お誘いを受けて鶴橋から二度と辿り着けそうもない道を通って生野区へ

・創華飯店
カウンターとこあがりにテーブルが二つ・・・と奥もあったのかな?
気がつくと満員御礼
如何にもよくある町場の中華料理屋
渋い男前の店主・・・と思ったら女性でした
サポートは数人いてますが基本一人で男前に料理を作ってはります
これも文月中旬なれば料理名に間違いなどあったら
ご容赦くださいな

・なんだっけ
いきなりですね
何か変わった食材が入っていた・・・かな
サツマイモ?

・落花生
香辛料バシバシではない穏やかな味わい
だけど、芯のしっかりした味

・秋刀魚
っだったかな?

・焼餃子その一
海鮮

・焼餃子その二
豆腐
どっちも穏やかながらしみ滋味旨い

・蒸鶏
あ~好きな味わい

・卵焼き
白魚が入ってます
こういうのがエエよなぁ
ほっこりした中華な卵焼き

・ハモの黒酢
これはエッジの利いた黒酢が旨い

・羊
クミンを中心としたスパイス使いが好み

・唐墨炒飯
うぉなんて贅沢な!
ある意味反則的な食材ですが炒飯にするのは意外と難しそうですよね
ビールと紹興酒を頂きました
男前過ぎる店主の柔らかで優しいサジェスチョン
独特な切り口を持った中華料理はしみ滋味から鋭い切れ味まで多様
次に辿り着ける自信はありませんが
再訪したいと思いました
次はカウンターがええかなぁ
おおきにありがとう!!!!
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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