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ちょ・・・もう・・・すごすぎてなにがナンだか拙にはさっぱりでございまする

きっかけは単なる思い違いであったのだが
話がまとまるにつれ
あまりの凄さに当日絶対欠席でけへんやんな
ってなプレッシャーがかかりまくり

開催地は知る人ぞ知る京都の隠れ家的名所ワインバーT.M.K

これが目のくらむ内容

DSC00422.jpg
・ワインリスト

すごかろう?
・・・すごかったのよホンマに

先ずは料理から
料理名は適当です

DSC00423_20130414165309.jpg
・カブのスープ
ほっこりした甘味にじんわり旨い温かいスープ

DSC00424.jpg
・パン

DSC00425_20130414165309.jpg
・オマールのサラダ
ジュレ好き

DSC00426.jpg
・赤ピーマンのムース
真っ先にパコーのスペシャリテを思い出しました
素敵

DSC00427_20130414165749.jpg
・シャルキュルトリ三種盛り

DSC00428_20130414165750.jpg
・オマールのソテー

DSC00429_20130414165751.jpg
・シャラン鴨

DSC00430.jpg
・フロマージュ

エポワスとトリュッフの入った白カビ・・・名前失念

噂には聞いておりましたがホンマに素晴らしいフレンチでした
おおきにありがとう!!!

って
シャンパーニュ

あまりにもだったので持参したスターター
DSC00441_20130414171705.jpg
・Terroirs Agrapart&Fils
AvizeのRM
Ch 100%
Dosage 5g/L

若い香りは青リンゴではなく柑橘
それに石灰っぽい生苦さ
酸がキレあがる余韻

les7Cruが美味しいと思ってきているのだが
この素っ気無いグランクリュのテロワールは飲み続けるとクセになる

スターターとしてよかった

だってこれで始めるなんてないやんね?

DSC00442.jpg
・Ay-Vauzelle Terme 2002 Jacquesson
DizyのNM
Dosage 2g/l
Degorge 2011/2/9

DSC00443_20130414173508.jpg
・裏ラベル

赤いリンゴにクローブっぽいスパイスは良い組み合わせ
綺麗な伸びる酸が美しい余韻

これは幸運にも二度目の出会い
新樽の要素いらんやんね
っていつも思ってしまうバランスの良さ

DSC00439_20130414171705.jpg
・Lieux-Dits Ay "La Cote Faron" Jacques Selosse
AvizeのRM
P.N 100%
Degorge 2010/1/27

DSC00440.jpg
・右側

ややオレンジを感じる色合い
樽なヴァニーユと熟成を示す香り

でも二時間放置すると華やかな香りもたってくる
でも新樽も良いのよねって思ってしまうな

DSC00444_20130414173508.jpg
・Contraste Jacques Selosse
AvizeのRM
P.N 100%
Dosage Brut
Degorge 2005/02/02

DSC00445_20130414173509.jpg
・裏ラベル

AmbonnayやMareuil-sur-Ayが2002年から造り始めてる事を考えると
このBdNはAy単体である事に異論の余地はないと思う

樽熟に液体の密度とBdNなのにしっかりある酸のバランスが見事な調和
1994年からのソレラシステムからのこれは
ソレラシステムってその名前の印象からシェリーの味わいを思い浮かべる方も多いと思う

でもね
違うと思うのですよ

ソレラの樽間でのワインの移動で空気に触れる機会はふえると思うのだが
シェリーのフィノやマンサニージャにアモンティリャードにオロロソ
ソレラシステムを利用するシェリーだが
その特徴的な味わいは樽に一杯ワインを満たさずに空気と触れ合う
さらに特徴的な産膜性酵母がワインの表面を覆って独特の香味をつける
・・・産膜性酵母によるフロールをつけるのはフィノとマンサニージャのみ
っとシェリー好きなので何の話してんだか

