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睦月仕舞いから如月の端へ鍋多し

今年の冬はかなり寒い
雪こそあまり積もらなかったが京都の南でも鍋が恋しい季節だったのです

DSC04004.jpg
・みそ煮込うどん 寿がきや
これを名古屋で初めて見たときの衝撃は凄かった
内容は袋入りのインスタントうどんなのだが
四分煮てからスープを溶いて更に二分煮込むのよ
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・味噌煮込うどん
二人前を大きな鍋で作ってみました
インスタント麺ながらなかなかに美味しいのです
ただし
ネギと薄揚げと玉子くらいはいれないと何だか寂しい感じがするので
作るのに少々気合がいる

<カレー鍋>
市販の鍋の素によくあるカレー鍋
まぁ良く出来ているのだけど
甘さが不自然だしスパイス感が全く物足りない

DSC04009.jpg
・で、作ってみました
ホールのクミンとコリアンダーシードとグリーンカルダモンとブラウンマスタードシードでスパイスオイルを作り
タマネギをじっくりと炒めて香りをうつしてショウガとニンニクを追加して香りをたてる
鶏の肉団子の茹で汁で延ばしてトマトペーストとチャツネに
新必殺自家焙煎で配合も拙オリジナルなカレー粉を投入して最後にヨーグルトを入れる

鍋つーかカレーなんですが

これが気合入りまくった割には美味しくない
んー
鍋の素って良く考えてあるのね?

DSC04010_20120227112059.jpg
・ジャガイモは別添え

<ピエンロー>
拙宅の定番鍋の一つ
DSC04017_20120227114004.jpg
・ピエンロー
相変わらず見た目のぱっとしなさは随一ですなぁ
でも鍋の汁の旨みってば尋常ではないのよねぇ

ワインをあわせて見ました
DSC04014.jpg
・Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo 2010 Farnese
イタリアAbruzzo州のD.O.C
品種Montepulciano

DSC04015_20120227112058.jpg
・裏ラベル

豚にロゼってのは結構好きな組み合わせで
よくシャンパーニュのロゼなんかも合わせます
チェラスオーロはチェリーって意味でその名に恥じないチェリーっぽい味わいが愛らしいロゼです

<キムチ鍋>
これは鍋の素には負けない自作鍋

DSC04020.jpg
・キムチ鍋
胡麻油でニンニクとショウガをこれでもか!って量を香りだして
豚バラ肉の半分から好みで七割を炒めて
賞味期限が過ぎて酸味の出ているキムチを投入
豆もやしとニラの付け根部分も炒めて水を投入
豆腐とニラを入れたら出来上がり
残した豚肉は適時鍋の煮立った部分でさっと火を通すと
炒めて香ばしい最初の肉との対比が楽しめます

ポイントは酸味の出てきた熟成キムチと豆もやし

〆はうどんが良いですが最近良く見る鍋用のラーメンも楽しい
この季節に残った餅を入れてもよいです

食べ過ぎるのよね

シュパーテンのザイデルでビールをゴキュっと飲むのが雰囲気
DSC04021.jpg
・ズブロッカ
食後にキンキンに冷えたズブロッカをクピっといっとくと
次の日もすっきりです

<おでん>
流石に一流店のごとく練り物を自作するわけではないのですが
それでもおでんは結構手間がかかります

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・スジと大根とジャガイモ
スーパーマーケットで売られている串のスジはあまりにもしょぼい事が多いので
自作

スジ命ですから

一般的な人気ナンバーワンの大根
その魅力はよく分かる

でもスジ
カラシをつけるもよし柚子胡椒もよし

ジャガイモはくずれやすく汁も濁ってしまうリスクを伴うが
それでも入れるべし!

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・玉子とゴボ天とコンニャク
玉子は高倉六角の店主に教わってから二個体制
一個は普通に食べて二個目は黄身を出汁に溶いていただく
これが旨いのよ

ゴボ天はゴボウ天ではなく敢えてゴボ天と呼びたい
京都に比べると大阪の百貨店の方が練り物が充実している
これは大阪に言った際に阪神百貨店の地下で四つほど並んでいるところから色々購入したもの

コンニャクは涙が出るほどからしを塗って食べる
勿論の事、チューブからしではなく粉からしを溶いたものでなければならない

DSC04028.jpg
・厚揚げとちくわとヒラ天

厚揚げは必須です
スジに次いで好きなアイテム

ちくわも小学生の市民プールの帰りに食べた思い出がなんとも切ない
・・・ロマンチックな話なくって、おでんの他の種が売り切れでちくわしか残ってなかった切なさ
からしをたっぷりと

ヒラ天は今ひとつ存在意義を見出せないアイテムだったのだが
上天と呼ばれるすり身にハモをおごったものは旨いのですよ

おでんには清酒でしょう
・・・ま、シャンパーニュでもワインでもビールでも何でもエエねんけど
ダーリングがマルマン酒店で購入してきたものをブラインドで!

