたものを国内で造る意味はわかりますが
それを日本に輸入しても市場としてはどうなんでしょうか?

昔は50種類以上あったアイテムも36種類と少な目に
ゼクトの試飲が皆無ってのは何とも寂しい限りです

昼過ぎまでユルユルと全種類を試飲していると会場はいつの間にやら満員に
ご無沙汰している緑家さんに出合って、結局試飲は二週目に・・・
なんだかんだ言っても楽しく試飲させていただきました

はづき

何が好きですか?

と聞く事は得意だが聞かれるのは苦手である
多分に気分に大きく左右されるし、その時々で嵌っているものが違うので
とても特定できるものでもない

でも、好みってものはやはりあって
丼もので最も好き物の一つは親子丼だ
最も好きなものの一つですってフレーズは日本語ではしっくりこないけど
英語では良く見るフレーズで実に良く出来ていると思う
最も好きなものは一つちゃうんかい!って思うんだけど
でも、色々好きなものが他にもあんねん でもエエやんねぇ

20070925-001

・親子丼
大阪の新地と言えば凄い一等地なのだが、そこで飲み屋をされているお店の昼メニュー
親子丼しかないってあたりの潔さがよろしい
作るのは二個づつってのも、ランチのときに行列が出来る店のわりに潔い
勿論、並ぶのはめっさ嫌なので遅い時間に行くので並んだりはしない

鶏肉の火の通し加減は流石の絶妙さ
玉子はもう少し半熟でエエのではないか?とも思うけど
トッピングされる卵黄との対比でやや固めなのかな?
毎回この固さなのでこれがスタンダードなんでしょう

20070925-002

・付け合せ
鶏のスープってのが良いなぁ
漬物は今回は酸味の利いた胡瓜と瓜

日本一って幟が出てるんであるが
そないに凄いんか?
っと、試しに近所の親子丼を食べてもみましたが
変な下味の付いた鶏肉は火を通しすぎでした
妙にトッピングに凝るくらいならば基本に立ち返って欲しい
また、偉そうに書いてしまっているが、実は「なか卯」の親子丼が十分美味しいのであった

素晴らしき二次醗酵

どうしても作ってみたいものってありませんか?

それがエクレールであったり鯛めしであったり
様々なんですが...

20070924-001

・肉包
豚まんです
コンビニの肉まんは冬の季節を告げる新たな風物詩となってきています
が、いかんせん、もう一つ美味しくない
皮の甘さと餡の甘さはたまに衝動買いして後悔すること一光年です

大阪土産として躍進中の蓬莱の豚まん
これも何故に並んでまでの味わいだと思う
タマネギははっきり言っていらない、やめたほうが良い

有名なところでは老祥記が神戸の南京町にある
休日には恐ろしく並んでる
先駆者に敬意を払うべきだろうか、確かに美味しいが
餡の肉っぽさと醤油の強さはあまり好みではない
皮の麹っぽさは好きではあるが
並んでまで欲しいとは思わない

不遜ながら、拙の中で豚まんはもっと美味しい食べ物なんである
ま、好みも多分にあると思うのだが、豚まんに関して拙の琴線に触れるものはなかなかない

で、今回自作してみました

イーストなんか使った事ないので
おっかなびっくり作ってみましたが・・・

見事な!膨らみ具合

20070924-002

・中身
豚バラとネギでしょ?
ほらほら、こんな感じ

手前味噌で誠に申し訳ないけど
これは旨いわ

20070924-003

・ニラのおひたし
醤油と生姜汁でシンプルに
生姜汁が豚まんの餡の余りものであったりしますが

20070924-004

・牛蒡のニラソース
ジェノヴェーゼの如く青い香りのソースが以外と牛蒡に合う...かな?
不思議な取り合わせ

20070924-005

・木耳の和え物
豚まん自体がかなりのボリュームでひたすら食べるシリーズとしては
重いものはキツイので前菜シリーズ

実は豚まんは二次醗酵させます
皮こねて一次醗酵
餡を包んで二次醗酵...

ならば
20070924-006

二次醗酵と言えばシャンパーニュでしょう
・Lilbert-Fils Grand Cru Blancs de Blancs Brut
素っ気無さから青リンゴから苦味系への変化が早い
突出した要素はないけど、もう一つとっつきにくいかな?

・Paul Dethune Grand Cru Brut
赤いリンゴのちすりおろしリンゴへの王道な展開
今の好みはやはりピノ・ノアール主体なこっちか
豚まんとの相性もかなり良し
もう少し酵母っぽさがあれば面白い組み合わせになるんだろうけど
酵母っぽい香りのシャンパーニュって言われてもねぇ

炭火焼

買い物に行ったのは秋の味覚を堪能するため
炭火焼の仕組みが発掘されたためだ

20070923-001

・松茸
日本の秋の味覚の代表だと思うが
国産なぞは手に入れる事は出来ない
なので、中国産とアメリカ産を食べ比べ
流石アメリカ産色白です
見た感じは中国産が松茸っぽいのですが香りはアメリカの方がっぽい

20070923-002

・Atmospheres Joseph Landron
可愛らしいラベルがいかにも自然派のヴァンムスー
フォルブランシュってブランディなんかに使われてるブドウ品種よね?
炭を火起して、焼いてと...忙しくてゴクゴク飲んで印象なし

20070923-003

・秋刀魚の塩焼き
メインディッシュです
炭火で焼いて何が美味しいって
何でも美味しいのですが
やはり秋の味覚のカイザーは彼でしょう
まだまだ、脂のノリは緩やかですがやはり実に美味しい
ワタの美味さは泣かせまするな
日本酒にシフト、酢橘に大根おろしと日本酒
秋の日本最強カルテットではないでしょうか?

