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Vive la France !

ようやく2012年も押し迫った記事に辿り着きました
師走の晦日前日の恒例の行事
年末シャンパーニュ会です

今回のメインは憧憬であったあのBdN



旧ラベル!

今回は何故か参加者が例年よりも多いので
いつもより忘年会っぽかったです

DSC07465.jpg
・ラインナップ

ボトルも多い!
つーか
飲み過ぎた!

ちなみにペットボトルはマッコリが入っていました
マッコリはかなり好きな醸造酒なので感謝です
・・・呑み過ぎに拍車かかりましたけど

今回は長いので宜しくお付き合いくださいませ
さて
料理から
DSC07442_20130126101017.jpg
・突き出し
この寒い時期の定番アイテムとなるのか?
白味噌の温かい味噌汁
白味噌ってお正月の雑煮のイメージがあるので
晦日前日ってのは予行演習っぽい?

DSC07443.jpg
・五種盛り
タイラギ炙ったの
煮ホタテ
イカの金山寺味噌合え
煮牡蠣
ミル貝炙ったの

DSC07444.jpg
・雲子チーズのせ焼き
長年の野望
ウオッシュ握りまでもう一歩?

DSC07445.jpg
・サザエ空揚げ

空揚げのシャドウストライカー的なアイテム
ってことは必殺はなしか?

握りへ
DSC07446.jpg
・ケンサキイカ
これに逢わなければイカの美味しさは拙には解らなかったと思える
そんな作品です

DSC07447_20130126101929.jpg
・甘鯛
昆布〆

昆布のミネラルはシャンパーニュに文句なく合うのですが
その昆布〆でも馬良なのが甘鯛だと思う

DSC07448_20130126101929.jpg
・シマアジ
拙の愛する一品
歯触りがステキすぎる

DSC07449_20130126101930.jpg
・アマエビ
昆布〆

少しワインに合わせるには鋭角な味わい
毎度の事ながら清酒がピンポイントで欲しくなる

DSC07450.jpg
・必殺
必殺中の必殺
小芋の空揚げ

エビイモヴァージョン
これほどシャンパーニュにあうものもあるまいて
このタイミングで登場!
まさに
フォローはエルケーアってなもんです

DSC07451.jpg
・マグロ
赤味のヅケ

シャンパーニュ持ち寄りなのに澱部長からの刺客
Coteaux de Champenoiseに絶妙
まさに小路を通すウルチカパス

DSC07452_20130126104233.jpg
・マグロ
中トロ

まぁ人気アイテムなのは仕方ないやね
って思わせる
そんな力を持っている

DSC07453_20130126104234.jpg
・ウニ
北海道産

甘味のあるウニはやはり北海道ですね

DSC07454_20130126104234.jpg
・キャビア

You give love a bad name

邦題
禁じられた愛

なんでやねん?

今となっては口にする事もなくなった高級食材
意外と
ホンマに意外だったけど
シャンパーニュに合うんだね

DSC07455_20130126104235.jpg
・タマゴ

あり?もう終わりかい?

すかさずタマゴつながりで
DSC07456.jpg
・カラスミ
大旦那からのキラーパス

大根ではなくカブってのが心憎いっす
つーか
流石にこれは清酒アイテム

DSC07457.jpg
・トロタク
Mrs God御用達

何とも不可思議なコンビネーションは旨いのよね

DSC07458_20130126105140.jpg
・干瓢巻き

順当なフィナーレ

DSC07459_20130126105140.jpg
・シマアジ
スモーク

スモークの中でもやはり一番好きなアイテム
流石に歯触りの妙はないが味わいが増す

DSC07460.jpg
・カイワレダイコン
昆布〆

昆布〆としてはレアアイテムです
レギュラー化希望
最後としては素晴らしいアイテム

とか言いつつも
DSC07461_20130126105141.jpg
・煮ハマグリ

年内営業最終日ですので
追加

ハマグリの良さを思い知るジュの滋味な旨さ

こっちがトーマスで

DSC07462_20130126105951.jpg
・こっちはのぞみ

DSC07463_20130126105952.jpg
・カスゴ

むちッとした食感に爽やかな〆加減

DSC07464.jpg
・イクラ

来年こそは自家製に再挑戦したいね

DSC07488_20130202005801.jpg
・クルマエビ
今回も大物でした

DSC07489.jpg
・トロタク
再び

DSC07490_20130202005802.jpg
・アナゴ
二回目のフィナーレです

しかし

DSC07491_20130202005803.jpg

・アカガイ

DSC07492_20130202005803.jpg
・ヒモキュウ

アナゴで日付が変わったので腰を据えての追加

DSC07493_20130202010934.jpg
・ミル貝

DSC07494_20130202010934.jpg
・イクラ

2012年のすし食べ修めです
堪能しました!
おおきにありがとう!!!!!!!