い)
かなり薄い濁りでやや淡く黄色を感じる

酵母の香りに米の甘さ

微発泡を口中に感じてる

酸味がはっきりと感じられてアルコールの高い酒躯とバランスしている

これは秋鹿霙もようかな?

ろ)
乳白色に濁った色

エステルっぽいトーンの高い甘い香り

アルコールの重さとややくどい甘さ

これは何だろ?

は)
これのみ清酒
これも少し淡黄色の入った感じ

酵母のフレッシュな香りと吟醸っぽいけど華やか過ぎないエステル香

飲むとやや華やかさが鼻に抜けるがソリッドな酸味の存在がキレの良さを見せる

浪乃音の純米吟醸?

DSC04023.jpg
・清酒
秋鹿の霙もよう正解!

<コロッケ>
ジャガイモ好きなのでスーパーマーケットの惣菜で買ってしまうコロッケ
肉屋の店先で揚げられていたコロッケへの郷愁はあるけど

甘すぎるのよ

食べるたびに甘さへの不満は募って
DSC04032.jpg
・作ってみた

ジャガイモだけのコロッケにしたかったのだが
それはマニアックすぎるとのご指摘をうけて
タマネギと牛肉の切り落としを刻んだものを入れてみた

手前の黄色いのは新必殺自家焙煎で配合も拙オリジナルなカレー粉・・・長いな
ではなく少し残してあった必殺自家焙煎のカレー粉
・・・新カレー粉は特殊な配合のため一般的なものには使いづらい

ジャガイモはメークインと男爵の二種類を混合
メークインのネットリとした美味しさと男爵のほっくりした美味しさのコントラストを狙う

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・出来上がり
見た感じは普通ですね

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・第二弾

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・中身
狙い通り

特にカレーの香り高さは最強です

<牡丹鍋>
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・亀岡から来ました
綺麗な猪肉です

定番どおり味噌鍋にしました
・・・写真は失念
九重味噌の白味噌とカクキューの八丁味噌を合わせたのですが絶品でした

なによりも臭みのない猪肉が秀逸です
・・・差し入れおおきにでした

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・Este 2006 Alto Almanzora
Vino de Mesa
スペインのテーブルワインです

牡丹鍋にはジンファンデルって個人的な思い入れがあるのですが
そんなん家中探しても無いし
気軽な赤ワインとしてこれを開けてみました
そこそこ合ってました

<缶つまプレミアム>
DSC04065_20120227122850.jpg
・オイルサーディン
エクストラバージンオリーブオイルと日本近海どりいわしが売りみたいですね

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・中身
大きさの不ぞろいさと身の崩れ加減がなんとも
ノルウェー産やフランス産ではよくある事ですが
国産の竹中製罐の美しいオイルサーディンを見慣れた目には宜しくないです
確かに香り高いオリーブオイルですが
それ以前でしょうプレミアを売りとするならば

食べると美味しいので惜しいですなぁ

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テーマ : 作ってみた
ジャンル : グルメ

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味噌煮込みうどん

昨秋、会社の旅行で名古屋を訪れた際に、カップ麺バージョンを衝動買いしました。
味噌スープ味は良かったのですが、カップ麺ゆえ当然かもですが、麺には味が染み込まず、ちょっとガッカリでした。
八丁味噌も購入したのですが、こちらは思ったよりコクがあり美味でした。

natsuさん流石に本場ですね

カップ麺ヴァージョンは関西ではあまり見かけません
煮込まないと味噌煮込みうどんではない
正に焼かないと焼そばではないというのと同じですね

名古屋めしって独特な文化で面白いです
味噌カツ用のチューブみそとか興味あるんですけど
購入してもあまり使用しないかな?

名古屋めし

こんばんは。
「すがきやの味噌煮込みうどん」は、名古屋ではスーパーに普通に売っていて、
たまに食べます。すがきや以外にも味噌煮込みうどんはたくさんあります。

チューブ入りの味噌も普通で、我家の冷蔵庫にもあります。
名古屋って変かもしれませんね。

それにしてもdoniekさんのブログ、いつも大変たくさんのきれいな写真と説明文を毎日、
すばらしいですね。
写真1つに文書ちょろちょろで休みながらやっている者から見ると驚嘆です。

Leoさん名古屋めしは独特ですが

結構好きです
・・・あんかけスパゲッティとか・・・関西では見かけませんが
小倉トーストは食べたことないです

こちらこそ
色々なレトルトカレーを食べて続けているLeoさんに驚嘆しております
これからも頑張ってください
楽しみにしております
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