20070923-004

・鷹ヶ峰唐辛子
流石に高島屋、いいもの置いてます
肉厚で柔らかくて美味しい

20070923-005

・紫芋
ほんまに紫色
炭火焼の醍醐味アルミホイルにくるんで置いておくだけ
で、ホクホク

20070923-006

・タマネギ
は美味しい

あとコーンとか色々炭火焼
やはり炭火マジック美味しいです
今回使用したのは備長炭ですが火がつきにくい事を含めても素晴らしい

20070923-007

・デセール
抹茶のアイスとのマリアージュを探る
つか飲みすぎ・・・

お買い物

晩御飯の買出しに京都へ出かける

そう言えば京都市美術館で北欧のデザイン展やってたなぁ
てなわけで寄り道

美術館に行く前に「京菜屋」さんへ

20070922-001

・天ぷらうどん
追い鰹とおぼろ昆布で強化された出汁はそこそこ美味しい
でも、出汁に自信があるならばこれらは必要ないはずだ
うどん自体に思い入れはないが「今井」はやはり凄いと思う
キツネうどんが好きなのだがキツネを入れると出汁が甘くなるのでいつも悩ましいほど出汁が美味い
関西のうどんであるならば、やはり出汁の美味さは重要であろう

20070922-002

・冷やし加茂ナスうどん
加茂ナスが良い出汁を含ませてあって美味しい
揚げてあるんやんなぁ?な不思議な食感
これ美味しいです

20070922-003

・ハモご飯
?意外なモンが出てきました
案外美味しいハモのソボロ

20070922-004

・ハモ丼
??
なんじゃこりゃ
ハモの佃煮?が載っているんか?
このハモはいただけません
ハモと言うよりは蒲鉾みたいだ

20070922-005

・寄り道メイン
混んでいる美術館はイヤなのでフィラデルフィア美術館展の脇は正解か?と思いながらも
存外、人が多くて驚いた
北欧のデザインは独特で椅子などはプロトコルがあるかのように共通する部分がある
椅子なんてものは座らないと良さは分からないと思うのだがどうだろうか?
勿論、展示品にお手を触れてはいけません

で、フィラデルフィアの方は人が多くて並んでました
ええ、恐ろしいほど
溢れておりました
並んで急かされながら絵を見て楽しいのだろうか?

ブラインド再び

前回全く振るわなかったビールのブラインド
リヴェンジのため再び挑戦

今回は緑っぽいものを集めてみました
やはりホップのイメージは緑になるんですね?
あんまりホップの花ってイメージはわきにくいと思うんで
皆が皆緑にする必要もないと思うのですが

20070919-001

・キリンハートランド
瓶ながら、今回一番コンディション悪い
香りが弱い
勿論外す

・キリンゴールデンホップ
やはり香りで峻別できる麦芽の香ばしさ
勿論当たり

・サッポロエビスホップ
少し悩むが甘みを感じるのと苦味が特徴的
当たり

・サッポロエーデルピルス
今回ゴールデンホップを除くとこれが一番良かった
ホップの爽やかさに直線的な苦味
前に飲んだ感じでは全く感心しなかったので
美味しいと思ったこれをハートランドにしてしまう
外れ

先入観がない分結果が面白い
ハートランドのコンディションが残念ですが
エーデルピルスの健闘が光ってました

20070919-002

・モッツアレラチーズの薄揚げ包み焼き
居酒屋の創作メニューっぽいですが
なかなかいけます

20070919-003

・枝豆
今回は黒豆の枝豆
豆らしい豆
やはり茶豆よりもこっちが好き

20070919-004

・ポテトサラダ
ビールにジャガイモも強力なアイテム
単純にマヨネーズであえてしまうとよろしくないので
レモンで酸味を強化してマヨネーズは少々に控える

20070919-005

・ソーセージ
これまた強力なアイテム
迫撃トリプルドムってところかな
たまにはビールも堪能したい
ブラインドの成績はもう一つなれど、今回は前回よりも分かったような気がする

高菜焼飯

母親の出身が長崎で九州地方なので
小さい頃から馴染み深い食材「高菜」
胡麻油との最強タッグはご飯が危険なほど進む必殺アイテムである

20070918-001

・高菜焼飯
ありあわせの昼食はこんなもんです
仄かな酸味がよろしい

ビストロ?焼鳥?

「シャンパーニュはブジィ村でピノ・ノアールの良いものがあります・・・」
丁寧に本日のお勧めが書かれた黒板と逆さに吊るされたワイングラスが並ぶ様は
「ビストロみたいですね」
「ええビストロナカジンです」
控え目な笑みを湛える店主は何も変わっていないかのようだ

20070917-001

・Maurice Vesselle Cuvee Reserve Grand Cru
Bouzy
Pinot Noir 85%
Chardonnay 15%
初めて飲むと思います
やや低めの温度のサービスながらリンゴっぽさが柔らかい

「なかじん」さんは、たまにお伺いする京都は古川町商店街の蕎麦屋さん
進化を重ねていってはります
最新の姿になったのは噂に聞いていたのですが
今回初の訪問となりました

20070917-002

・白和え
いきなり日本酒を呼ぶお突出
しかし、今回はシャンパーニュと蕎麦のマリアージュを検証するためにしばしの忍耐

20070917-003

・あんかけ
見た感じ中華っぽいですが、和なあんかけ
エビがプリッと美味しい

20070917-004

・粗挽き
蕎麦を手渡す神聖な儀式めいたところも、蕎麦の薫り高さも変わらない
シャンパーニュとの相性は微妙
可も不可もないってところかな?

