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Gross Gruenhaeuser

さてEuro2012もプラティニの危惧を杞憂に無事?開幕してます
・・・ちなみに「将軍」の現地あだ名は「le Roi」・・・Leroyじゃないよ・・・

何だか妙にそれらしくない我がドイツ代表だが
ネッツァやシュスターにヘスラーとか
・・・シュナイダーもそうかな?
まぁそんなドイツらしくない方達もおりましたから
・・・っとこの調子では本文が延々始まりませんね
ポルトガル戦を見た限りでは圧倒的な強さは感じなかった
・・・ポドやん頑張れ!
エジルは昔ブラジルによくいたどこにでも出没するテクニシャンっぽい

サッカーがこんなに一般的になったのだからEuro2012全試合普通に見れるようにならんのかね?

っと、ぼやきはさておき
ドイツつながりで
あのシューベルト家のワインを飲みに東方やら南方やら京都は西陣の「串幸」へ集合

DSC05356_20120609232520.jpg
・開催地
行く前のテイスティング風景
DSC05355_20120609232521.jpg
・梅酒
何をしているのかと言うと
思いつきで作成して
実は拙自信飲む機会がない梅酒

お土産の前奏曲として今回のワイン会の参加者に強制的に飲んでいただくために
現状を試飲

あれ?粕取り焼酎ヴァージョンってなかったっけ?

ベースとなる酒のヴァリエーション
ウイスキーにジンにカンパリにアペロール
牛喰いの47度ヴァージョンがやはり秀逸
ジンが好みなだけ?

DSC05357_20120609232519.jpg
・樽生ビール
ここの樽生はエビスですが
樽生の軽さとエビス本来の重さが良いバランス

今回はy氏とドイツな親分は初対面
拙が仲を取り持つ形だったのですが
ワイン好きなコアなマニアック魂を持つ方達ですから
楽しく飲まれることは既定の事実なのでした

串はすいません
抜粋です写真には全部収めたのですが
これなに?な記事も見苦しいかと

DSC05358.jpg
・菜の花
野沢菜の菜花らしい

DSC05360_20120609232516.jpg
・エビ
特にプリっと感高く美味しい

DSC05362_20120609233612.jpg
・スモークサーモン
脂ののりが良いです

DSC05363_20120609233611.jpg
・牛肉
あ~もうこのセロリとの組み合わせは好き過ぎる

DSC05367.jpg
・空豆
まぁ食材好きがベースにありきですが
焼くのよりもエエかも知れない

DSC05374.jpg
・アスパラガス
これも揚げるのが一番かも?

一通り食べたのに抜粋で申し訳ないです


ワインはいきなりブラインド!

有識者の手練に飲んでいただかないと
・・・そしてアカンかった時にも楽しんでいただける方達でないと
変なの飲んでいただくのは結構勇気も必要です
・・・思い切りか?


アイテム

以外にも酸が美しく
へ?こんなすごいお方だったの?なワイン

正直のところ正体を知っておきながらリースリングやと思ってしまった
DSC05366_20120609233608.jpg
・Deutscher Tafelwein Rivaner 1990 Karl H. Johner
Q.m.PでもQ.b.A.でもLandweindですらないターフェルヴァインです
しかも
UntergebieteではなくWeinbaugebieteのOberrhein

辛口でリヴァーナーと呼ばれてますがミュラートゥルガウです
凡庸な薄甘口のドイツワインの材料として切り捨てられるこのミュラートゥルガウ
実はまともに造ったら結構能力あると思うんですけど
どうなのかな?
フランケンのやつ飲んでみたい

そんなん22年も熟成させてどうなん?な感じですが

えーと
手前味噌ですが
かなり良かったです
つーか
あまりにも状態が良過ぎた?

シャンパーニュは
DSC05400.jpg
・les Belles Voyes Franck Bonville
AvizeのRM
Ch 100%
Dosage Brut

Ogerの古木から造るワイン

ラベルが新しくなってからは初めて飲みます
ラベルの新しさから類推するのにまだデゴルジュから間もないのだと思う

樽由来のヴァニーユさと酸と果実のバランス
この今飲んでのバランス感はホンマにすごいと思う
この造り手は一番下のキュベの使い勝手の良さで其の真価を理解されていないのではなかろうかね?

過去二度ほど開けて飲んだときを思い出してみて置くよりも早めの印象が良いように思う

次は予習シリーズ
・・・順番的に間違っている感もあるが
BdBとP.N主体からBdNへの展開だったので
DSC05401_20120610003540.jpg
・Brut Nature Guy Thibaut
VerzenayのRM
P.N 80%
Ch 20%
Non Dosage

スタンダードのキュベでBrutとDemi SecとこのBrut Natureをドザージュ違いで造っている模様

酵母っぽさに赤リンゴの香り
ノンドゼの素っ気無さは久しぶりに感じるかな?
少しぎこちない感じはバランスを欠いているのか?それともまだ落ち着いてない状態なのか?
もう一本あるので数ヵ月後に開けてみよう・・・待っていられれば

お次も予習シリーズ
DSC05402.jpg
・100% Pinot Noir Guy Thibaut
VerzenayのRM
P.N 100%
Dosage Brut

何本となく飲んでいるこのアイテムも新ラベルになりました
・・・でも100%は健在なのよね?

