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2014旅行記28 Krug 02 JosephとOlivier

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・いよいよ建屋の中へ

それにしても、いちいち目に付くものすべてが気になります
リフォームする拙家の玄関に欲しい
・・・アカンか?・・・アカンよなぁ・・・表札リフォーム完了四か月後でまだあげられてない

迎えていただいたのは
Mdm. Mylène

NMではどこも広報担当者が対応するのが常で
まぁ
よほど重要なゲストでない限り当主が対応いただける事はないでしょうね


思っていたら・・・

見慣れた笑顔・・・って写真で拝見しただけだけど・・・と共に当主のM. Olivier Krug登場!
「ようこそ」と流暢な日本語で出迎えてくださいました

おぉ

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・入ってすぐの受付?

ここで出会ったのです彼と
あまり突然すぎて写真撮れず・・・
そして、颯爽と仕事へ戻っていかれたのです

・・・あらま

ところで
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・なんだろ?これ

通されたのは
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・応接室

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・古い瓶
ラベルに関しては五年に一度変更しているとの事でした

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・コルクとミュズレ
結構雑多?

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・コースターにグラス
革製でこの色合いのコースター
・・・欲しい

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・ウェルカムドリンク!

当たり前ながら
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・Krug Grande Cuvee
当たり前のように、これが供されるのですが
何かもう果てしなく贅沢な気分が体中に満ちてきます

酸味とコクのバランス
やや強いヴァニーユ

134パーセルの畑からのブドウから作り上げてるとの事
何故かアサンブラージュの解説は料理のラタトゥイユを例に丁寧に整然と説明される
食材ごとに丁寧に仕込んで調理して最後にアサンブラージュして調える
ラタトゥイユって、そんな作り方でしたっけ?別々に炒めこそすれ野菜を順次鍋に投入していくイメージがあるのですが

昔は品種構成は非公開でしたが、現在のラベルに変更となってからは

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・Krug ID

H.Pから詳細を検索可能で
品種構成も掲載されています

P.N 44%
Ch 37%
P.M 19%

シャンパーニュ三大品種の中ではほぼ継子扱いされるピノ・ムニエですが
この品種を毛嫌いする事はKrugを毛嫌いする事と同じであると一言申し上げたい
・・・確かに栽培しやすく収穫量の多いこの品種で感心しないシャンパーニュもあるのですが

ベースは2005年
Vin de Reserveの比率は高く
35%~50%
119種類で10年分Inoxのタンクで保管しているらしい

次は歴史について
創業は1843年
1800年10月27日生まれのJohann-Joseph Krugによる
・・・J.J Krug?
名前が示唆するようにドイツは Mayence出身で十人兄弟の末子
・・・これフランス語でドイツのどこか分からなかったけどMainz am Rheinの事らしい
実はこの頃マインツはフランス領であったらしいのです
・・・丁度Napoléon Bonaparteの時代ですね
この時に長子相続であったので末子の彼は各地を転々としてパリに移住
そこでシャンパーニュ好きに出会ってJacquessonで働きはじめて最終的には副醸造長までなっていたようです
Châlons-en-Champagne出身のAnne Emma Jaunayと1841年に結婚をきっかけとして
ミレジメに頼らずアサンブラージュで毎年楽しめるシャンパーニュを作るのがコンセプト
これが当時のJacquessonでは受け入れられず
唯一理解のあったネゴシアンDe Vivesの協力で操業三年前からアサンブラージュの準備を開始
独立してKrugを創設

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・肖像画

真面目で几帳面そうですね

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・何やら大切そうに展示されている物体

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・メモ帳です

息子に事業を継承する際にメモ帳に哲学や原則をしたためた・・・H.Pによる・・・らしい

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・めっさきれいな字です

人柄を顕すようですね

裏話なのですが
今でこそ大切に展示されているこのノート
2010年頃に偶然に発見されたらしい

って
ノート自体は継承されてへんかったのね?

しかしながら
文章でなくとも脈々と受け継がれていった内容とメモの内容はほぼ同じであったとか

かつてRÉMY MARTINに資金援助を受けたり
今は超巨大企業グループLVMHの傘下に入っていたりしますが
やはりKrugは変わらないんだよね
そう感じました
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テーマ : シャンパーニュ
ジャンル : グルメ

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