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Chateau de Beaucastel

ここのワイン会としてはめずらしくRhoneなのだが
実は年に一回恒例のRhone会なのであった

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・リスト

まだ霜月の出来事なのだが
もはや追っ付けの記事よりも時系列を重んじる開き直りの境地にて

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・パン
ワイン会の口直しとしてレギュラーアイテムのパン

しかして

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・スナック

ではない
今回も某奈良のレストランのスーシェフの料理つきだったのですよ

旨みの利いたリゾットをこんな風にされたら

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・おかわり
するでしょう

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・鯛

素材の良さははいつもながらソースの存在が大きい

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・蕎麦粉のガレット

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・サバ

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・カラスミ
これは大旦那からのスルーパス

もれなく清酒が欲しくなる
自家製

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・チュロス
前回とレシピが違うらしく
あの感動的なクリーミィなものとは違う作品
同じものを作るのを潔しとしない姿勢は素晴らしい

けど
前回の方が好みではあった

そしてワイン

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・こんな感じ

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・Chateauneuf-du-Pape Veilles Vignes Blanc 1995 Chateau de Beaucastel

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・1995

これが素晴らしかった
黄金色のテリのある液体
香ばしく甘いトフィーっぽさ
南の白ワインのアルコール強くポッテリした感じ
期待してはいないのに少し酸の存在もあって良い

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・Chateauneuf-du-Pape 1983 Chateau de Beaucastel

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・1983

いきなり1983年なのですが
熟成させたRhoneがお好きな若旦那にしてみれば至極当然の事なのです

やや薄いルビーな色合い
熟成したスーボワっぽさに少し赤い果実
味わいは色合いに比例してスリム

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・Chateauneuf-du-Pape 1978 Chateau de Beaucastel

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・1978

ここはHommage à Jacque Perrin という特別なキュベを造っているのですが
1978年といえばそのジャック ペラン存命中の作品

より赤いルビー
焦げたアニマルや皮っぽい野趣のある香り
密度とコクのある液体
強くもヴォリュームもないけど酸の存在が美しい甘い味わい

良い年なのですね1978年は

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・Chateauneuf-du-Pape 1973 Chateau de Beaucastel

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・1973

やや軽い感じ
どこかトマトっぽい旨み系の香り
だが渋みのある味わいは甘さはあるけどなんだか頑なな印象

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・Chateauneuf-du-Pape 1970 Chateau de Beaucastel

明らかにラベルが違います

ムスクの怪しい香り
少し味噌っぽさもありますが美しい香水

グルナッシュが好きなのでChateau Rayasが好きなのですが
認可されている十三品種をきっちり使うここも素敵です

これだけに終わらず
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・Cote Rotie 1990 Gerin

茹で小豆っぽさとあおい茎にパプリカ
およそ22年を経たワインと思えない強靭なくっきりした渋みと酸
シラーの強さを思い知らされる

さらに
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・Grande Reserve Edmond Barnaut Magnum
七周年のお祝いの一本

シラーのあとにホッコリする赤いリンゴ

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・Cuvee des Grands Vintages Eric Rodez

ここの基本はシャルドネの比率が50%と高いため
アンボネイっぽくないのですが

まさにこれはアンボネイのふくよかさ

ニコヤカな当主の笑顔が思い出されます

さらに
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・Millesime 2002 G.H.Mumm

2002年という良い年をこの大きなネゴシアンがどの様に作っているか
興味深い一本

なのですが

順番が悪過ぎました

でも
RMを崇拝するあまりに
悪し様に言われるほどひどいものではありませんでした
むしろ普通に美味しいシャンパーニュでした
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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いいですねえ

私もCNP好きなんですよね。でも、70とか83とかきちんと熟成したものは飲んでないです。想像だけしてます(笑)
ブルゴーニュの良いヴィンテージは北だけでなく南ローヌも良い年なんだと思いました。

95の白はルーサンヌでしょうか?17年も経つと良い感じでしょうね。

しかし羨ましい会です。

Pulignyさんもお好きですか

流石にここまで古いものはこの会ならではです
1983年はブルゴーニュに思い入れがある年なのですが
ややローヌとしては天候に恵まれないのかな?と思いました
比較する1978年が偉大すぎるのかもしれません

1995年のBlancの品種構成は分からないのですが
Roussanneを主体にGrenache BlancやBourboulencにClairetteにPicardanなんて
レアな品種もブレンドされているようです
酸が好きなのでどうしても南フランスの酸のない白ワインは好みから外れがちなのですが
この見事に熟成した白ワインは素晴らしいと思いました

ローヌ会
来年はシャプティエらしいので楽しみです
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