って

飲んだもの
順番はどうだったかなぁ?

まずは飲み比べ
有識者に飲んで頂きたいと思ったので
・・・ブラインドはやめておきました
DSC07482_20130201235044.jpg
・Blanc d'Argile R04 Vouette et Sorbee
Buxieres sur ArceのRM
Ch 100%
Degorge 2006/12/20
Dosage Extra Brut

DSC07484.jpg
・裏ラベル

もう一つは
DSC07483_20130202001001.jpg
・Blanc d'Argile R06 Vouette et Sorbee Magnum
Buxieres sur ArceのRM
Ch 100%
Degorge 2009/11/25
Dosage Extra Brut

DSC07485_20130202001002.jpg
・裏ラベル

あのJacquessonのシケ兄弟も好きな造り手にあげた・・・らしい・・・BG
Aubeという南の地で造られるBdBって事でリリース・・・多分ファーストリリースやと思う・・・時に購入した2004年
三本購入してボチボチ飲んでみたけど
モッタリした重いBdBで今ひとつ・・・C.P考えると今四つほど・・・だと思っていたのです
でも
ラベルが新しいこれの2007を飲ませていただいて格別な進化を遂げていると思ったので
この年の渡仏でエペルネのワインショップでマグノムを購入
置いて置く事も可能なのですがこの飲み比べと相成りました

同じ造り手の同じアイテムとは思えない
ベースのワインのミレジメの違いや飲んでる時点の熟成の違いにマグノムとブティーユのフォーマットの違い
などいくらでも違うのですけど
その違いではない

造り手が進化しているとしか思えなく
そう考えると色んな造り手を定点観測していきたくなるのですけど
・・・実際の生産者はどのように考えておられるのか興味があるところ
うーむ
追っかけるべき造り手が多すぎていやはやなんとも


比較の次は恒例のブラインド

しっかりした味わいのシャンパーニュ
余韻の苦味
んー
何でしょね?
P.N入っているのかなぁ?
ん?
モノセパージュ?
じゃChか?
コートドブランて事はVertusだね
このしっかり加減は

DSC07472.jpg
・Terre de Vertus Larmandier-Bernier
VertusのRM
Ch 100%
Non Dosage

DSC07473_20130127160923.jpg
・裏ラベル
おお
一年前に飲んだ旧ラベルではないですか
これ

一年経って味わいが変わったという感じではなく
もともとの味わいが違うような気がします
ヴァニーユやナッツっぽさはあまり感じなかった

RMのシャンパーニュのボトル差については色々な意見を見聞します
瓶内二次発酵ってな大変革を経るのだから
一本一本が違うのは当たり前な感じもするんですけど
その後のボトルの流転の経緯?
でも
同じインポーターの同じ造り手の同じアイテムの同じ年代の同じケースで感じる違いは?

お!
そう言った意味でNMの大手が工業的ってな意見はぶれないって事なのかと思ってみたりして
ちがうのかな?
しかし工業的な大量生産の国産大手のビールで感じるロット差は、もはや拙の体調如何なのか?
んー

閑話休題
いきなりの大物登場!
DSC07470_20130127125221.jpg
・Comtes de Champagne 1998 Taittinger
ReimsのNM
Ch 100%

若い!
勿論今の段階で十分に美味しいのですが
これが美しく熟成を遂げた姿を思うに
勿体無く感じてしまいます

さらに
DSC07474_20130127160924.jpg
・1998 Krug

クリュグのミレジメを飲むたびに思うこと
Grande Cuveeに比べると細身というか繊細というか
・・・そう思いませんか?

DSC07478_20130201235042.jpg
・Grand Brut Perrier Jouet
素っ気無いラベルのこれは通常のキュベの古いもの

YMDゾーン?
んー
飲み手を選ぶかなり熟成の進んだ味わい
ですが
こういうの好きなんだよねぇ

唯一の赤ワイン
DSC07477_20130127160925.jpg
・Ay Rouge la Cote aux Enfants 1999 Bollinger

DSC07476.jpg
・裏ラベル
素っ気無い表と同じような裏ラベル
メインのBdNにあわせて心憎いボランジェのコトーシャンプノワ
初めて飲む・・・よな?

