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ジビエとローヌ古酒でトリュフ祭り

お誘い頂いて2012年初のイタリア料理店訪問
秀逸な手打ちパスタが食べられる「taverna delle Tre Lumache」へ
二年ぶりかな?ご無沙汰です

さてこの日は噂のジビエコースって事で楽しみでした

DSC03897_20120116141801.jpg
・ローヌ古酒

こちらも楽しみです

最初にシャンパーニュ

・Cramant 2002 Lilbert-Fils
CramantのRM
Ch 100%

H.Pで確認すると
僅かに三アイテムしか造っていない造り手
規模は小さいながらもCramant、Oiry、Chouillyとコート・デ・ブラン北部のグランクリュの畑を持つ
生産本数も少ないのであまり知られていないけど・・・と思ったらW誌に掲載されていた

2002年・・・だよね?クラマン単一のこのトップキュベは
モカっぽさも仄かに感じる柔らかい味わい
フルートグラスで供出頂いたのだが黄色い果実っぽさが好印象

そしていきなりの大鍋登場
・・・注視すると衝撃的な映像です
DSC03879.jpg
・鴨のスープ
料理名はかなり適当でスマンね

DSC03881.jpg
・取り分けると結構普通
写真では全く伝わらないのが残念ながら
スープと聞いたが、トロミのある濃厚な旨味を湛えた液体
添えられた春菊の香りや菊芋の食感が独特

イタリア料理というよりも・・・
そう!
トロミをつけた中華料理の印象
片栗粉は使わないだろうからキノコから?それとも鴨のコラーゲン?なんやろ

鴨好きにはこの青首鴨はたまらんでしょう
最初から凄いよ

DSC03880.jpg
・パン

・ボーペイサージュ2008年の白
やや独特な色調と色合はビオに完全移行したからかな?
かつての印象は・・・日本においてこんなに素晴らしいシャルドネが醸せるのか!と驚異的だったが
ここの白ワインは次のステージへ進んだ模様

ワインの好みから言うと以前のスタイルが圧倒的に好きなのだが
これはこれで面白い

置いておくとエドラダワー蒸留所のシングルモルトウィスキーに感じる甘いトッフィな印象

そしてジビエなので同時に赤も
DSC03882.jpg
・コルク
短いが状態は素晴らしい

熟成を遂げたローヌの古酒が美しいのは既知だったが
・Cote du Rhone 1983 E.Guigal

このクラスのワインが30年近く経って残っていることも凄ければ
買ってみようと思う人物も凄い

そして
何よりも凄いのはその熟成した味わいが
決してヘタった美しさではなく力強さのあること

これは1983年のコートロティやエルミタージュって言われても疑う人はいないでしょう

お見事
・・・リアクション薄くてすまん・・・久しぶりの参加で人見知り状態だったんす

DSC03884.jpg
・蝦夷鹿の温性カルパッチョ
温性のカルパッチョって言うよりもタタキですやん!な肉厚な蝦夷鹿

驚くべきトリュフの芳香

DSC03885.jpg
・おとりわけ頂きました

しっとり旨いぞ蝦夷鹿

プリモピアットは
DSC03887_20120116145815.jpg
・仔イノシシのアニョロッティ
さらにトリュフが凄いことになってます

トリュフの芳香・・・つーか咆哮に近い

チーズの濃厚さ
アニョロッティとしては旨過ぎるのだが仔猪の存在感はやや希薄
・・・ちなみに借りぐらしではありません

アニョーって言葉にまんまと惑わされる人約一名
・・・流石のフランス愛


其の会話を聞いて帰り道まで仔羊だと思っていた人約一名
・・・ジビエじゃないよ仔羊

そしてセコンドピアット
DSC03888.jpg
・色んな意味でまさかの一皿

ジビエの女王きましたよ

DSC03890_20120116145813.jpg
・取り分け

ベカスです
鹿児島産のベカスで同じ鹿児島産の安納芋が添えられていました
熟成の浅いベカスだったので味わいはあっさりしていたのですが
逆にベカスの若い味わいを食べる事ができて良かったです

にしても
テーブルのそこかしこで響き渡るコリコリ音がすごいですねぇ
基本頭丸齧り
恐るべき肉食獣の群れ

それにしても何これ?
すごいトリュフ祭り
・・・こんなに使こてええのか?

貪欲な肉食獣達のリクエストで
DSC03893_20120116145812.jpg
・焼きうどん
うそです

猪のパスタ・・・パスタ名失念・・・南塚口のワインバーへのオマージュ

まさかウスターソースは使っていないだろうに
ソース風味の焼きうどんの香り

ただし手打ちパスタの歯応えの美味しさはうどんではない

ドルチェ
DSC03894.jpg
・トレンティーノな何か
すまん

赤いのはビーツ
底にあるのはコクのあるさっくりとしたビスコッティ?というよりも本格的な月餅に似てる

DSC03895_20120116151527.jpg
・エスプレッソ

DSC03896.jpg
・飲んだワイン

・Domaine de Trevallon 1984
プロヴァンスの赤
SyrahとCabernet Sauvignon
ショコラの香りがするまだ強いワイン
最初品種構成が分からなかったのだけど
品種構成を聞いてみると、何となく余韻にハーブっぽさも感じる・・・単純で感化されやすいもんで

・Chateauneuf du Pape Telegramme 1983 Domaine du Vieux Telegraphe
驚異のギガルのコート・デュ・ローヌも凄かったが
これが一番美味しかった

品種構成は知らないけどグルナッシュやと思った

・ヴォーペイサージュの赤
カベルネソーヴィニォンとメルローやったか?
これにもビオの赤ワインにありがちな上品な芋焼酎に似たエステル香
ただし支配的ではないので嫌味ではない

色々と凄い経験をさせていただきました
おおきにありがとう!!!!!
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テーマ : ジビエ
ジャンル : グルメ

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