20070917-005

・地鶏の湯引きと葉山葵
なんだろ、この身のネットリ加減は
部位はムネ肉との事ですが
やはり鶏が特別なんですなぁ
葉山葵がまた啼かせます

20070917-006

・秋刀魚の刺身
肉厚で脂も良い感じのノリの秋刀魚
日本酒解禁!

20070917-007

・刺身二種類盛り
上品な昆布〆のヒラメにウニ

20070917-008

・そばがき
蕎麦切りとは一味違う風味は蕎麦切りプラス蕎麦湯って感じなんだと思う

20070917-009

・坂東太郎鰻の白焼き
店主は大の鰻好き
改装した厨房に炭火焼が新設されているのは恐らく鰻のために違いない
以外と柔らかい身と外側カリリと香ばしい

20070917-010

・かき揚げ
芸術的な多層構造のかき揚げ

20070917-011

・天然の小さい岩牡蠣
横で他のお客さんが頼んでいて、強力に美味しそうだったので追加発注
牡蠣とも岩牡蠣とも違う独特の味わい

20070917-012

20070917-013

20070917-014

20070917-015

20070917-016

・焼鳥
前に炭火焼でないのに芸術的な「皮肝焼き」を作られていました
炭火焼導入ならば焼鳥は外せません
見事な鶏に見事な火入れ
「焼鳥屋なかじんです・・・」と店主はにこやかに言われるが
その辺の焼鳥屋よりも格段に美味しい
香り高い柚子胡椒が添えられているが、それさえも必要にないくらいに完成されている

あの「皮肝焼き」も根強いファンがいるので、頼めば作っていただけるとの事
せやんなぁ、あれも美味しいものなぁ

20070917-017

・せいろ
他にも食べたいものは数多いけれどもボチボチと〆
蕎麦らしいせいろも美味しい
塩と山葵も美味しいがやはり汁がうれしい

素晴らしい進化
ビバ炭火焼!

テーマ : 関西の美味しいお店
ジャンル : グルメ

雪花菜

新地西の雪花菜さんに誘われるがままに行ってまいりました

20070916-001

・千葉の落花生湯掻いたの
素のままでも十分に味が濃い

20070916-002

・前菜6種類盛り
鮎の炊いたんがまた酒すすみます

20070916-003

・おから
店名にもなっているので頼んでみました
しっとり上品な出汁がシミシミです

20070916-004

・日本酒
最初は生ビール
アサヒの熟撰って珍しい
アサヒらしからぬ濃さで好印象

で、後に延々と日本酒
これはラベルが最近にない、いかにも日本酒らしい
こういうの案外好きかも

20070916-005

・刺身盛り合わせ
秋刀魚は適度な脂ノリ加減でおいしいし
ヒラマサは歯応えが楽しい
ウニは北海道のバフンウニと淡路のムラサキウニ
好みはやはりムラサキウニですが、イカに載せるならバフンウニの甘みも捨てがたし
ま、どっちも美味しいです

20070916-006

・刺身盛り合わせ
主役はこれ!
戻り鰹のたたき
店で藁で炙られているそうで、煙たそうですが
これ、燻香がついて実に旨い
他の盛り合わせとのバランスからあえてポン酢との事でしたが
塩で食べてみたかった...

20070916-007

・八仙
濃いフレッシュな日本酒
少し前だったら好みゴール前斜め45度 だったはず
今は少しフレッシュさが派手に感じるが、旨いものは旨い

20070916-008

・焼き物
ノドグロ
見てくれでまず自分から買おうとは思わない
名前もなんだか悪者みたいで(ハラグロか・・・)
しかし脂のノリが「ぱねぇ」です
塩は利いていて又も日本酒すすむ
無口になって頭からしゃぶり尽くす・・・
変なキンキよりも断然旨い

20070916-010

・モロキュウ
ミソがカツオ節などでアクセント利いていてお上品
黄色いのはサラダカボチャって言う生食用のカボチャとの事
どこかキュウリっぽいけど水の含み加減が少し違う?
ま、どっちも瓜なんだけど

20070916-012

・サラダカボチャ
少し形は独特だけど見た感じはカボチャ

20070916-013

・小鍋
そこそこお腹も膨れてきたので鍋は小さいもの・・・
ってちっさ!

20070916-014

・小鍋の中身
鱧と松茸は出会い物
出汁がお上品でめっさ旨い
正直もっと沢山頂きたかったです

20070916-015

・ミズのテンプラ
独特のネットリ感はテンプラにするとよりはっきりと

20070916-016

・ホッケのトバ
鮭のものはたまに見ますがホッケは初めてだなぁ
必殺のアイテム
酒がめっさすすみまする

20070916-017

・デセール
冬瓜のコンポート
穏やかな甘さが実に心地よい
冬瓜の風味もあって良い感じ

ここは真っ当な割烹だと思いますが
居心地が実に良くて居酒屋のようにユルユルと日本酒が飲めて素晴らしい
今回も日本酒は一通り飲み尽くした用で楽しい反面、飲みすぎ注意か?

