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旅行記28 Vilmart & Cie

Reimsから南下
D9からD409を経て
Rilly la Montagneへ

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・ここも直ぐに見つかった
ナヴィゲーションシステムのおかげさまです

Vilmart & Cie
5, rue des Gravières BP 4 51500 Rilly la Montagne
門から入ると右手に
DSC00743_20110726105301.jpg
・圧搾機
伝統的な垂直式圧搾機
ブドウ果汁を絞る装置です

大きさが小さいので展示用でしょうか?

DSC00746.jpg
・入り口
入って直ぐ左が試飲ルームでした

DSC00722.jpg
・樽の移動中
でした

忙しい中の訪問恐縮です

ここも約束よりも早い到着であって
当主がお手隙になるまでに
試飲ルームを見渡す
DSC00721.jpg
・謎のオブジェ
ここにもミュズレとワイヤーを圧し固めたオブジェがありました

印象的なのは
DSC00723_20110726105820.jpg
・ステンドグラス

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・ステンドグラス

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・ステンドグラス

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・ステンドグラス

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・ステンドグラス

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・ステンドグラス
当主の祖父(だったか?)の作品なのだそうで
このステンドグラスはミュズレやボトルのモチーフになったりしています

いきなり
DSC00727_20110726110409.jpg
・グラスセッティング
試飲の準備をしてから醸造設備の見学です

この日も雨が降っていて畑には行けなかった
Rilly la Montagneとその周辺に11ヘクタールの畑を持つRMで
全ての畑がPremier Cru
畑での品種構成はChardonnay 60%、Pinot Noir 37%、Pinot Meunier 3%

DSC00730_20110726110408.jpg
・圧搾機と当主
Laurent Champsは五代目の当主になるのかな?

今回の醸造所巡りで説明して頂いた中で最も英語が堪能

堪能が故に話すスピードが速くて聞き取るのが大変でした

DSC00731_20110726110408.jpg
・出番を待つ新樽
ここの特徴は全て樽発酵の樽熟成

40年以上の古樹は小さい樽を使い
それ以外は大樽を使用するとの事でした

アルコール発酵はシャンパーニュ選抜酵母を使用して8~10日間程度の期間
MLFはしない
瓶内二次発酵で六気圧のガスを得て
Rummuageは一ヶ月かけて手動で実施
Dosageは小さいフードルにリザーブワインとサトウキビ糖を混ぜて一年寝かしたものを使用する

カーヴの片隅に
DSC00732_20110726110408.jpg
・個人用のカーヴ

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・樽
とにかく樽があちこちにあるのが印象的でした

DSC00734.jpg
・発酵用の大樽

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・樽の文字
ピノ・ムニエは少量なのでピノ・ノアールと混ぜてしまうのだそうな

一通りの説明を受けたので
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・試飲開始

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・父上登場
なにかとバタバタとお忙しい様子でした

DSC00739.jpg
・ミュズレ


試飲したアイテム
・Grande Réserve
P.N 70%
Ch 30%
2007年と2008年のブドウを使用
2011年1月にDégorge
Maturation Sur Lie(瓶内熟成)は2年

正確にはピノ・ムニエも混ざっているはずなんです
・・・ピノ・ムニエは全部これに使うと言っていた

黒葡萄の比率が高いからか?酒躯が豊か
樽発酵樽熟成ゆえのヴァニーユな感じと酸が綺麗
泡がやや粗いか

・Grand Cellier
Ch 70%
P.N 30%
2010年4月にDégorge
Maturation Sur Lie(瓶内熟成)は3年

柑橘系はグレープフルーツかな?白い花
フレッシュでエレガントなシャルドネの良さがある
泡が細かくて心地よい

・Grand Cellier d'Or 2005
Ch 80%
P.N 20%
2010年9月にDégorge
Maturation Sur Lie(瓶内熟成)は5年

樹齢40年以上で小樽での発酵
・・・これ以降は皆同じくです

ヴァニーユで香ばしい
まさに小樽効果
全体的なヴォリューム感がある

・Cœur de Cuvée 2002
Ch 80%
P.N 20%
2010年3月にDégorge
Maturation Sur Lie(瓶内熟成)は8~9年
樹齢は50年~55年

蜂蜜っぽさやナッティさにモカっぽさの片鱗も感知できるが
圧倒的な力の内在を感じました
これ凄く良い

・Cuvée Création 2000
Ch 80%
P.N 20%
Maturation Sur Lie(瓶内熟成)は9年

あれ?H.Pを見ると
品種構成
Ch 70%
P.N 30%って書いてあるな・・・

ヴィンテージが2000年と2002年と違うからであろうか
クール・ド・キュヴェに比べると力の強さがやや弱め
パワフルではなくってリッチ
より蜂蜜っぽくて綺麗に熟成を始めた感じ

1990年にLaurentが当主に就任して造り始めた特別なアイテム
1990年以降は1992、1995、1997、1998、1999、2000年のみ造ったとの事
そして、何とこの2000年を最後に造るのをやめたそうだ
環境に配慮してこの透明なボトルに入ったこれを造らなくなったようであったが
・・・このボトルのコストも高いのだそうな
残念です

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・クリアボトルにプリントされた絵の元のステンドグラス
試飲ルームから階段を降りた大きなレセプションルームに飾られていました

Rilly la Montagneはてっきりピノ・ノアールが良いと思っていたのだが
どうやらシャルドネが良いと考えておられるようで
各キュヴェの品種構成にも如実に現れています

ではブラン・ド・ブランは造らないのですか?と聞いてみると
2009年に造り始めたそうです!

で、
さらにブラン・ド・ノアールについて聞いてみると
造る事を考えていないとの事でした
・・・畑がもっと増えたら考えるとも仰ってました

おおきに!!!
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