スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Blauer Silvaner

この日はドイツな親分に遠征頂いて
京都の「串幸」さんにて集う
もう10年以上前に京都で集まってドイツワインや何やらを一緒に飲んでいたメンバーが久しぶりに集まっての
なにやら同窓会っぽい集い

先ずは
DSC04280.jpg
・飲み比べ
折角なのでドイツワインを持っていこうかと思ったのだけど
こんな記事を拝見したので

ついシャンパーニュ三連発

青が若くてドザージュが低いという見解は参加者で一致
桃と黄がどちらが古いかはかなり意見が分かれるところでした

DSC04284.jpg
・青
現行ラベル

DSC04287.jpg
・裏ラベル
Degorge 2011/11
Dosage 0g/l

Extra Brut表記ですがとうとうノンドザージュになってます
仄かなバニラと柑橘系に青っぽいリンゴ
酸の強さ
新鮮さとクリーミィな泡

かなり厳しいシャンパーニュです

DSC04285.jpg
・黄
一つ前のラベル

DSC04286.jpg
・裏ラベル
Degorge 2007/11
Dosage 4g/l

香りに少々違和感があるものの
しばらくすると感じなくなったので重篤な問題ではないかなぁ?

バランスは取れていたように思います

DSC04283.jpg
・桃
恐らくその前のラベル

酸がしっかりしているものの
熟成した感じがややネガティヴよりに出ている

これは裏ラベルがないのでドザージュやデゴルジュの日付は不明だが
2005年以前のデゴルジュであるのは確実だと思う

思いつきの比較にお付き合い頂いて恐縮です

ドイツな親分からフランケンの酸連発
DSC04305.jpg
・Escherndorfer Lump Riesling GG Trocken 2010 Horst Sauer

DSC04306.jpg
・裏ラベル

すっごいミネラル
控えめながら白桃あり
酸も凄いのだがもうミネラルが尋常ではない

どうもフランケンの良さが分からなかったのだが
これは素晴らしいリースリングだわ

DSC04307.jpg
・Escherndorfer Lump Silvaner GG Trocken 2010 Horst Sauer
ニュートラルなイメージのジルヴァーナーだがかなり凝縮した果実を感じる
だがリースリングほどの個性はないので
よりミネラルがストレートに感じとれる

DSC04308_20120220151840.jpg
・裏ラベル

DSC04309_20120220151840.jpg
・Escherndorfer Fuerstenberg Blauer Silvaner Spaetlese Trocken 2010 Horst Sauer

DSC04310.jpg
・裏ラベル
どことなく焦げっぽいミネラル感

突然変異種がよくできる植物である葡萄
ピノ系にブランやグリやノワールやその他いろいろとある事はご存知であろう
一般的ではないのだがジルヴァーナー(グリューナージルヴァーナー)と呼ばれる緑色の果皮が
青い変異体があるのです

今回飲み比べさせていただきましたが
色が綺麗に抽出されないのでマセラシオンはしていないとの事
ノーマルのジルヴァーナーとの差は分かり難かった
若干ワインの黄色が濃ゆく感じたぐらい

世界のワイン生産地で特異点的なドイツにおいても際だって特徴的な生産地フランケン
今でこそスクリューキャップになったので立てて置けるが
例の特徴的な山羊金的瓶が嵩張るし積むには安定も悪いので何とも邪魔
メインはジルヴァーナーの辛口
フランケンこそ漢酒・・・って漢字が違うか?・・・などと言われても
ホンマに?だったのです
今回はフランケンの凄さを思い知りました
これは拙も漢の良さが分かってきたって事かなぁ?
・・・それもなんだかなぁ

次は赤ワインのマグノム
DSC04315.jpg
・Spaetburugunder Rotwein Q.b.A Trocken 2008 Bernhard Huber
濃い抽出と新樽っぽさ
珈琲すら感じる

懐かしいフーバーのピノ・ノアール
これに出会った時はドイツでもこんな赤ワインが出来るんだと大いに驚いたもんです

うーん
でも
もうそろそろ次のステップに進んでもエエのちゃうかな
ちょっと濃すぎて飲みつかれ・・・ない、けっこうスイスイいけます
進化しているのかね?

スイスイ飲んで
ドイツ親分の予備まで開けて頂く
DSC04320_20120220170846.jpg
・Riesling Trocken 2010 Schloss Lieser
やはりモーゼルのリースリングはエエなぁ

更に赤ワインを追加
DSC04322_20120220170845.jpg
・Bourgogne Rouge 1997 Remoissnet Pere&Fills

そして、写真を見て驚愕の事実
DSC04327_20120220171509.jpg
・もう一本開いてる?