シャンパーニュ勉強会と炭水化物祭り

心斎橋は遠い・・・
明らかに長堀通あたりに国境があって
国境警備隊の目を盗んで進入しなければならない

と、相変わらず機動力が低いのですが
越境して参加してまいりました

Wine Bar Daigaku in Carbohydrate Fest

料理の模様は
こちら
です

流石の大満足でした

20070909-001

・グジエール
しっかりしてました
拙の好みとしては弘屋さんの方が好きかな

20070915-002

・ヴーヴレ ユエ
いきなり濃い
シャンパーニュと比べるのは全く意味ないけど
スタートとして少し大物過ぎました

20070915-007

・Larmandier Berbier Ne d'Une Terre de Vertus Non Dose Premier Cru
Chardonnay100%
Vertus
地味なラベルでノンドゼながらこれはバランスよくて旨い

20070915-006

・Jeanmaire Brut
Pinot Noir 40%
Chardonnay 30%
Pinot Menier 30%
Epernay
RMに混じって一つだけNM
バランスが一番良くって良く冷やして飲むのに美味しい

20070915-003

・Juillet Lallement Grand Cru Brut
Pinot Noir 70%
Chardonnay 30%
Verzy
シャルドネは混ぜる必要あるんかな?
バランスを取るために混ぜてあると思うんだけど
前に飲んだピノノアール100%のニコラフィアットのヴェルジィは十分美味しかったと思うんだが

20070915-004

・Andre Roger Grande Reserve Grand Cru Brut
Pinot Noir 60%
Chardonnay 40%
Ay
これもあのピノノアールで最もシャンパーニュのなかでも有名なアイ村にドメーヌがありながら60%
飲んだ感じピノノアールの良い感じなんですが
これ100%にすると気軽に飲みにくくなるかな?

20070915-005

・Jean Vesselle Cuvee Brut Oeil de Perdrix
Pinot Noir 100%
Bouzy
他にセニエのロゼがあるのでこれはロゼとして作られていないようだけど
Oeil de Perdrix ヤマウズラの目のような色
寝不足なのか赤いらしい・・・

20070915-008

・Bourgogne Blanc 2005 Ethienne Sauzet
ソゼは昔のラベルが好きだなぁ
シンプルすっきりな新ラベルは趣に欠けると思う
勿論中身はソゼ
ピュリニー村に本拠地ありまっせなミネラル感
幾分トロピカルながらも緊張感のある美しさ

20070915-009

・Chateau Angelus 1990
連日の1990
こちらはボルドーの右岸サンテミリオンでメルロー主体
ショコラすら感じられる堂々としたメルロー
素晴らしい

勉強になりました
こんな楽しい勉強会ならば、次も是非呼んでいただきたいです

Chateau Montrose 1990

それほど間を置かずに弘屋さんを再訪
前回の訪問は今回の仕込みも兼ねてあった

20070914-001

・鹿のタルタル

20070914-002

・ゴーヤの冷製スープ

20070914-003

・ウニ春巻き添え
ん?デジャヴュ?いえいえ
今回、初めて訪問の方がご一緒でしたので選り抜きです

20070914-004

・岩牡蠣とジュレ
なんと香菜がトッピング!茗荷と相まって香り高い
ジュレに潜むは海苔だよねぇ
なるほど

20070914-005

・フォアグラと鰻のソテー
鰻が皮カリリで身ホワっと
フォアグラとの組み合わせは少し脂が強いかな
食感の取り合わせは絶妙です

20070914-006

・牛の煮込み
主役との相性が素敵な一品
やはり堂々としたボルドーには煮込みが合いますなぁ

デセールはアラカルトで

20070914-009

・サフラン風味のマンゴー
実のしっかりしたマンゴーに贅沢にも潤沢なサフランが
サフランの香り満喫

20070914-010

・マスカルポーネのアイスに熱々エスプレッソ
マスカルポーネの濃厚さにエスプレッソの苦さが良い

20070914-011

・巨峰のシャーベット
皮の風味もしっかりした美味しさ

20070914-007

・ワイン達

20070914-008

・主役
最近はボルドーワインは殆ど買ったり飲んだりしない
けど、実は赤ワインで思い入れがあるのは
Chateau Montrose
1990年は最初の売り出し価格がやや高めであったので逡巡していたところ
どこかの評論家が100点満点なぞつけおったので一気に価格三倍
!少佐もびっくりだわホンマ

なわけで飲んだことなし、買ってもなしで半ば諦めていたのですが
ディオニュソスのお導きか、はたまたイカリオスの精進か
ここに会い見える事が出来たのです

カベルネソーヴィニオンの良さをなぞらえたような美しさ
相当強そうなタンニンも表出しない要素の多さ
まさに堂々としたボルドー
まさにグランヴァン
至福・・・

夏の名残に冷麺

実は暑いのは苦手で嫌いなんで
名残惜しいとはちっとも思わない夏

でも夏の食べ物って独特な色彩があって好きかな?

20070913-003

・ゴーヤ
白いところ掻き出しすぎたかな?苦味弱い

20070913-002

・冷麺
より中華っぽく錦糸卵はやめてクラゲを追加

20070913-001

・練りゴマ
今回はタレも自作
「へんこ」って書くだけあって気合の入った練りゴマ
これは良い香りがする
素晴らしい

ブラインド

まだまだ暑いのですが
風の心地よさが少し変わってきたし日の暮れるのも早くなってきたので
もう秋なんですよね

夏の名残にビールを久しぶりにブラインドで試飲

20070912-001

・サッポロエビスビール
この日は状態が悪いのか今ひとつ香りがしないし特徴的な苦味も弱い
温度が上がると苦味は出てきましたが 外す
・サッポロエビスザホップビール
発売当初は今一つ感があったのですが、ホップの香りが強くて実に清々しい
苦味に特徴があるのはエビスに準じる 当たり
・キリンニッポンプレミアム
丁寧に造られている感じは分かるのですがいつ飲んでも香りが弱い特にホップの香りが物足りない
今回はエビスと区別つかず 外す
・キリンゴールデンホップ
今、普通に売られているビールでは一番好み
ホップの清冽さに負けない香ばし過ぎる気もする麦芽の香り
ピルスナーを標榜するならば、こんな作品に仕上げて欲しい
勿論香りだけで峻別出来る 当たり

