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霜月を自分達で寿ぐ会

昨年に引き続き今年も開催されました
ただし開催日は師走に入ってから

霜月生まれな三名が自分でお祝いするこの会
昨年は拠点ともいえる「日出鮓」で開催したのですが
昨年の様子
二年目は「なかじん」で開催させていただきました

今回は何故かブラインド大会の様相
本当に楽しませていただきました

先ずは新着の白ワインを先入観なしって観点で飲んでいただく

これ国や品種すら当たらないよねっと思っていたのですが
「ピノブランでしょ」
とまさかの店主ご名答

DSC07237.jpg
・Maximin Gruenhaeuser Weissburgunder Qualitaetswein 2011 C. von Schubert

DSC07238.jpg
・裏ラベル

お見事!

DSC07236.jpg
・牡蠣
鳥羽は浦村産との事

どこの産地が優れているかってのは無意味と思わせる
近隣産地の刺客

旨い

DSC07241_20121231155531.jpg
・おこげ
雲子とウニで最早いつもの・・・とはいえないチューンナップ

DSC07243.jpg
・麦切り
これもカラスミで素敵過ぎる変貌
この自家製カラスミたまらん!

DSC07244.jpg
・炙られているのは

DSC07248.jpg
・鯖でした

このとき朽木旭の鯖寿司の酢が富士酢ってな話を店主にしていたのですが
この鯖に使ってはったのが富士酢の無花果酢だったりして

そうするうちに澱部長からのブラインド
しっかり熟成したシャンパーニュはピノ・ノアール主体っぽい
ドザージュは大目に感じるのでNMかな?
ミレジメは1992年ぐらい

DSC07245.jpg
・Rare Vinrage 1988 Veuve Clicquot Ponsardin
ReimsのNM
P.N 68%
Ch 32%

お!
どうした事だ
かなり近いところまでせまれています
冴えているのか?

お次は
DSC07249.jpg
・クルマエビ

すっかりエビ好きになってしまったのだが
数多あるエビの種類で一番好きなのは!と考えるとクルマエビかな?
ここのテンプラの素晴らしさは過去の記憶を手繰るまでもない

しかし
DSC07251_20130101100226.jpg
・醤油
あり?

DSC07254_20130101100225.jpg
・握り寿司
どこまでも意表をついてくださいますね
店主

DSC07256.jpg
・握り寿司

素材の良さも素晴らしいのですが
トロリとした口解けがそこいらの寿司屋なんかでは到底食べる事できない本格派
酢飯がNon Doseならば完璧なのですが
このあたりは好みですから

DSC07258.jpg
・おかしら
これは外せない

香ばしさにエビミソの旨さ

ここいらで澱部長目掛けての
DSC07250.jpg
・Francois Seconde
SilleyのRM
P.N 70%
Ch 30%
現在のスタンダードのキュベの情報だとP.N 2/3 Ch 1/3の比率情報が造り手のH.Pにあるけど
昔の文献によるとこの記述がある

見たこともないラベルは旧ヴァージョンなのかな?
スタンダードなキュベですが
クリコのミレジメの後でも健闘できる良い熟成

DSC07260_20130101100226.jpg
・春巻き
かにです

二月のかに祭り
こんな感じでした
その時は
もうこれでもか!ってカニ三昧だったのですが
そのカニだらけの渦中でも輝きを放っていたこの作品
名作です

さらに澱部長からのブラインド

これ同じ造り手ではないかと閃いた瞬間に
わかってしまいました

以前、ブラインドを難なく的中させたソムリエ氏に聞いたのですが
何となく流れで分かる事もある
ってこういう感じなのですね

DSC07264_20130101101907.jpg
・Rare Vintage Rose 1985 Veuve Clicquot Ponsardin
ReimsのNM
P.N 63%
Ch 33%
P.M 4%

今日は冴えている
・・・のかなぁ?
懐疑的なのは最初の1988とこれが同時に出されていればミレジメは当たらなかったと思うゆえ
そう言った意味では本当のところ造り手とミレジメを当てたといっても
解って当てたのではないのよね

まぁ
ここまでピタリと当てたのは初めてなのでうれしいけど

DSC07262_20130101101906.jpg
・Millesime 1999 Roger Pouillon & Fils
Mareuil-sur-AyのRM
Ch 100%

拙のシャンパーニュに合わせての希少なミレジメはなんとBdB!