勿論いくら樽一杯にワインを満たしていても二十年も経つのであればある程度熟成はするでしょう
ただし毎年新しいワインが入れられていくって事も大きなファクターだと思う

熟成を経た円やかさと密度の高い液体
シャルドネほどはないにしろBdNとしては破格の酸が全体をしめる
素晴らしいバランス

何の情報も持たなければリューディのアイの方が古いものとさえ感じてしまう
このあたりがアイの最初のリリースものに関しての違和感であった
・・・最近のデゴルジュしたものに関して飲んでこの違和感は消えた

DSC00438_20130414171704.jpg
・Clos du Mesnil 1996 Krug
ReimsのNM
Ch 100%

お!
あのガチガチで歯が立たない印象のクロデュメニルと同じとは思えない
柔らかな味わい
熟成が進んでたりしているわけではないけど
これはどうした事でしょう?
あの酸の強烈さは感じない

1996年は初めて飲むのでこれが何を意味するのかは分からず
経験不足は歯がゆいものだが
こんなのの経験値高い人物ってばそうそうおらんよね?

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・le Clos Saint-Hilaire 1996 Billecart-Salmon
Mareuil-sur-AyのNM
P.N 100%

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・ネック

このアイテムは1998年を数年前に飲ませていただいた
それとの比較では不気味なほど穏やかなピノ・ノアール
・・・きっと武器を隠し持っていると思われる

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・Millesime 1990 Krug
ReimsのNM

溶け込んだ細かい幸せな泡
ノアゼットなナッツの香ばしさにモカきてますやん
焼き栗というよりはマロングラッセ
綿菓子っぽさも

Grande Cuveeに比べるといつも繊細に感じるクリュグのミレジメ
1990年という偉大な年は23年の歳月を経てここまで素敵なシャンパーニュを育みました
お見事!

DSC00431.jpg
・Vieilles Vignes Francaises 1992 Bollinger
AyのNM
P.N 100%

DSC00432.jpg
・裏ラベル

昨年末のあの感動再び!
旧ラベル!
・・・きっとこの1992年以降落ち着いてはいるがも一つに思っている現行ラベルに変更されたと思う

ゆるぎないかっちりとした構造
特筆すべきはスパイス香
クローブやナツメグではなくメースっぽい

1986年と同じ印象なのでやはり相当に強固なのであろう
これが開花する時期はいつなのか?其の姿含めて想像もできず

今回ゆっくり飲めてホンマに良かった
感謝

最後にブラインド

赤いリンゴのニュアンスはピノ・のアール主体な印象
やや繊細さを感じるのはシャルドネ10%とか入っているのか?
素っ気無さはドザージュの低さと自然派な造り手
全体的には若いピノノアール

DSC00433_20130414170144.jpg
・Noirs d'Ay Gosset-Brabant
AyのRM
P.N 100%

DSC00434_20130414170144.jpg
・裏ラベル

シャルドネなんて入ってないやん!
最後に落ちがついたところでお開き

今思い返してもめくるめく絢爛たる宴でした
オーヴェルジュT.M.Kの開始を心よりお待ち申し上げつつ

おおきにありがとう!!!!!!!!!!!
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テーマ : シャンパーニュ
ジャンル : グルメ

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凄い泡会♪

凄すぎるシャンパーニュリスト…♪
素敵な泡会うらやましいです。

実は、AyとMereuil-sur-Ay村の違いがよくわかってなかったのですが、地図で確認したら少し離れているんですね。
それにしても、セロスのコントラストもクリュッグも美味しそう(^^)

ジュニパーさん凄かったですよ

マレイユ-シュール-アイは特級ではないのですが
昔の格付けで言う99%の一級格付けです
ジャックセロスのLieux-Dits Mareuil-sur-Aÿ "Sous le Mont"ありますね
・・・まだ飲んだ事ないのですが

そうそう出来ない会ではありますので
参加できてよかったです
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