ブラインドって大袈裟ですが
やってみると贔屓のビールと一番美味しく感じたビールが乖離している事がままあるので
中々面白いと思います

ワインの瓶による違い
所謂瓶差に関しては良く話題にのぼるのですが
ビールに瓶差(缶差?)があるって話は殆ど聞かないけど
実際にあるもんだなぁとか

銘柄を当てるのが本題ではないのですが
やはり外すと悔しい

20070912-002

・枝豆
今夏はやんごとなき事情にて家でビールは全然飲まなかったので枝豆も登場回数激減
だだ茶豆に代表される茶豆が人気ですが
あのコーンっぽい独特の甘い香りはどうもあまり好みではなく
丹波黒豆の枝豆が目下の好み

でも今回は近所のスーパーで買った単なる枝豆

ビールとの相性は他の追随を許しません

20070912-003

・米沢牛コロッケ
伊勢丹でたまに売っているもの
ビールにコロッケは嬉しかろうと購入
ジャガイモちゃんとつぶして作った感じが良い
以外と米沢牛の風味も生きてるような気がして良い
売っているコロッケにありがちな妙な甘さも少なくて良い
衣のパン粉をもう少し何とかしたらもっと良いのになぁ
値段ももう少し安くして欲しいところ

20070912-004

・米沢牛ミンチカツ
普段はあまり買わないミンチカツ
これは半端な部位から作られている感が反って良い
衣は何とかならんのかなぁ惜しい
値段はコロッケと殆ど変わらないのは何でだろうか?

20070912-007

・スモークドオイスターと黒ビール
揚げ物でかなり満足したので缶詰と黒ビール
生牡蠣とギネスはかなりの相性を誇るので
応用して黒エビスと黒プレミアモルツにスモークドオイスターをあわせてみました
黒エビスがより美味しく感じるかな?
プレミアモルツの黒は焙煎した麦芽香よりもホップの香りが強いので少し違う印象

でも、この後に試したタリスカー10年の相性には敵わない
スモークにモルトは良い相性ですな

ビールやモルトと言えば評論家のマイケル・ジャクソン氏が他界されました
Requiescat in Pace

Ruinart

20070911-001

・Ruinart Brut Millesime 1996
NMも久しく開けてないのでリュイナールを開けてみる
ここは現存する最古のシャンパーニュメーカーでシャルドネが特徴・・・
?っと少しコンディションが悪く還元香っぽい香り
ビンテージが良いのに少々残念な結果に

・la Pascole Bruno Duchene 2005
メインの鴨は醤油味
ならば、これが合うカモ
楽しそうなラベルがいかにも自然派なれど
ワイン自体はそんなに自然派ぽくない堂々としたもの
グルナッシュの凝縮した感じはただ濃いグルナッシュと似て非なるもの
人気があるのも頷けますが価格が最近高過ぎる

20070911-002

・無花果にジャンボンブラン
昼間のサンドイッチの残りのハム
これはホンマに美味しいハム

20070911-003

・パンの耳に若いゴーダ
サンドイッチの残り第二弾
色々と載せてみましたが若いチーズにはクミンは強すぎる
黒胡椒が一番相性良いか

20070911-004

・夏野菜の揚げ浸し
出汁が利いていて美味しい
隠元が泣かせます

20070911-005

・鴨モモ肉と牛蒡
いつもならばソテーするのですが、グリルで焼いてみる
!お、これもなかなかの出来
やはり備長炭が活躍しているのか?
少し火が通し過ぎましたがなかなかの仕上がり
香ばしくって美味しい

20070911-006

・キーウィ二種類を二通りにマリネ
ホワイトラムよりもコアントローの方が美味しいかな?

20070911-007

・焼きおにぎり
鴨の漬け汁が勿体ないので利用
泣かせる味
出汁で延ばしてご飯を炊けばよかった・・・
鴨、エエ味出てます

かしわや闘鶏

福島の焼鳥屋にふらりと
人気店故に直前ながら予約を入れる

#実は店の前から電話予約していたりします

「・・・席はご用意できますが混んでおりますので料理が出るのが遅くなります。」
といつも通りの腰が低いのか商売っ気がないのか妙な電話対応

てなわけで、何とか店に入ることが出来ました

20070910-001

・アウグストビール
日本でも造れるやんねぇな見事なピルスナー!
これ、市販されているんだろうか?
ホップの清冽さの後に濃い麦芽香
素晴らしい

20070910-02

・付出
季節の野菜に赤ワインとハバネロと・・・後なんだっけ?なジュレ
付き出しにこの手の入り用はうれしいな

20070910-003

・刺身盛り合わせ
ササミとソリレスとキモ
ササミはネットリ感が良いしキモも実に芳しい
が、ソリレスが美味い
なんとこれフランス語らしい
sot-l'y-laisse
「馬鹿は残す」って意味らしいのですがホンマか?凄い名前の部位
希少な部位らしく残したらイカンでしょう

焼き鶏はお任せ7串で

20070910-004

・梅ササミ
ササミは焼き加減が分かりやすい部位だと思う
勿論素晴らしい焼き加減
ガルニチュールも手抜きなし

20070910-005

・キモ
見た目は焼き過ぎに見えるが
外は強めで中ジューシィってのが大きなポーションになる由縁だと思う
この日のキモはことのほか良かった模様で澄んだ味わいすら感じる

