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2012旅行記12 Chartogne-Taillet

さて翌朝
少し、
いやいや
かなり飲みすぎた前夜
・・・樽生ビール五リットルは多かったか、一人で呑んだのではないのだけどね

澱部長仕様の英語ナヴィゲーションシステム
今回は前回よりも精度が高いのかな
DSC05685_20120714181445.jpg
・到着

Chartogne-Taillet
37 grande rue 51220 Merfy
H.P
メルフィはReimsの北西5kmぐらいにあります

DSC05686.jpg
・入り口

さて
今回の「équipe若旦那」には現地通訳の方が同行です
昨年の実績から通訳なしでも何とかいけると思ったのですが
今年を終えての感想

やはりフランス語か!

凄くスムーズな旅となりました
・・・merci!U氏
フランス語が話せるってだけでなくシャンパーニュの知識もあるってのが素晴らしいです

その通訳氏
当主のAlexandre氏とはお会いした事があるらしく
土壌マニアなのだそうな

雨のために畑はとても行けない状況だそうで
レセプションルームに案内される
DSC05687.jpg
・いきなり土壌

お!
噂どおり

畑は12ha
密植で一本の木にブドウは三房しか残さない
収量は15000kg/ha
Saint Catherineの0.4hの区画は砂地なのでフィロキセラがいないので
台樹を使用せずに自根で栽培している
Arbanneは0.17haでまだ樹齢が2年でワインは造れない

自然酵母を使用して一次発酵
MLFは自然に委ねる
DosageはM.C.Rを使用

DSC05688.jpg
・18世紀のメルフィの地図
18パーセルあるらしい
・・・なんでも雑草の植生の違いで区画分けされてたとか

これ多分下側が西なはず
・・・間違っていたらごめんなさい

これとは別に1800年代のパーセル毎の収穫量と価格の表なんかもあった
念の入った土壌説明
のち
試飲
DSC05690_20120714181442.jpg
・Sainte-Anne Chartogne-Taillet
一番スタンダードなこれは10~14パーセルのブドウを混ぜて作成
P.N 49%
Ch 37%
P.M 14%

DSC05689.jpg
・裏ラベル

バランスの良さは日本での印象とは変わらないが
実にフレッシュ!
柑橘系の香り中心で清々しい

ここのトップキュベのCuvee Fiacreは2パーセルを混ぜて造っていて
2006年と2008年は造っているが、今後継続して造るかは決めてないとの事

その土壌マニアのアレクサンドル氏
2006年から後を継いだのだけどまだ29歳の若さ
その前の2005年~2006年にはあのJaques Selosseで研修していたのだそう

めっさアンセルムの事をリスペクトしている様が言葉の端々に
・・・あれはラタフィアではないんだよ!・・・とか

セラーへ移動
DSC05691.jpg
・樽

DSC05693.jpg
・卵型タンク

DSC05694.jpg
・Le Mont Age

DSC05695_20120714192026.jpg
・Le Beaux Sens

DSC05696_20120714192026.jpg
・Les Orizeaux

そう、パーセル毎に仕込みを実施していて
各パーセルの性質によって樽と卵を使い分けてるとの事

こっから二次発酵前のベースワインを三種類試飲

Le Beaux Sens P.M 卵タンク
黄桃にトロピカルなフルーツ
ミネラルの延びる綺麗な味わいにほんのりスパイス

Les Barres P.M 樽
赤い果実
ヴァニーユな樽の要素に負けない強さ

Les Orizeaux P.N 卵タンク
チェリーっぽい素直なピノノアール
酸は少なめ
アレクサンドルの母が好きな畑なんだそうな


DSC05697.jpg
・土壌の説明

DSC05698_20120715104509.jpg
・アンフォラ?
何に使っているのか聞きそびれる

DSC05699_20120715104509.jpg
・積まれた瓶

DSC05700.jpg
・Orizeaux 2007
パーセル毎にリリース
965本って・・・

いやいや
DSC05701_20120715104508.jpg
・Barres 2007
466本!

DSC05702_20120715104507.jpg
・古いボトルもありました

レセプションルームに戻って

DSC05703_20120715104507.jpg
・ラベルは気にしないでね
Ch 100%
Dosage 4g/L

20cmの表土
粘土と石灰

柑橘系のフレッシュさ

って何だっけ?
・・・隊長のブログによると
Heurtebise 2007

DSC05704_20120715105845.jpg
・Pad使用して
土壌の説明

DSC05705.jpg
・Millesime 2004
P.N 60%
Ch 40%

兎に角
色んな事を思いついて試したいようで
ちょっと、そんな色々詰め込んで大丈夫か?ってな感じすら受けました
・・・これが若さか
何だか目の放せないやんちゃ坊主っぽい感じ

本数が少ないパーセルシリーズは入手困難でしょうが
今後が楽しみな造り手です
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テーマ : シャンパーニュ
ジャンル : グルメ

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思い出しますね。

おはようございます、
先にシャンパーニュ旅行記始めさせたもらっています。
書いている途中に、思い出しますね。
また、行きたくなってきました。

メモが読めん・・・

doniek さん、こんにちは
小倉からです ^^

読みにくいメモを見ると、
Les Beaux Sens ピノムニエになってます
確か同じピノムニエの Les Barres は樽に入っていて、キャラクタが違うね、って言ってたような気がするような・・・

Alexandre 氏のBlog の 8/29 の記事にもムニエの収穫が書かれているようです
http://chartogne-taillet.typepad.fr/france/

あと、Ch のパーセルは、Heurtebise だったように思います

思い出しながら書いていると沸々と気持ちが湧き上がってきて飛んで行きそうです

板前。さんコメントおおきにです

今回は昨年よりも密度が高かったので
かなりメモが読み取れない部分が多くて
若旦那の旅行記は参考させていただいておりやす

また、行きたいですね

y_chevereさんご指摘おおきにです

修正しておきました

今後もよろしくお願いいたします
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