昔を懐かしむあまりに昔のように飲んでしまいました

食べ物は
最初に
DSC04281_20120220143707.jpg
・鴨のロースト
前の鴨のスモークから進化したロースト
しっとり旨いのです

DSC04282.jpg
・突き出し
ヒジキ炊いたん

出汁の優しい味わい
海草好きにはたまらんのですよね

串開始
DSC04288.jpg
・モチ

DSC04289.jpg
・エビ

DSC04290.jpg
・タケノコ

・牛肉
好きすぎて写真失念
セロリとの組み合わせが秀逸なのですよ

DSC04291.jpg
・チクワ

DSC04292.jpg
・ウズラ卵
好きだわ

DSC04293.jpg
・レンコン
これも大好き

DSC04294.jpg
・豚

DSC04295.jpg
・ヤングコーン

DSC04296.jpg
・生湯葉

DSC04297.jpg
・牡蠣
アツアツで危険なのだが一口でいかないとジュが逃げる

DSC04298.jpg
・小芋

・カボチャ
写真なし

DSC04299.jpg
・こんにゃく

DSC04300_20120220151600.jpg
・鶏ササミ

DSC04301_20120220151600.jpg
・麩

DSC04302.jpg
・椎茸

DSC04303.jpg
・タイの子

DSC04304.jpg
・タラの芽
春ですねぇ
・・・翌日の京都には雪が残っていましたが

DSC04311_20120220153006.jpg
・アスパラガス

DSC04312.jpg
・銀杏

DSC04313_20120220153004.jpg
・チーズ

DSC04314.jpg
・シシトウ

DSC04316.jpg
・砂ズリ

DSC04317_20120220170847.jpg
・タマネギ

DSC04318.jpg
・フォアグラ
黒胡椒がアクセント

DSC04319.jpg
・長いも

DSC04323.jpg
・鴨ロースト
赤ワインを飲むのでリピート

楽しい会でした
次回は飲み過ぎないように自らを戒めますので
またよろしゅーに!
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

生湯葉と小芋が同じに見えるボクも、まだ昨日のお酒が残っているのか…ナ?(笑)

ありがとうございました!

すいません、出遅れました。<(_ _)>
飲み過ぎが祟ったのか、実は週明けから感染性胃腸炎でダウンしてました。面目ないッス。

何はともあれ懐かしい、そして楽しい会でした。ありがとうございました。
また怒られるかもしれませんが、ベレッシュ3連発、非常に興味深かったです。
徐々にドザージュの量を減らしても素晴らしい品質を維持出来るように
葡萄の質を日々向上させて行ってる様が解る飲み比べでした。まさに進化しつつある生産者ですね。
それに経年させたシャンパーニュの変化の様も、少しは体感出来たような気がします。
個人的にはやはり真ん中の、果実と酒躯に膨らみのある「ドザージュ4」が好きでした。

ザウアーに関しては愉しんでいただけたようで光栄なのですが
個人的には青ジルヴァーナが、イマイチその立ち位置が解らないと言うか
「これ、あくまで趣味で造ってんのよね?」
って印象が拭えなかったです(笑)。でもまた機会があったら買ってみます。

その後、ハッキリ言ってほとんど記憶にないんですよね(汗)。
フーバーさん、スイスイ行っちゃいましたね。当たり前ですが鴨と相性良かったです。
リーザー、意外と元気でした。ロイヤルクラブ?なんとかモンラッシェ?最後赤でしたよね?
やっぱり飲み過ぎでしょう。この会、昔とちっとも変ってませんねぇ...。
楽し過ぎて飲み過ぎました、私も負けずに反省しております。またよろしゅうに。

なかじんさん鋭い!

同じ写真でした
ご指摘おおきにありがとう訂正しておきまする

そうそう
遅ればせながらお誕生日おめでとうございます!

緑家さんこちらこそ希少なものをおおきにありがとう

それは大変でした
もう回復されたのでしょうか?

ベレッシュの一番古いやつに関してはかなり個体差が大きく
今回のものは
ややネガティブな熟成香があったのであまり参考にならないのでホンマすいません
じゃ
熟成したシャンパーニュの醍醐味を次回のテーマにしましょうか?
・・・ってドイツワインは何時開ける?

焦げ臭いようなミネラル感を感じたのですが
畑の土壌によるものなのでしょうか?
それとも青ジルヴァーナーの個性なのでしょうか?

確かに
趣味で造っている感もありますがこういうワインはすごく好きですね
マセラシオンに向かないって事ですがロゼとかでも駄目なのかな?
・・・元々のジルヴァーナーにあわないって事なのでしょうねきっと
そのあたり造り手に色々と伺ってみたいです

呑み過ぎはこの会の伝統なので見事に継承されてますね
・・・昼から夜中まで飲み続けて翌朝に更に飲んでって・・・もう出来ないなぁ体力的にも環境的にも

次回は少数精鋭で・・・無理だよなぁ・・・飲んで頂きたいものが多すぎる!
プロフィール

doniek

Author:doniek
ようこそ!
めくるめく泡の世界へ

ベアレン醸造所

ドイツなビールです

クリックするとランクが上ります
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

FC2のランキングも追加しました


blogramは成分分析してくれるみたいです
blogram投票ボタン

ご協力のお願い

FC2カウンター
CalendArchive
最近の記事
最近のコメント
Lc.ツリーカテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。