20070910-006

・セセリ
ただでさえジューシィな部位ゆえ堪らない

20070910-007

・ハツ
これだけ小さく感じるが
ハツは大きくしようがないよな・・・

20070910-008

・ツクネ
香ばしくスパイシィな独特のツクネ

20070910-009

・ズリ
やはり大振り
ズリ好きには堪らんです、はい

20070910-010

・手羽先
タレもすっきり美味しい

ここまでで7串
他にもそそられるメニューはあるのだが・・・

20070910-011

・皮
これは大きくしてもしょうがないよね
皮は外せない部位
カリカリ過ぎないところがよろしいです

20070910-012

・日本酒
刺身からずっと日本酒
ワインや焼酎などあるのですが焼鳥は日本酒が美味しい
吟醸系もありますが山廃などあって好きなラインナップ
日本酒なのに酒によってリーデルやら酒器も色々で楽しいです

福島には「あやむ屋」さんがあるのですが
又、別の良さがあります
ここも間違いなくワールドクラスですわ

・・・と鶏身食べるの忘れた

弘屋

おめでたい事があった模様なので弘屋さんにふらりと

20070909-001

・生ビール
泡が美しい

20070909-002

・落花生シェリー風味
シェリー利いてます実に美味しい

20070909-003

・グジエール
香りが良いんですよねぇ

20070909-004

・鹿のタルタル
組み合わせの妙なのか美味しさ際立つ
ムータルドがまた、良いアクセント

20070909-005

・ゴーヤの冷たいスープ
弘屋らしい作品

20070909-006

・ウニの春巻き
スープの添え物
これも楽しい取り合わせ

20070909-007

・トリッパと玉子茸のパスタ
この食感の組み合わせも絶妙

20070909-008

・Joseph Perrier Brut Cuvee Royale 1996
綺麗に熟成し始めたしっかりシャンパーニュ

20070909-009

・ハム盛り合わせ
メインは少々軽めに
新生姜と茗荷のピクルスが旨い

20070909-011

・赤ワイン
赤はグラスで頂く地味なシャトーながら美味い

20070909-010

・赤ワインその2
リラックなんてアペラシオン飲んだ事あるかなぁ
しっかり南方系

20070909-012

・グリオッティーヌ
も軽めにグリオッティーヌをシャンパーニュで割ってもらう
サクランボのリキュール漬なんですが、これが凄く美味しい
漬けるリキュールが二種類あるのですがコアントローよりもキルシュが断然美味しい

黒牛

大人の遠足で蔵元にて購入

20070908-001

・黒牛
・野路の菊
同じ蔵元でも4銘柄ほどある模様
黒牛は生純米酒を良く見かけますが普通の純米酒は珍しい
野路の菊は吟醸香は穏やかなれど黒牛が好み

20070908-002

・枝豆
今回はノーマルに茹でただけ

20070908-003

・イカのタラコ和え

20070908-004

・ゴーヤ
カツオ節に埋れてます
ゴーヤは苦味が素敵なんですが、苦いのが苦手な人も多いみたいで
いかに調理すると苦くないか・・・って書かれていたりします
勿体無い折角の苦味なのに

20070908-005

・山芋と椎茸
以外にいけている組み合わせ
椎茸は個性が強いので使いどころが難しい

20070908-006

・秋刀魚
今年は秋刀魚が豊漁の模様
秋刀魚に大根おろしに酢橘
秋の最強トリオかもです
生の秋刀魚はワタもしっかりしていて美味しい
このワタも苦手な人がおられますが、本当に勿体無い

20070908-007

・備長炭
これも和歌山で見かけたもの
魚焼きグリルに敷き詰めると色々な効果が期待できるらしい・・・
ホンマか?
とりあえず、秋刀魚は美味しく焼けたけど
こいつの効果なのかは少し疑問

テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

麦芽

泡物好きにつきビールも大好物

サッポロの新しいビールを発見したので早速飲み比べ

20070907-001

・KIRIN秋味
キリンの秋の定番アイテム
麦芽1.3倍はエエねんけど
それならば、米やコーンやスターチは入れたらアカンやろ
濃い味わいながら麦芽香は弱い

・SAPPORO贅沢モルト
麦芽100%で1.5倍
せやねん、こんなんが欲しいねん
味わい的にも好みながら麦芽香はまだまだ弱い
ホップに関してはかなりのレベルに達しているけど
ピルスナーならば豊かな麦芽香が欲しいところ

20070907-002

・鍋貼
水餃子の残りを焼き餃子に
所謂パリパリ系にはならないけど
個人的にはこっち系が好み

20070907-003

・焼きチキン

20070907-004

・おすすめの作り方
日清食品はたまにやってくれます
なかなか面白いけどこれ、玉子とネギなかったらツライ食べ物やなぁ

Trois Rivieres

珍しいラム酒を売っていたので衝動買い

南米各処でラム酒は作られていますが
フランス領のマルティニック島のものはやはり抜きん出て美味しいと思う

20070906-001

・箱
センス良い淡い色使い

20070906-002

・Trois Rivieres Fut Unique Single Cask
シングルカスクとは珍しい
ここの蒸留所は確か火事に遭ったのに色々アイテム出してくる
と常々不思議に思っていたのですが
福田バーのマスターに伺ったところ
なんと!別の蒸留所に蒸留器を移動して生産しているとのこと
なるほど
素晴らしい蒸留所が閉鎖にならなくって良かったけど
そんなんありなんか?

