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Oud Geuze飲み比べ 4

さて飲み比べも最後となりました

この会も三本開ける予定でしたが
料理との相性を探るべく一本を保留にして
今回は二本の飲み比べです

DSC02703_20140610133044b71.jpg
・コルク栓

ワインなんかと比較しても一本の単価はそれほど高くないランビック
・・・ビールというカテゴリーではかなり高価ではありますが
醸造過程を知れば知るほど手間がかかっていてC.Pとしては安いと感じます

コルクは750mlってこともあるのか知っているなかではまともな部類やと思う

DSC02704_20140610133045e81.jpg
・この二本です

a)
ゴールドにややオレンジを感じる

酸と清々しさに甘くフルーティなエステル系の香り高さ!
皮っぽさも少し感じるが洋梨系?甘いニュアンス

酸は明快で軽い酒躯はスルスルと飲めるワインに近い

b)
オレンジの強いゴールド

酸は酢酸系のかなり強さ
皮っぽさと樽やブレッティな複雑さも

酸!皮!苦!
明確な味わい

酸の強さからb)がCantillon Gueuzeだと思うが
酸以外の複雑な香りは意外である

消去法・・・飲んだ経験としては数回しかないから仕方ないが・・・a)はTimmermans Oude Gueuzeか

DSC02706_20140610133048f3f.jpg
・a)

DSC02705_20140610133046778.jpg
・b)

それこそ自然発酵で色々な酵母やバクテリアに醸されまくっているランビックであれば
ロットが違うと味わいも異なるであろうと事は想像に難くない
瓶内二次発酵後デゴルジュしないOude Gueuzeにおいては
同じロットでも瓶差はかなりあるのではないだろうか

今回飲み比べてみて
正統なスタイルの中でもかなり作り手によって味わいが異なることが確認できた
特に三回目と四回目に経験したフルーティさを持つものは
もしかしたら正統な味わいから外れるのかもしれないが
飲んで美味しく楽しめる観点からすると分かり易く
飲みなれない人々にも受け入れられやすい・・・とまではいかないかな?

ブリュッセルへの予行演習でありながらも
今年九月に醸造する拙ビールの一候補・・・サワーエール
勿論自然発酵で発生する乳酸系の発酵は出来ないので酸味の質は違うのですが
フルーティさのあるサワーエールはありだと思えたのは収穫だったかな
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テーマ : ビール
ジャンル : グルメ

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