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リースリングの収穫祭と焼餃子祭り

緑家さんのブログ

にて見事なリースリングの房を拝見してから
一度、リースリングの葡萄を生食したいという願望が抑えきれず
お願いしてみたところ快諾頂きました
そして当日
「今年は雨が多くて大変です・・・」などと葡萄栽培家のような緑家さん

おお!これですか!!
DSC02312.jpg
・リースリング
ブログの写真で見ているのとは印象が異なります
意外にも房が小さい

早速試食!
おぉこの酸はリースリング!!

野望達成

DSC02321.jpg
・葉っぱもリースリング
そらそうだろう

樹齢6年とのことですが立派な樹に育っておりました

このリースリングは
ドイツはモーゼル地方のルヴァーを代表するシューベルト家のリースリングの子孫
との事で
流石です

葡萄の樹の根元には
DSC02323_20090809094631.jpg
・デヴォンシーファー
これもシューベルト家からちゃんと譲り受けてきたとのこと
デヴォン紀に生成した粘板岩が土壌の特徴で
右側が一般的な青色で左が特色の赤色なんだそうです

で、この日は晴天に恵まれ暑い
早々にお宅へ避難させていただき次の祭りへ

DSC02325_20090809094632.jpg
・グラスもドイツ

同時開催の焼餃子祭り
これもブログにて焼餃子とリースリングのマリアージュを楽しんでおられるのを羨ましく思い
お願いして我が家の2009年式焼餃子と食べ比べ

先手我々の餃子
ノアールとブランの2種類

・・・んー皮が柔らかい
何故だ!
包むのをお手伝いいただき焼く
出来は良いので、一安心

そして緑家さんの餃子

キャベツの意味がある
白菜が王道でキャベツはその代替品ぐらいに思っていた
このキャベツの歯触りは素敵だなぁ
いやはや、長年練り上げられたこの餃子はしみ滋味美味しい

飲んだワイン
DSC02328_20090809094633.jpg
・Wiltinger Brunfels Q.b.A 2002 Van Volxem
先月飲んで意外に良い熟成をしているなと思ったので
屈指のリースリング飲みに評価してもらうために持参
勿論先入観なしのブラインドで
・・・「ザールのワインですか?」
すげー何でわかるんですかね

あとミネラリィなブラン・ド・ノアールを探せプロジェクトのため
ミネラルに造詣が深い緑家さんに審査を願うのと
我々の餃子に合わせてシャンパーニュ二種
DSC02331.jpg
・Dosnon & Lepage Recolte Noire
Avirey-LingeyのNM
これは前回にブラン・ド・ブランを飲んでいただいていたので

DSC02332.jpg
・Hubert Dauvergne Fine Fleur de Bouzy
BouzyのRM
こっちがやや本命

ミネラルはあるけど特筆すべきレヴェルではないか?

DSC02333.jpg
・Riesling Trocken Qualitaetswein 2008 Scloss Saarstein
緑家さんの餃子ワイン
デイリーに飲む気軽なワインで1リットルって容量もうれしい
気軽なれどザールのリースリング
酸が美しくミネラルとはこういうことなんよねな基本形

DSC02329_20090809102135.jpg
・Maximin Gruenhaeuser Herrenberg Riesling Kabinett feinherb 2008 Gutsverwaltung von Schubert
そしてシューベルト家のワイン
庭の粘板岩を思い出しながら

〆には何と!
DSC02335_20090809102138.jpg
・Hochheimer Hoelle Riesling Eiswein 1997 Franz Kuenstler
「ドニエクさんに昔教えてもらった造り手です」・・・って
ひーアイスワインやないですかー
白桃の後ろにちらつく黄桃
酸の綺麗さと残糖により永遠の若さを保つんだろうなアイスワイン
12年経っているなどとは思えない

幸せです

無理なお願いしてリースリング収穫から焼餃子をご馳走になり
ホンマに楽しい祭りな一日でした
おおきにです
また来年もよろしゅーに!
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テーマ : 餃子
ジャンル : グルメ

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来年は乱入したい....

おおっ、素晴らしき収穫祭!
ミネラリーブランドノワールプロジェクト着々と進行中で嬉しいです。
ザールの巨人たちと競演では分が悪かったかな?

たまたま今日はローゼンが造ったワシントン州のリースリング飲んでいます。
やはりミネラルなかったです(泣)。

ドイツに限ったことではないですが・・・

ドニエクさん、どうもです

葡萄のクローンまでモーゼルから持って来られてるんですか?

「ザールのワイン?」というのはラインガウとモーゼルみたいな対比ではなくてモーゼル、ザール、ルーヴァーの中での違いということなんでしょね・・・
異次元の世界やなぁ、修行せねばいけませんなぁ

9月、楽しみにしています ^^

ラブワインさんコメントおおきに

是非収穫祭は来年も開いて欲しいです

ミネラリィなブラン・ド・ノワールプロジェクトは着々とはいかないですが
まぁ、何とか進んでいます
色々と小手先の技も考案中です

ローゼンは1997年ものあたりに嵌っていたのですが
最近飲んでないです
エロイカって面白そうですが

y_chevereさん毎度です

なかなか鋭いですね
子孫ってのがポイントです
クローンではないのです
現地で畑に案内してもらった時に試食させてもらった葡萄の種を大切に持って帰って
庭に蒔いたら見事に芽が出て育ったって事だったと思います
次回の渡独時にはクローンを譲り受ける予定だとか

そう、仰るとおり
Mosel-Saar-Ruwerで13ある生産地域の一つとして括られているのですが
さらに細かい区分で言うと厳密に分けられるものなのです
いきなり
「ザールのワイン?」
って台詞は途方ももなく凄いんで、ホンマびっくりしましたよ
葡萄品種に至っては言わずもがななんですよね

譲り受けたんではなくて...

ドニエクさん、こちらこそ見事な紅白餃子とシャンパーニュご馳走になってありがとうございました。
最初のブランドノワールが透明感があって素敵でした。作ってすぐに焼く手作りの皮餃子もお2人のコンビネーションが素晴らしかったですね。黒餡には今度コトーシャンプノワを合わせたいと思いました。
あと訂正と補足を(笑)。あの、シューベルトの粘板岩、譲り受けたのではなく、あはは、勝手に持って帰って来たんですよ。コソ泥です、私。それと赤粘板岩の畑はヘレンベルクで19ha、青粘板岩の畑はアプツベルクで14haです。
またご一緒出来るのを楽しみにしてます!

緑家さんお邪魔いたしました

焼餃子お気に入って頂けたようでよかったです

っと、暴露してよかったのでしょうか?
詳しく聞いておくべきでしたすいません

畑の各はアプツベルクの方が上とお聞きしたように思いますが
ヘレンベルクの独特さは好きですね
赤色粘板岩好きなのかもしれません、香草園も好きですし

ドイツワインは最近買ってないし、自ら飲む機会も減ってます
が、飲むとやはり良いなぁ~と思います
また、是非ご一緒させてください!
次は南のフレンチか北の鮓屋か
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