最初の強いアタックに植物系の香り
後に塩キャラメル
ジャマイカのラム酒のような野太さはないけど
このエレガントな感じは良い


KIRIN スパークル

新製品には弱いので必ず買ってしまう

20070905-001

・クリアジントニック
を、なかなかドライで炭酸も強くて良い
ジンが少し個性弱いかな?

・ゴールドモスコミュール
ジンジャーの利きが良くてこれも良い
レモンとライムはそんなに活きてない気がする

・ファジィネーブル
微炭酸で中々のフック

ラインアップで発泡度が違うのは面白いし
チューハイ系の甘さもない
なかなか面白いです

華燕

地元高槻で前々から良い評判のお店
「華燕」さん

南の方にあって、とても歩いて行けないし
バス乗って行くってのはなぁ
な、感じで未訪問でしたが
今回初めての訪問

普通の中華屋さんの店構え
ラストオーダー20:30って早いなぁ

20070904-001

・ニラモヤシ炒め
豚肉に濃い目の下味が付いていて面白い
ニラのしゃっきり照かり加減も良いなぁ

20070904-002

・水餃子
これは、外せませんやね?
手作りっぽい感じで好印象

20070904-003

・担担麺
肉ミソの味わいに酸味があって、花椒を別にミルで好きなだけ掛けれるってのは本格派っぽい
麺も黄色くなければ、もっとそれっぽいのに
辛味は調節してもらえるとのことですがノーマルは辛味弱かった

20070904-004

・炒飯
ミニを頼んだけど、最後のオーダーだったので大盛りに
って、普通サイズあるで、これ
恐らく、これも最後なのでこれでもかって入っている叉焼が美味いです

キレキレではないけど、実に真っ当な中華料理だと思いました
少し化学の力が強いかなぁ?
少し不便ですが、まぁ次には塩焼きそばと小龍包も食べたいかな?

シャンパーニュと鮨

日出鮓にてシャンパーニュの会

素晴らしい1990年ばかりのラインナップにて
逸る気持ちを抑えつつ参加

20070903-001

・A.R.Lenoble Blanc de Blancs 1990 GrandCru
Dameryのネゴシアン
香りはやや大人しめで熟した感じが強い
ややビターさと香ばしさが後半に

20070903-002

・Guy Michel et Fils Brut Millesime 1990
PierryのRM
ラベル下部に記載があるようにピノムニエ100%
これも熟成が少しすすんだ感じでややクッピーなレモネード

20070903-003

・Des bordes Amiaud Brut Millesime 1er Cru 1990
EcuilのRM
ピノ・ノアール100%
火入れしたリンゴの暖かさ
この娘さんラベルは1990限定らしいです

ここまででシャンパーニュ主要3品種個別の比較完了
17年も経っているのでそれぞれの瓶のコンディションも様々でしょうが
ピノ・ノアールの底力みたいなものをそこはかとなく感じる

20070903-004

・Juillet Lallement Brut Grand Cru 1990
VerzyのRM
セパージュはシャルドネ60%にピノ・ノアール40%
ピノ・ノアールで有名なヴェルジィが本拠地ながらシャルドネの比率が高いのは
シャルドネがグランクリュのシュイィにも畑を持っているからの模様

20070903-005

・Henri Billiot Brut Grand Cru Ambonnay Millesime 1990
AmbonnayのRM
セパージュはピノ・ノアール75%にシャルドネ25%
しっかりした造りで定評のあるレコルタン

20070903-006

・Charles Heidsieck Brut Reserve Charlie 1990
Reimsのネゴシアン
セパージュはピノ・ノアールとシャルドネが50%づつ
歴史的に有名な「シャンパン・チャーリー」の名を冠したプレスティージュ
なのに、あまり売ってるの見ないなぁシャルル・エイドシック
バランス秀逸ながら瓶差なのか以前に飲んだのよりも若々しい
前飲んだのはブリオッシュでハニーだった・・・

食事は握鮨を中心に
いつもながらの鮨たち後半から抜粋で

20070903-007

・玉
ホコホコと美味しい「尽誠」さんとはまた違う趣

20070903-008

・モッツアレラ
予告どおり進化してました
スモークヴァージョン
酢飯との相性はなかなかながら
今度はスモークとモッツアレラの相性がどうかなぁ?

20070903-009

・カイワレ
昆布〆ですが、これは最後に美味しいなぁ

20070903-010

・Pommard 1969 Chateau de Pommard
差し入れワイン
38年経てなおこのコンディション!素晴らしい!
オレンジの苦味っぽいニュアンスは「オルヴァル」を彷彿とさせて好み
ご馳走様でした

鮨に合わせてシャンパーニュなんてのは今さら珍しくないのですが
良く合うと思います

福田バー

よく考えると遠足でしか書いていなかった
「福田バー」はショットバーが多い高槻において素敵なバーです

バーも色々なスタイルがありますが
ここは酒飲みにはたまらない店でしょう

「よしの」のち「福田バー」が典型的なコースになりつつあります

20070902-100

・Pappy Van Winkle's Family Reserve 15years
アルコールの強さも植物系の香りも甘やかな香りも
気合の入ったバーボンです
15年ものは珍しいとのこと、なるほど