実は気になったキュベを六月にエペルネで購入してたのです
DSC07271.jpg
・2Xoz 2004 Roger Pouillon & Fils
P.N 100%

ブドウ本来の糖分以外を使用しないポリシーの基に造られた特別なキュベ
瓶内二次発酵のために蔗糖と酵母を使用するのが一般的なシャンパーニュ
ところがこれはブドウ果汁と天然の酵母を使用して瓶内二次発酵させているらしい
勿論のことドザージュに使用するのもブドウ果汁
一次発酵に糖分添加したくなかったので過熟した古木の果実を選んだそうで液の色合いが濃い

DSC07272.jpg
・裏ラベル

コンセプトは面白いのだけど
ちょっと頑張りすぎな感じもある

ミュズレが透明なのは面白いね

同じコンセプトだと思われるAgrapartのExpelience07といみじくも同じ用に感じる
実験的なキュベだから?

DSC07266_20130101101907.jpg
・カニ再び

ほっこり優しく暖かいのがうれしい

DSC07267_20130101101907.jpg
・マグロ

〆が赤ワインなのですが
なんとブラインド!

ブルゴーニュのピノ・ノアールは間違いないと思う2000年代か1990年代の若さ
そんなに強い年ではない感じ

このどことなくスパイシーさはヴォーヌロマネっぽい?
つーか
フィネスがないかね?この緑茶っぽいフィネスはD.R.C?
いやいや

DSC07269_20130101103014.jpg
・La Tache 1997

どうした事だ今日の拙は冴え渡っていた!

つーか

ええのか
こんなすごいものを

15年を経たとはいえまだまだ若いのですけど
そんなに飲んだ経験のない拙でも思い当たるこのフィネス
やはり只者ではない
・・・当たり前だけど

赤ワインには
DSC07270_20130101103014.jpg
・鴨

好きな食材って事もあるけど
幸せな組み合わせです

実はこの師走のある一日の翌日が参加者のお誕生日でした
これは霜月を!なんて場合でないのですが
で予約の時にお話していたのをすっかり忘れていたのですが

いきなり店内の照明が消えてのサプライズ
こういうのって楽しいですよね

DSC07276.jpg
・ガトーとアイス

楽しくユルユルとした時間
DSC07280_20130101105444.jpg
・清酒投入

このタイミングで清酒投入ってのも
ワケあり

DSC07278_20130101105443.jpg
・カラスミ

このひも状のものはカラスミの薄皮を炙ったもの
これが酒のアテとしてはたまらんのです

ってな話で
DSC07279_20130101105443.jpg
・大盤振る舞い

ええんですかい!

意表をつかれまくった楽しい会でした
今年も開催できると良いなぁ
おおきにありがとう!!!!!!!
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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

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共通点がありましたか

doniek さん、おめでとさんです

Roger Pouillon 2Xoz 2004、飲まれましたか
Agrapart Experience 07 と共通点があるようですね
PN/Ch の違いとは別の括りなんでしょうね
興味深いです

ほな、今年もよろしゅーに!

y_chevereさんでは後ほど

こちらこそよろしくお願いいたします

うーむ
並べて飲み比べたわけではないので
全く信憑性はありませんが
どこか似ていると感じたのは
ラベル見ながら飲んでいてその出自を知っているからそのように感じたのではない
・・・と思いたい

この2Xozは継続して造られていて
本数は限られているものの
そないに有名ではないので
再度購入は可能かと思います
そん時は是非検証に立ち会ってください
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