ミネラリィなピノ・ノアール
まだフレッシュな要素が多いけど、これはこれで楽しめる作品
白丘の特級のシャルドネに比肩するとはいえませんが
こんだけ酸の美しいBdNはないと思う
アイ、ブージー、アンボネイ・・・特級のピノ・ノアールは数あれど
ヴェルズネィって本当に好きなのです
・・・ただ造り手があまりいない

DSC05383_20120610000942.jpg
・Maximin Gruenhaeuser Abtsberg Riesling Alte Reben trocken 2011 C. von Schubert
これの2010年は以前に飲んだが2011年はバランスの取れた良い綺麗な年なのだろう
酸の主張が強い2010年が好みと思うけど綺麗な辛口の2011年も良いと思った
でも、既にかなり呑んでいたので「2010年の方がエエですよね!」などと放言している筈
・・・まことにすまん寝

さらに
そろそろ本命とか皆さんが身構えるなか
I cannot read air
DSC05404.jpg
・Schloss Gruenhaus Weissburgunder Q.b.A. Trocken 2010 C. von Schubert
だって飲んでみたかったんだもの

そして
DSC05405.jpg
・Maximin Gruenhaeuser Herrenberg Riesling Auslese 2005 C. von Schubert

綿菓子きてます
・・・少し熟成早いかな?とお思ったのですが
飲んだ感じでは7年経てますが熟成感はなく若いです
少し酸の量は物足りないものの美しさはエエよね?

DSC05406.jpg
・30です
このネックラベルの数字は樽番号らしい

DSC05407_20120610003535.jpg
・Maximin Gruenhaeuser Abtsberg Riesling Auslese 1983 C. von Schubert
モカっていうと語弊がありますが
カラメルっぽい焦がした香ばしい要素があります

酸の鋭さはやや丸くなっていますがそのヴォリュームは健在で
甘さよりも力強い酸を感じます

熟成したアウスレーゼ
かくも美しき
三十年近い時の流れを酔っ払いの意識は一瞬彷徨ってました

DSC05408.jpg
・190

そしてアイスワイン
アイスヴァインって書くとどうも豚すね肉っぽく思ってしまう・・・Eisbein・・・アイスバイン
・・・ウーベヴァインではない

Auslese
Beerenauslese
Trockenbeerenauslese
とどんどん修飾がついて長く進化していくドイツワインのQ.m.P.の肩書きですが
Eisweinはベーレンアウスレーゼと同等な糖度を規定されています

ブドウ果実の顆粒に含まれる水分を以下に取り除くかが
甘口ワインにおいては鍵となるのですが貴腐菌の働きで水分を失うチームは
所謂エーデルトーンと呼ばれる貴腐菌の代謝物ゆらいの独特の味香があるのです
・・・オラフトーンではない
アイスワインは樹成りの状態でブドウ顆粒が氷結したものを収穫して
水分が氷の状態であるうちに圧搾して水分を取り除くので
まさに純度の高いそのまま凝縮した味わいになります

どちらが好みかは個人の嗜好で分かれるのですが
拙はアイスワインを愛す・・・

っとそんな愛するアイスワインが!
DSC05411_20120610161216.jpg
・Maximin Gruenhaeuser Herrenberg Riesling Eiswein 2010 C. von Schubert
極上のペシェのリキュール
アランヴェルデきてます!

そして
甘さの強烈さに負けない鋭い酸のアタック

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・Maximin Gruenhaeuser Herrenberg Riesling Eiswein 1998 C. von Schubert
この香ばしさは糖分が熟成した証左なのだろうか?
永遠に味わいが変わることがないと錯覚してしまう
そんなアイスワインもやはりごくゆるやかに経年変化していっている

っと
そんな想いが胸に去来した気がする

相当な糖度を見て取れるのだが飲んでみると酸味よりのバランス
この酸の凄さったら、ちょっとないよね

飲み足りないわけではないのですが
こんなのも出てきましたよ!
DSC05398_20120610000939.jpg
・Monteagvdo Delgado Zuleta
Palo Cortado

先天的にフィノやアモンティリヤードやオロロソは造られるのですが
それでは造る事の出来ないカテゴリーパロコルタド

多分シェリーにはまった人は一度は目指すカテゴリーだと思います

つーか
ええの?
こんなん頂いても

素晴らしい会でした
参加できて本当に幸甚です
おおきにありがとう!!!!!!!
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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おおきにありがとうございました!

素晴らしい会にお誘いいただき、それにy_chevere氏ともお近付きになれてとっても幸せでした。
もちろん豪華グリュンホイザーは心から愉しませていただけたのですが
ある意味この夜最も興味深かったのは、バーデンのリーヴァナーだったかもしれません。
リースリングだとこれっぽっちも疑いませんでしたが、しかもバーデンのターフェルヴァインだとは!
100%ピノも実に興味深く
最初から最後まで稀有な経験のオンパレードで最高な夜でした。
心よりお礼申し上げます。

緑家親分コメントおおきにありがとう

リヴァーナーは状態も良くて
本当に良かったです
流石に斯様な妙なアイテムはありませんが
どこに出しても恥ずかしいボトルはまだまだありますので検証をご一緒くださいませ

・・・「フランケン&バーデン特訓コース(仮称)」が気になります
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