ボランジェってイメージからするとややスリムな綺麗なピノノワールの赤
C.Pとか考えるとどうかな?って思うアイテムやと思うのですが
素直に美味しい感じ
妙に気負って抽出が濃いとか新樽を張り込んでみました感がなくて好ましい

十分にこのシャンパーニュの北の地では頑張っているのでしょうけど
1999年のコトーシャンプノワの比較する経験はエグリウーリエぐらい
あれは新樽で抽出濃いんだけど素晴らしく美味しかった
・・・あれ?なんで?まぁかなり前の話だからなぁ

DSC07481_20130201235043.jpg
・Millesime 1993 Deutz

ブリュレ・・・には至らないけど甘く香ばしい味わい
うーむ
もう一杯欲しいね

DSC07471.jpg
・Millesime 1990 Andre Beaufort
AmbonnayとPolisyのNM
P.N 主体かな?

リンゴっぽい甘い香りは熟成を経てカルヴァドスっぽい感じ
こういった香りに進展したものは珍しい
素晴らしかったです

そして
DSC07475_20130127160924.jpg
・Dom Perignon Oenotheque 1992
EpernayのNM

そのコンセプトからすると飲み頃を迎えているエノテーク
どうやら若く感じるのは
拙のシャンパーニュの好みが非主流なんだろうねぇ

DSC07479_20130201235043.jpg
・Reserve Vicomte Ruinart de Brimon 1971 Ruinart Pere & Fils

DSC07480_20130201235043.jpg
・1971
見たことないアイテム
1971年ってば41年・・・昨年末の会なので・・・姿を保った良い熟成
この美しい熟成加減は万人にシャンパーニュの瓶熟を知らしめるに足るだろう
シャルドネ多いのかね?
そんな綺麗な熟成でした

そして!
DSC07486.jpg
・Vieilles Vignes Francaises 1986 Bollinger

DSC07487_20130202001002.jpg
・裏ラベル

有名ながら飲んだ事ないアイテムとしてはロマネコンティの比ではないと思うんですけど

多分1992年以降ラベルが変わってスッキリして・・・味気のないラベルに変わったこのアイテム
あぁ憧れの旧ラベルです

有名なアイテムだから周知の事実かもしれないですけど
書かせてください

フランセーズの名前は伊達ではなく
フィロキセラ対策として多くのヨーロッパのブドウの樹の下部がアメリカ系の樹に植え替えられたのに対して
・・・その上にヨーロッパ系のブドウの樹を接木しているんです
ここの区画は接木していない
まさに

Vieilles Vignes・・・古い樹
Francaises・・・フランスの

なんです

実際の畑には行ってないのですが写真で見る限り砂地です
フィロキセラって虫が砂地が苦手らしい

さて
想いが先行する中
その実際の味わいはどうなのか?

果実
熟成
ミネラル


うーむ
BdNって難しくないですか?

過不足ない球体なイメージはあのブルゴーニュの至高の赤ワインに通じるんでしょうか?
もう一杯欲しいところ
再戦希望・・・無理だけど
Clos du Mesnilがそうであったのだけど
思い入れのあるワインに関しては二回目の方が冷静に向き合える気がします

宴会は酒を呼び
DSC07468_20130127125220.jpg
・Millesime 1983 Charles Heidsieck Magnum
ReimsのNM
Ch
P.N
Dosage Brut

DSC07469_20130127125220.jpg
・裏ラベル
ドイツ語で書かれているところを見るとドイツ向けのボトル
カール=ハイトジークとなるかな?

ここは最近
インポーターが正式に付いてラベルが変わったんですよね

三つあるエイドシックの中でも一番好きな造り手
もれなくモカきてます
お見事

DSC07466.jpg
・Rose 1997 Jacquesson Magnum
DizyのNM
P.N 40%(Ay 25%,Verzenay 15%)
Ch 50%(Avize 40%,Chouilly 10%)
P.N 10%(Dizy)
Degoruge 2007/1~3
Dosage 3.5g/l

DSC07467_20130126105951.jpg
・裏ラベル

マグノム50本の内の一本
締めとしては何とも贅沢

個人的にはじっくりと向き合いたい思い入れ深いV.V.Fでしたが
旧ラベルに出会えたのは幸甚でした
恒例の年末シャンパーニュ会ではなく別の機会を設けるべき?
晦日イヴだと忘年会ですものね?

楽しい忘年会でした
おおきにありがとう!
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テーマ : シャンパーニュ
ジャンル : グルメ

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