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なかじん

京都の絶品、酒飲みのための蕎麦屋「なかじん」が閉店されると教えていただき、
凄い衝撃を受けました。
あの蕎麦が、いやそれ以上に鰻や焼鳥がもう食べられないなんて・・・。

有難い事に、閉店後の常連枠にお誘い頂きました。

DSC04482.jpg

・店
昔からこれだったのだろうか?
前は蕎麦の文字があったと思ったが気のせい?

今回はとても長いので以下追記に続く
京都はこの冬一番の雪
真っ白な雪を纏って風情のある東山に向かって「なかじん」へと急ぐ

予定では、少し前に着くはずが
雪に足を取られて丁度の開始時間に到着

「!」店主をはじめ店のスタッフの反応がいつもと違う
尋ねると、「19時でお聞きしてます」とのこと

そういえば、いつも先に来てはる街の先輩が見えず
我々が最初の客であった

んー時間間違えたかなぁ、でも手元のメールでは18時に現地集合とあるので
しばし、待つ

長靴携帯で、見えられたのでほっと、一安心
一時間は流石に待てないのでフライングするか否かを熟考していたときであった

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・ビール
丁寧に美しく入れられた生ビールを見れば
そこのお店の姿勢が分かる
飲んでいるときのベルジャンレースも見目麗しい、完璧なグラス
外がどんなに寒くとも、この1杯は抗いがたい

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・鰤大根
周りの田麩が鰤
田麩なんかにしてしまうと、魚の風味はかなり削がれてしまうのだが
お見事な鰤味
いきなり、日本酒が欲しくなる

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・おこげの和風あんかけ
出汁が利いている、あんは葛か?とろりと旨い

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・シャンパーニュ
Jean Vesselle Extra Brut
BouzyのRM
Pinot Noir 80%
Chardonnay 20%
肝心のボトルは撮り忘れ

蕎麦屋って事はもはや意識しなくてよいのかもしれないが
このシャンパーニュのセレクシオンも素晴らしいなぁ

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・焼き牡蠣
北海道釧路との牡蠣といえば厚岸が有名だが昆布森って聞いたことのない産地
自分で炙って食べる
醤油の香ばしさとミルキーな甘さ

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・カニのサラダ
カニの名前失念
カニミソベースのドレスはオリーブオイルの青い香りとニンニクが利いたもの
甘いめのトマトとも相まって
旨い

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・カンパーニュ
パンが出るとは!
カニミソドレスと後に出てくるバーニャカウダのために

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・もろこ
かなり大きいなサイズと思ったのだが
なんとホンモロコは15cmの大きさにも育つらしい
淡水魚の薫りでクセのなさ
旨い

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・野菜のヴァーニャカウダ
アンチョビではなく自家製のへしこ使用とのこと
独特の香りは合う
野菜の味が濃いなぁ

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・明太子の湯葉巻き
もはや日本酒しかなかろう なアテ
旨い

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・白魚と菜の花の卵とじ
これまた出汁旨過ぎ

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・琵琶湖マス
これまた極レアの琵琶湖産マス
旬の鮭を彷彿とさせる脂のノリはマスとは思えない
しかし味わいは鮭とは違い軽やか
旨すぎ
うますぎますわ
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・ジェットストリームアタック!
アンキモ、小柱、唐墨
アンキモはミネラルさえ感じる清々しい味わいながらもネットリ感
美しい
小柱は甘味が良い
そして、酒がなんぼでも飲める唐墨は自家製との事
はぁ

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・坂東太郎
カリッとジューシィ
こんだけの鰻を出す店がどんだけあんのか?
ここ以外では「なかひがし」しか思い当たらない

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・鱧の子
自家製の塩漬け
やや熟成してるらしく、これも日本酒がすすみまくり

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・焼鳥
鶏自身が良いのは勿論
圧巻の焼き上がり
旨い

「この皮はパリパリに焼いたら美味しくないので」
まさに!

ここで、お腹はかなり満足しているのだが
脳は指令を出し続ける
そう、訪問したときに見かけたエビは食べないいとね

で、テンプラに突入

DSC04511.jpg

・シラサエビの頭
さっくりと

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・シラサエビ
完璧な火の通り加減!
中がほぼ生
感動的ですらある

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・ウニ
ウニ満載!
これまた、完璧な火加減

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・コシアブラとコゴミ
雪の日にかんじる春の息吹

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・フキノトウ
苦味が良い

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・蕎麦
甘い香りは今日も健在
この蕎麦は脆く食べるのは普通の蕎麦のように啜ることは出来ない
打つのも相当な技量を要する模様でとうとう後継者は現れなかったとのこと
これが最後となると感慨も一塩

DSC04519.jpg

・蕎麦
蕎麦としてはこちらの方が好きだなぁ
啜るのは蕎麦切り本来の醍醐味であると思う

DSC04521.jpg

・蕎麦の味アイス

店主によると、春に居酒屋(だっけ?)として復活されるとのこと
蕎麦が食べれなくなるのは何とも寂しい限りだが
この絶品酒飲みの店は継承されるのは僥倖である

誘っていただいた街の先輩に感謝
そしてご馳走様でした

雪は止んだようだ
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テーマ : うどん・そば
ジャンル : グルメ

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