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LE CoMPTOIR du gout

ドイツな親分に誘われてドイツから一時帰国されている懐かしい方を迎撃
親分ご贔屓の本町のフレンチへと淀屋橋から懐かしい街並みの中を歩く
・・・行き過ぎて遅参、お手数かけました親分
この日は四名で

DSC04566.jpg
・ラインナップ
呑み過ぎですよね?

懲りないのです


その名前が示すとおりにカウンターがメインです
広く居心地の良いカウンターはカウンター好きにはうれしいでしょう
落ち着いた照明に流れるジャズはどことなくショットバーの雰囲気を醸しだす

いきなりレアアイテムの洗礼
DSC04553_20120304182852.jpg
・Riesling Trocken 2011 WeigutY
穏やかなリースリングで酸も感じられました
リンゴっぽさが珍しい
丁寧な仕事は流石です

最初はシャンパーニュから
DSC04567_20120304234951.jpg
・les Demoiselles Rose Agrapart & Fils
AvizeのRM
Ch 93%
P.N 7%

アサンブラージュによるロゼ
何本も開けることにより各瓶の差が結構ある事に気付かされた
今回は最上に近い瓶
フレーズやフランボワの赤い可愛らしい果実っぽさ

料理名は適当です・・・すいません・・・メモ取りながら食事する雰囲気ではなかったので
DSC04554.jpg
・菜の花のムース、ホタルイカ、トマトのジュレ
ホタルイカやウニを受け止める菜の花のムース
そして酸味のきいたトマトのジュレが良いです
春を予感させる一皿

DSC04555_20120304182852.jpg
・パン
自家製のパンとの事で皮がサックリ香ばしい

白ワインは
DSC04568.jpg
・Riesling Kabinett trocken 2011 Bernard Pawis
ドイツはSaale-Unstrutのワイン
出来立てホヤホヤです

ソーヴィニオンブランのようなあおいハーブ香
リースリングにあるのですね?
極めてフレッシュ
酒躯は軽い性質だが、そこが良い
素晴らしい食中酒
この美徳は今だからこそ味わえる正に旬な味わいでしょう

ザーレ=ウンストルートのワインは初めて飲んだ・・・と思う

DSC04556_20120304182851.jpg
・オマール海老の炭火焼、ホワイトアスパラガス
炭火焼フランス料理ってのを知らなかったので
炭火って良いですよねってな当然至極なことをシェフに話してしまいました

炭火焼のマジック
狙いが表面香ばしく中は生って加減なのでしょうが
拙の好みからするともう少し火入れ希望

アスパラガスは焼かないですよね?やはり

オランデーズでは面白くないからオレンジの香りをいかしたソース
ヴェルモットが隠し味とのこと
オレンジにアニス酒とかでも面白そうですよね

DSC04569.jpg
・Schloss Johannisberger Riesling Kabinett halbtrocken 1993 Fuerst von Metternich
ドイツRheingau

二十年近く熟成したカビネットの半辛口ってどうなん?な一本
古酒っぽさもなく、元々のやや軽めのカビネットがそのまま年とった感じ

どことなく黄桃っぽさとか感じたりして
なかなかに状態は良かったけど持ち主としては面白みにかけてると感じました

DSC04557_20120304182851.jpg
・リードヴォー、タマネギのクーリ、フランスのキノコ
セップでもトランペットでもなくピエ・ド・ムートンヌ

そしてタマネギ好きにはたまらんクーリ
仔牛とのコンビネーションが旨かろうて

DSC04570.jpg
・Trittenheimer Apotheke Riesling trocken 2010 Ansgar Cluesserath
ドイツMosel

最上級のクリーミィな白桃が香ります
酒躯は軽いのですが油断ならない鋭利な酸が美しい

クリーミィな白桃に関する知見を得て大変に興味深いです

DSC04558.jpg
・猪のパテアンクルート
臭みのない猪だが豚肉にはない味わいの濃さ

パテアンクルートはやはり好きです
ソースにフォアグラってのはやりすぎではなかろうか?
・・・美味しいけど

DSC04571.jpg
・Recher Herrenberg Spaetburugunder 2007 Jean Stodden
ドイツAhr

密度のあるピノ・ノアール
だが果実っぽさは珈琲っぽい香ばしさに隠されている感じ
想像するに焼きの強い新樽を使っているのだろう

素地が良いのに厚化粧している感じは美味しく飲めるが何だか勿体無く感じる

DSC04572.jpg
・Vosne-Romanee Vieilles Vignes 2006 Cecile Tremblay
二週間ほど前に2007年を飲んで可愛らしい美しさを感じたのだが
この2006年は地味な素材が寝起きのスッピンで来た感じ
面白い対比になったとは思うけど、かなりの残念さは否めない
・・・すまん

しかし魚料理には合った・・・のか?