よしの

焼鳥屋も数多い高槻において屈指の炭火焼のお店

やきとんは関西で最近見かけるようになりましたが
「よしの」さんは高槻で店を構えて今年でなんと20周年とのこと

大将は頑固親父っぽいのですが、酒呑みに優しいホンマ良い方です

20070902-001

・タンミソ
ここの味噌はしっかり味で酒がすすんで美味しい
人待ちなのでユルユルと始める

20070902-002

・バラ
ここから絶品の焼きです
単品でも頼めるのですが、一通りは食べたいので拙は必ず九串コースにします

20070902-003

・キャベツ
二本目か三本目の前に出てくることが多いですキャベツ

20070902-004

・タン
ジューシィさがたまらないです

20070902-005

・ナンコツ
コリコリとした歯ざわり

20070902-006

・ミソ
必殺アイテム!バラを絶品の味噌に漬けたもの
香ばしく芳しい

20070902-007

・トントロ
高級部位ながら、前のレギュラーのガツの方が好み
いや、十分に美味しいんですけどね
ガツ凄いですから

20070902-008

・秋鹿
やきとんにはやはり日本酒でしょう
大阪能勢の地酒なれどあまり見かけない「秋鹿」
ここではレギュラーアイテムは殆どラインナップ

でも最近の好みは「王禄」

20070902-009

・テッポウ
やきとんと言えばこれってアイテムらしく
お客さんの人気も高い
この日はかなり良い状態みたいでした

20070902-010

・レバー
火の通加減がポイントな部位
絶にして妙でございまする

20070902-011

・ツラミ
独特の食感がよろしいですね

20070902-012

・ツクネ
普段はコブクロなんですが、
「コブクロは良くなくって、刺す気がしない」てな理由でツクネに
コブクロも好きなアイテムだけに残念

20070902-013

・テッポウ(ニンニク醤油ヴァージョン)
基本塩で頂くのですがタレも素敵だし、ニンニク醤油も捨てがたい
この日絶好調のテッポウをニンニク醤油でリピート
香ばしさ、エエ感じです

おまけ
20070902-015

・コブクロ
コブクロはこんな感じです
食感と独特の風味は良いです

20070902-014

・テッポウミソ
テッポウとミソそりゃ旨かろうな組み合わせ
普段ないアイテムなのが残念

デヴュー

いよいよ水餃子デヴューの日

素敵な家に招かれて、羨ましい装備のキッチンにて
皆様に協力頂いて作成しました
キッチンの作業スペースの高さが丁度良くって、実に気持ち良い・・・

っと写真を撮るのすっかり忘れていたので
トラックバックを参照してください

20070901-001

・水餃子
皆で作ると、作業が早いし楽しい
今回は数が大目だったので皮は薄力粉と強力粉の割合を変えた2タイプを用意
個人的には強力粉多い方がコシがあって好みでしたが
丁度50%ずつのものもなめらかさが良かった


20070901-002

・フロマージュ
ゆるゆると延々昼酒
作って頂いた料理の数々と水餃子
後にフロマージュ
この種類の多さ、贅沢ですな

20070901-003

・ショコラ
さらに!ジャン・ポール・エヴァン
素晴らしい!

で、本当にユルユルと飲んでいて
何故か焼酎のガリ酢割りの話から「尽誠」さんに行くことに

こじんまりとしたカウンターのみの潔い店内

20070901-004

・アワビ
寿司を主体にお任せしたらいきなりの蒸アワビ
大きい!

20070901-005

・イカ
ねっとり甘み
スマートなルックスとかなり強い酢と塩は江戸前です

20070901-006

・白身
流石にバランス取るのは難しいかな?
慣れなんでしょうが

20070901-007

・中トロ
やはり江戸前と言えばマグロ
個人的に赤身が好きなんですが
この中トロはヤラレました鮮烈な香り
そして、この酢飯はマグロとの相性抜群ですな

20070901-008

・大トロ
これも極上のバランス
口でトロケる大トロと酢飯
成程旨いもんです

20070901-009

・新子
強い目の〆ながら新子が活きてます
やはり好きなアイテム

20070901-010

・キス
この昆布〆ぐらいのがバランス良い

20070901-011

・ゲソ
何と上品なゲソ

20070901-012

・蝦蛄
子持ちが当たりとのことで
普段の精進が足らぬのか外れました
煮詰めがやや甘口ですな

20070901-013

・赤身
圧倒的に旨い
この酢飯はマグロのためにチューニングされているんではないか?
と思ってしまうほどのバランス

20070901-014

・ウニとイクラ
イクラ自家製っぽい出汁の利いたもの
ウニも繊細で好み

20070901-015

・ん?
貝柱だっけ?
噂の焼酎のガリ酢割り呑みすぎかな?記憶にないんですけど

でこのガリ酢割りですが
ショウガの風味が本格的なモスコミュールみたいで
なかなかイケマス
鮨に合わせるにはかなり強力なアイテムではないでしょうか?

20070901-016

・アナゴ
独特な味わい
アナゴが表向いているのと裏向いてるのと二種類あったけど
何か意味があるのだろうか?

20070901-017

・干瓢巻
干瓢もしっかり味

20070901-018

・玉
これが、又素晴らしい!
カステラのようなふんわり、しっとり
蜜を含んでるかのよう
お見事!

20070901-019

・煮アサリ
追加で色々と迷いながら、これ
握るの難しいそうなのにこの出来映え、流石ですな

お見事な江戸前寿司です
心斎橋は少々遠いのですがまた行ってみたい良い店です

テーマ : お寿司
ジャンル : グルメ

プロフィール

doniek

Author:doniek
ようこそ!
めくるめく泡の世界へ

ベアレン醸造所

ドイツなビールです

クリックするとランクが上ります
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

FC2のランキングも追加しました


blogramは成分分析してくれるみたいです
blogram投票ボタン

ご協力のお願い

FC2カウンター
CalendArchive
最近の記事
最近のコメント
Lc.ツリーカテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。