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チーズに合わせて飲むものの考察を開始

チーズも好きなのです

今の拙の状態を見て誰も信じてくれませんが
小さい頃は極度の偏食小僧でほとんど動物性たん白を摂取する事が出来ませんでした
そんな中世ヨーロッパの貧農のような拙の栄養供給源がチーズだったりするのです
三つ子の魂ナンとやらでたまにチーズが無性に食べたくなる事があります
・・・それもナチュラルチーズではなくプロセスチーズ

勿論、変なスイッチが入らなくともチーズは好きです
ただ、ナチュラルチーズに関しては良い常態のものが色々と売っているところが少ないのですよ
京都伊勢丹の地下のチーズ売り場は昔のやる気を感じない
最近はインターネットショップの「フェルミエ」で購入する事に踏み切りました
・・・と思ったら京都の四条で素晴らしいチーズを並べている店を発見

さて
よく言われる
チーズにはワインが合う

ずっと、この命題に賛同できかねていて
今回の考察シリーズ突入とあいなりました

考察と言いながらも
多分に内容はグダグダでダラダラのグダラになると思います

そんなんでも良ければどうぞ
そもそもチーズとは入手しやすく栄養価の高い家畜の乳の保存性を高めて運搬しやすくしたもの
・・・とか言い出すと終わらんなぁ

一般的な保存食にして肉の食べれない貧しい人々の栄養供給源だったチーズ
このチーズが料理のフルコースに登場する時期については
・・・まだ拙自身が正確に把握できていないので申し訳ないが
1740年のディナーをブリア・サヴァランが書き記した文献
これの第三のサーヴィスにチーズの記述があるので
遅くとも十八世紀にはコース料理の最後にチーズが出ていたことは間違いなかろう
それ以前の宮廷の晩餐会とかの記述には見当たらない
・・・が料理と違う一般的なものなので記述がないだけかもしれない


兎に角そんな昔から脈々とサーブされてきているので
レストランのコースを締め括る形でチーズが出てくるのも当然だし
食卓にワインがあることも当然でしょう
で、チーズとワインの組み合わせ完成

でも
ワインとチーズを組み合わせて楽しめないことが良くあるのです

ラミ・デュ・シャンベルタンという商標のチーズは
銘酒シャンベルタンを産むジュブレ=シャンベルタン村で作られています
土地の食べ物に土地の飲み物を合わせる、料理の相性・・・マリアージュの基本です
しかもこのチーズはシャンベルタンの友人ってな名前なのでシャンベルタンに合わせてほしいのでしょうが
あわせてみるとシャンベルタンの味わいが妙に甘くなって、折角のバランスが崩れると思うのです

勿論、赤ワインにあうチーズもありますし様々なチーズがとっても合うこともあるでしょう

今までの拙の経験ではウオッシュと白カビと青カビのチーズは
バランスのとれた赤ワインにあわせるとバランスを崩すことが多かったです
ハードやセミハードはバランスを崩す感じまでは少ないのですが
それでもやや甘味が強調される感じが好みではないのです

白ワインも繊細さがかき消される感じが多い

スパークリングはまだあわせやすいのですが
強いチーズに出会うとやはりバランスが甘味よりになったり繊細な香りがかき消されたりします

ワインを主ではなくチーズを主に考えた場合も
熟成して見事な香りと味わいを備えたチーズは
往々にしてワインが甘くなってチーズの味わいのバランスを崩したり、
チーズの味わいを洗い流したり

ワインにはチーズと言うのが拙には理解できない事が多いのです

もっとも、この感じ方は拙のものなので
「ワインにチーズのマリアージュがわからんとは気の毒な」と思われる方も大勢いらっしゃるのかもしれない
実際にチーズ教室でワインと合わせて
・・・拙が「こ、これは甘くなってどうやろ」な組み合わせが一番合うと思われた方が多数だったりするし

イソップ童話に良く出てくる・・・そして憧れだった・・・飲めないほど酸っぱい葡萄酒
これをチーズと合わせて甘く飲みやすくって感じだとよくわかるんだけどなぁ

ってな具合に
尻すぼみで第一回目は終了

こんな感じですが
チーズに合う飲み物はワイン以外にもあるはず!

字ばっかりですまんね

あ、
キャヴィアとシャンパーニュっていう贅沢な組み合わせも
よく生臭さを感じてアカン時が多いです
でも
世の中には色々な嗜好があるものでカズノコとシャンパーニュって
何度試してアカン組み合わせが好きな人もいるし
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テーマ : チーズ
ジャンル : グルメ

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No title

面白そうな企画ですね!

家でカマンベールチーズを食べることがあるけれど、私は辛口のスパークリングワインを選びますね。

にしてもチーズってコース料理だと最後に出てくるんですか。
コース食べないから知らなかった。
チーズってオードブルのイメージです。

欧米の歴史と現代日本人の味覚は違いますから、doniekさんが新しい組み合わせを発見してくれるのを期待してます。

ラフェアさんのような企画にはなりませんが

楽しんでいただけたらうれしいです

フランス料理のコースだと
デザートの前かデザートの代わりに登場することがあります

イタリア料理では料理に使うケースが多くて
チーズ単体をコースのあとで食べるケースは経験ないです

組み合わせは嗜好などに影響される主観的なものなので
拙が良いと思っても他の人に当てはまるものではないかもしれません
それでも、何かの参考になれば良いかなぁ
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