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ちろり

木曜日の休みを挟んで、
かなり暖かく、少し浮き足だった金曜日。

西中島南方の「ちろり」さんを再訪しました。

皆様、お仕事がお忙しい模様で
生ビール(ハートランド)をいただきながら待つ。

DSC04914.jpg

・突出
菜っ葉とお揚げ炊いたん

続く
街の先輩参上!
丁度ビールが尽きたので、マンサニージャを頼む
が、生憎の品切れで店主が変わりにと見せてくれたのが
オスボルネのフィノ・アモンティリャード

!なかなか、シェリー専門の店にでも行かないと出会えないレアアイテム
即決でした。

シェリーの種類については本文の最後をご参照ください。

DSC04913.jpg

・もずく酢

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・きずし
皮のピカピカ具合で美味しさは分かるってなもの
そろそろ鯖のシーズンも終わりかぁ
少し、切ない

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・釜揚げ

このあたりでダーリン参上
丁度、シェリーも無くなりつつあったので
シャンパーニュをオーダー
De Sousa et Fils Blanc de Blancs Brut
AveizeのRM
前にZoemiを飲んでここの当主の造りは、なかなか良いなぁなど思っていたので
これも、芯のあるミネラルと酸が素晴らしかったです。

DSC04915.jpg

・稚鮎天ぷら
和食でビールと出会い物らしいが
シャンパーニュとのマリアージュもかなり素敵

DSC04916.jpg

・厚揚げ
勿論の自家製
豆腐旨し

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・ホワイトアスパラガス炭火焼
かなり太くてホコホコ

DSC04918.jpg

・加賀れんこん天ぷら
れんこんはやはり好き
これもシャンパーニュに良い相性

そろそろ、日本酒へ移行
本来ならば、延々日本酒でも良いのだが
ここのシャンパーニュのリストを見て頼まないのは騎士見習いとしては不可避である。

DSC04919.jpg

・蛍烏賊
素晴らしい!
ワタの濃厚さ
春ですなぁ

DSC04921.jpg

・刺身盛合
平貝、タコ、カツオ、ブリ
タコが旨いなぁ、ブリも素敵

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・鯖スモーク
そら旨いわ

DSC04923.jpg

・じゃこ天炙り
このあたり酒キラーアイテム目白押し

DSC04924.jpg

・子持ちこんにゃく
出汁旨

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・いわし丸干し
大きい
頭とワタが、こらまた泣かせます

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・きびなご
これ旨いよなぁ

DSC04926.jpg

・漬物盛合
これも酒呑める

んー、やはり旨いアテにゆるゆる日本酒ってのは良いなぁ

<おまけ>
シェリーについて

スペイン南部アンダルシア地方で造られる酒精強化ワイン

と一言で言えば、これに尽きますが。
はっきり言って、様々なタイプが存在して一言シェリーで括るには
あまりにも違うと思います。
なので、タイプごとに分けてみると

・Fino(フィノ)
最も有名なティオペペがこのカテゴリーなので
シェリーと言えば、これを思い浮かべる人が多いでしょう。(多分)
澄んだ薄い黄色で辛口

最近、オスボルネのフィノを飲んだが、旨味の強い味わいで驚いた。
造り手によってかなり味わいが違うようだと再認識

・Manzanilla(マンサニージャ)
サンルーカルで造られるフィノタイプと思っていたのですが
歴史的にこっちの方が先に造り出されているらしく
フィノがヘレスで造られたマンサニージャタイプってのが正解らしいです。
サンルーカルが海辺の町なんで、良く潮の香りがすると言われますが
ホンマかなぁ?
フィノに比べるとやや旨味が弱いタイプだと思います。

・Amontillado(アモンティリャード)
上記2種類が澄んだ薄い黄色であって、外観は通常の白ワインと変わらないのに対して
アモンティリャードはやや濃い黄色から赤褐色まで様々な色をしています。
フィノを熟成させたものと説明されますが、実はかなり様々なタイプがある模様で
主流はフィノに更に酒精強化して仕上げたもの らしいです。

どこか紹興酒を思わせる香りがあって
中華料理との相性はかなり強力だと思います。

今回のフィノ・アモンティリャードはまさにフィノを熟成させたもので
色はやや濃い黄色で旨味が強いフィノと言った感じでした

・Oloroso(オロロソ)
ほとんど赤褐色から褐色でとても白ワインに見えませんが
元は上記3種類と同じ白ワインです。
シェリー独特のフロールと呼ばれる酸膜酵母が樽で熟成中に発生すれば
酸化が抑えられて白ワインらしいものに仕上がりますが、
中にはフロールの発生しないものもあり
それは樽で熟成すると酸化していくために色が褐変していきます
このタイプがオロロソです。

白ワインが熟成していくと薄い黄色から段々と色が濃くなり最後は茶色になっていき
茶色になったものは余程の例外を除くと飲めたものではないのですが
オロロソは飲めます
つーか、最も味わい深いシェリーと行っても良いでしょう

モルトウイスキーでシェリー樽と言った場合
通常はオロロソの樽のことです。

・Pedro Ximenez(ペドロ ヒメネス)
・Moscatel(モスカテル)
ここまでのシェリーがパロミノと言う名のブドウ品種から造られているのに対して
ペドロ ヒメネスもモスカテルもそれぞれがブドウ品種名です
収穫したブドウを天日干しして仕込むのが特徴で
茶色から黒色といっても良いような色をしていて
大体ネットリ甘いです

他にも色々とタイプはありますが
まぁ、こんだけ憶えておけばバルに行っても迷わずにオーダーできるでしょう

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テーマ : 関西の美味しいお店
ジャンル : グルメ

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