DSC04559_20120304211951.jpg
・雲子とシタビラメ、若竹を添えて
タラの身で親子仕様ではなくシタビラメ
新鮮な雲子が好印象

メインは選べます
そして悩ましい
DSC04561_20120304211950.jpg
・シャラン鴨の炭火焼
塊を焼くのではなくスライスを炙った感じ・・・かな?
これは面白い
如何にロゼな焼き加減・・・ではなく香ばしい鴨の旨さ
そして美味しい

DSC04562_20120304211949.jpg
・ブレス鶏
胸肉の焼き加減はかなりデリケート
もう少し焼いてもエエのかここがギリなのか?
確かにジューシィな胸肉でした

でも
モモ肉が旨いよね

デセールなんですが悪いクセ
DSC04563.jpg
・古酒開きました

DSC04573.jpg
・Wehlener Sonnenuhr Riesling Kabinett 1986 Joh. Jos. Pruem
ドイツMosel

J.J.Pruemはドイツ好きには思い入れがあるでしょう
長期熟成に耐える・・・つーか年をとらない感じは異様で驚かされる事たびたびなのです

流石に四半世紀を経たカビネットは熟成を感じたが
これは実に希少な体験ではなかろうか?

DSC04564.jpg
・ショコラ
マルキーズ?

デセールにも死角なし
満足度たかし

DSC04574.jpg
・Oberhaeusen Bruecke Riesling Auslese 1998 Doennhoff
ドイツNahe

甘露な白桃きてます
アプリコットもあるか?

かなり濃厚な甘さとそれを重く感じさせない酸の美しさはアウスレーゼではない
やっぱりデンホフ好きです

DSC04575.jpg
・エスプレッソ

料理も美味しく居心地の良いお店でユルユルと呑み過ぎました

おおきにありがとう!!!!!
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テーマ : フランス料理・フレンチレストラン
ジャンル : グルメ

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おおっ、早い!

今回もまた飲み過ぎてしまいましたね。
でもとても楽しかったです、ありがとうございました。
情けない事に、私はまた風邪ひいてしまいました。v-409

ロゼシャンなんて滅多に飲まないのですが、いきなりまた貴重なモノを御馳走になり恐縮です。
酒躯が引き締まって見事な味わいでした。いつも感じることですが、これが最初に来ると後が辛い。
ヨハニスベルガーは極上の熟成感でしたね。個人的にはプリュムより断然良かったです。
恥ずかしながら熟成ラインガウの素晴らしさを初めて実感した気がします。
軽めの味わいはカビネットらしいんじゃないですか?狙い通りリードヴォーとの相性も素晴らしかったです。
赤に入る頃から記憶がおぼろげなのですが
ヴォーヌ・ロマネとアール、煽るようにして肉食べてました。もったいない飲み方すんまへん。
プリュムはちょっと思ってたような感じじゃなかったです、これまたすんません。
次、リベンジします。
あ、そうそう。変なモノを飲ませて申し訳ありませんでした、お腹大丈夫でしたか?

いつもながら何喋ったか記憶にないので忘れて下さい、また次回よろしゅーお願いします。

緑家さん大丈夫ですか?

今回はフレンチだったので料理に合わせてのワインを選んでみました

ヨハニスベルガー楽しんでいただけてなによりです
1992年~1993年の音楽家シリーズも順次検証に入りましょう

ヴォーヌロマネはかなり外してしまいました
アールに負けてましたね

次回はどこにしましょうかね?
こちらこそよろしゅーに!

横からすんません...

doniekさんとアキュイールで繊細なシャンパーニュをご一緒できる日を夢見てますよ~。

ラブワインさん繊細なシャンパーニュですか?

来阪お待ちしております

ミネラルなBdNは飲んでしまいました
素晴らしく美味しかったです

次は繊細なシャンパーニュ・・・また難しいですねぇ
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