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Vouette et Sorbee

シャンパーニュは家で飲むのが圧倒的に多いのだが
ブラインドで飲むことが良くある

DSC04171.jpg

・Vouette et Sorbee Saignee de Sorbee Extra Brut
Buxieres sur ArceのRM
聞きなれない地名は
シャンパーニュ南端の生産地オーブの中心都市トロアの南東30kmあたりにあります

今回はダーリンのセレクシオン
抜栓時に嬌声があがったので、何事かと思いましたが
ラベルに記述がないのでロゼと思わなかったからだそうです

!これは良いぞ
かなり凄い!
苺、フランボワーズの良い強い香り
ペウシモネのロゼを凌駕しているかも
そして樽醗酵してるんやろなぁなニュアンス
自然派っぽい香り
複雑さとピノ・ノアールの良さ全開
軽やかなシャンパーニュを求める方には全く薦められません
生産本数も少なく、まだまだ小規模な造り手で有名ではないが
これはプレヴォーなどに通じる素晴らしさがあります

これがセニエで作られるロゼってのが凄いなぁ

お願いだから「アンセルムの弟子」とかの煽りで売り出さないで欲しい

っとBRUTUSに載っていたから、最早手遅れか?

ミュズレが銀一色で何の装飾もなく安いスパークリングワインっぽいけど
ホンマに凄い

DSC04172.jpg

・Savigny 1er Cru Hauts-Jarrons 1985 Louis Chenu
・Cote de Nuits Villages 2004 Audiffred
シュニュは愛らしいピノを作るのでお気に入りの造り手
古いものは初めて・・・
んー少し弱く感じる

勢い余ってオーディフレッドも開けてみる
なかなか好印象

しかしシャンパーニュが凄かった

おまけ
セニエとは?
セニエとは何ぞな?

簡単に言うとロゼシャンパーニュを造る方法の一つって言えます。

んじゃロゼってどーやって造んねん?

シャンパーニュの主要ブドウ品種は三つあります。
細かい事を言うと他にもあるんですけど、まぁ主だったものは三つです。
その三種はシャルドネとピノ・ノアールとピノ・ムニエで
シャルドネを除く二つの品種は果皮が黒く、一般的には赤ワインを作る品種です。
ブルゴーニュの赤ワインの銘酒を造るのがピノ・ノアールで
ノアールも黒いって意味のフランス語であったりもします。

でも
果皮が黒くても果実は白いのでそーっと果汁を絞れば透明な果汁が得られます。
なのでシャンパーニュは大抵、白の発泡性のワインであります。

ロゼワインは一次醗酵(ベースのワインを造るアルコール発酵)の時に
赤ワインを造るのと同じ要領で果皮を一緒に漬け込むとアルコールが色素をドンドン抽出するので
程良く色が付いたら果皮を取り除くって言うのが一般的です。

赤ワインを白ワインで薄めたらロゼなるんちゃうん?
この方法はワイン法で禁じられています。

しかし
ロゼシャンパーニュの造り方は二通りあります
普通のロゼワインを造り、それを瓶内二次醗酵させるセニエって手法と
白いベースワインに赤ワインを混ぜて瓶内二次醗酵させるアッサンブラージュという手法です

?ワイン法で禁止されているんちゃうん、赤ワインと白ワインを混ぜるのは?
非発泡のワインにおいては禁止されていますが
発泡性のワインではこの手法は認められています。
多くのロゼのシャンパーニュやその他クレマンやヴァンムスーはこのアッサンブラージュが主流で
セニエ手法をとっている場合はラベルに記載されたりします。
何故か?
セニエの方が手間がかかるからでしょうかね。
ただしセニエで造られた方が良いってわけではなく
逆にセニエで造られながらもバランスがどうも・・・なロゼシャンパーニュもあります。
ちなみにロゼシャンパーニュのお気に入りペウ・シモネはアッサンブラージュ手法で造られています。
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テーマ : シャンパーニュ
ジャンル : グルメ

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Chenu 95、弱かった?

ドニエクさん、こんにちは~
このところ寒いですなぁ・・・

Vouette et Sorbee ですが、
割と強い酒躯で激しい作り手と聞いた(あれ、ドニエクさんからだったか?)のですが、
どのくらい置かれてましたか?置いてもボディの強さはかなりあるのかもしれませんが
Simonet も良いロゼですから、Vouette et Sorbee の実力は想像できますね(手に入りにくい!)

赤のChenuですが、95 だとお父さんが作っている時のでしょうか?線細かったですか・・・
02のスタイルは私も好きですが、他のヴィンテージは未だ飲めていません

よしの後FKDバー、楽しみにしています^^

y_chevereさん毎度です

ヴーットエソルベは購入後4ヶ月ほど休ませていました
ここはデゴルジュマンをラベルに明記しているので
2007/1/17デゴルジュでほぼ一年って事で、まぁ大丈夫かなと
シャンパーニュに何を求めるかにもよりますが
セロスやウーリエが歓迎されている昨今の事情を考えると
ここのシャンパーニュも人気がでて当然でしょう
てな事で、一通りのアイテム押さえてます。
まだ、飲んでないブラン・ド・ブランが楽しみです。

シュニュは2000年にキャロリーヌさんがドメーヌを継承したとのことですが
その前から父上のお手伝いはされていた模様です
可憐なスタイルは10年以上の熟成は向いていないのか、
今とはスタイルが違うのかは判断付きません。
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