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旅行記41 Larmandier-Bernier

D9を南下してAvenue du Général de Gaulleへ入る

Vertusはかなり大きな集落みたいでカルフールなんかがある

で正にカルフールのの真向かいに
DSC01043_20110808133604.jpg
・Larmandier-Bernier
19 Avenue du Général de Gaulle, 51130 Vertus
H.P
DSC01044.jpg
・門が開くと
目の前にあるのが試飲ルームで右側は新しく建てている施設でした

当主のPierre Larmandier氏はオーストラリアのワインメーカーに対応中との事で
マダムのSophie Larmandier氏にご応対いただきました

まず試飲ルームに案内される
DSC01047.jpg
・美術館みたいですよ

DSC01045_20110808133604.jpg
・オブジェ
衝動買いしちゃったとか
・・・確かParis

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・ワインセラー
今までの訪問で初めて見たのと違うかな?
試飲用のワインの温度管理に使っているみたいでした

DSC01048_20110808133603.jpg
・卓上に置かれた冊子
昨年に来日された時の内容がまとめてありました

おや?
DSC01049.jpg
・若旦那載ってました
そう、ここは来日時に若旦那の店に来られているのです

DSC01050_20110808134350.jpg
・セラーに案内される

DSC01051_20110808134350.jpg
・希少なバックヴィンテージが置いてますね

DSC01052.jpg
・ピューピトル

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・ジロパレット
動瓶はジロパレットを使用して省力化しているが
ゆっくりとルミュアージュするとの事で期間は一週間かけるとの事

DSC01054.jpg
・しっかりとした説明
マダムは広報担当なのでしょうか
質疑応答もしっかりしていました

畑はVertusにほとんどあり
あとはCramantと
AvizeとOgerに少しずつ持っている

アルコール発酵の際には補糖はしない
1999年から自然発酵を実施

二次発酵には甜菜糖を使用
ドザージュにはM.C.Rを使用

MLFはしている
・・・自然に委ねると勝手にMLFするのだそうな
ちなみにセラーは10~12℃の温度との事

発酵と熟成はタンクとフードルとバリックを使い分ける
7月に瓶詰めをして二次発酵開始

DSC01055.jpg
・大きな樽

DSC01056.jpg
・タンク

DSC01059.jpg
・水平式圧搾機
二台あった

DSC01062.jpg
・樽

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・樽

ん?
奥に見えるのは

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・卵型タンク

DSC01063_20110808135834.jpg
・足元
この奇妙な形のタンクが今、シャンパーニュでは最新のタンクです
・・・事前の情報収集で知ったがこのシャンパーニュ紀行で見たのは初めてです
独占的にHavet社が作っているとの事です

ここでは2010年に導入したらしく
価格が高いと聞きますが?と質問をすると
確かに高いけど大きなステンレスタンクの方がもっと高価との事
・・・まぁ大きさが違いますやんね

DSC01064_20110808135834.jpg
・新らしい施設
中は空洞でガランとしてました
地上に建造されているので空調が入るんやんね?

さて試飲ルームに戻って試飲開始
何とロゼから
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・Rosé de Saignée
P.N 100%
Dosage 3g/l
2008年単一のブドウ

Vertusの南の畑のピノ・ノアールを使うとの事
生産量に占める割合は10%以下で15年前から現行のセニエで造る
それ以前はアッサンブラージュでロゼを造っていた

二日マセレーションして色を抽出する

DSC01065_20110808135833.jpg
・裏ラベル

赤ワインの如く色づいた独特なロゼは前にも飲んだことが何度かあったが
今回はかなりの好印象だった
飲んだヴィンテージが違うのもあるかもしれないが
濃いだけではなくエレガンスを感じた

赤い果実系の愛らしさがあって美味しい

DSC01067.jpg
・レーザープリントされたロット番号
LR80910ってな具合で

ロゼのデゴルジュマン2010年9月8日って意味です

DSC01068_20110808135832.jpg
・グラス
ここのグラスを使用している造り手は多かった

DSC01070_20110808141659.jpg
・Tradition
Ch 85%
P.N 15%
Dosage 4g/l

2008年のブドウを主体に30~40%2007年のリザーブワインを混ぜる

DSC01069_20110808141659.jpg
・裏ラベル

これは凄く若い印象で全体的に柑橘系でした
ドザージュが少ないのですが柔らかい

DSC01071_20110808141659.jpg
・Blanc de Blancs
Ch 100%
Dosage 4g/l
Degorge 2010年12月8日

2008年のブドウを主体に40%ほど2007年のリザーブワインを混ぜる
ブドウはほとんどVertusでCramantが少し入る

DSC01072_20110808141658.jpg
・裏ラベル

樽由来のヴァニラっぽさにスパイス少々
全体はフレッシュな青リンゴで若々しい
こちらは酸がはっきりとしていて良い

DSC01073_20110808141658.jpg
・Terre de Vertus
Ch 100%
Dosage Non Doze

Vertusのles Barillers と les Faucherets の区画のブドウから
ミレジメの表記はないけど2007年単一

1995年に始めてリリースした作品で
ほぼ毎年単一の年のブドウを使用している
・・・2001年は(年が良くなかったと推測するが)例外として単一年ではリリースしなかった

発酵は45~50hlのフードルで
ルミュアージュは手動

DSC01074_20110808141658.jpg
・裏ラベル

まだ、ノンドゼというシャンパーニュが一般的ではないその昔
ボチボチとあったノンドゼのシャンパーニュで一番初めに美味しいと感じた記念碑的なアイテム

柑橘系の若い香りに堅く締まった青リンゴのニュアンス
酸はキッチリとした構造であるが強くはない
何よりもフレッシュで果実系の味わいは甘さを感じるほど瑞々しい

これはラベル変わってからはご無沙汰していたけど
相変わらず美味しい

DSC01075.jpg
・Vieille Vigne de Cramant 2006
Ch 100%
Dosage 2g/l

Cramantの48~70年の古樹のブドウから造られる
バレルで発酵
ルミュアージュは手動

DSC01076.jpg
・裏ラベル

樽発酵の特徴かヴァニラとスパイス
クリーミィさを泡のテクスチャ以外からも感じる
まだまだ若くて硬さも感じるけどヴォリュームのある熟した果実感が美味しい

試飲の途中でオーストラリアのワインメーカーとともに現れたPierre氏
更に途中から飛び込みで試飲に来たスウェーデンの紳士と試飲のテーブルを囲んでいると

Degorgement.gif
・っと連写失敗
最初に回ったセラーから持ってきていただいたと思しきボトル

DSC01103_20110808174946.jpg
・エッティングのあるボトル
ラベルはない

DSC01104_20110808174946.jpg
・1996年
Ch 100%

VertusがほとんどにCramant
勿論ノンドゼです

なんと1990年代屈指の1996年のものです

熟成を経てナッティさを身にまといつつも
酸がしっかりしていてまだまだ置いておけそう

この後は試飲の延長で飲みながら当主に色々と質問
選定は蕾の段階で実施
保存にはマグノムが良い
デゴルジュマンの後二年以降に飲んで欲しい
印象的なマークは太陽を示している
などなど

おおきに!!!!!
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