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吉野家の牛丼

地元高槻の芥川商店街に「吉野家」が出来ました
わざわざ遠回りして行くつもりはないけど帰り道に寄れるならば、
たまには良いかと思い立ち寄ってみる・・・

で、
今、嵌っています
以下に拙おすすめの食べ方を指南いたしまする
ま、ご興味ある方ユルリとお付き合いください

其の壱 事前準備
 ・かなりの空腹
  →おなか空いた日にでも決行してください
 ・家に生卵の戦力があるかの調査(鮮度の確認も必須)
  →重要な分岐点になります
  ※特に6月~9月(以下は夏場と記述)の間は生卵戦力は必須となります
 ・丼の用意
  →「牛丼並」が余裕を持って入るぐらいの大きさが必要です
 ・箸
  →普段使っている箸で結構です

其の弐 購入
 ・「牛丼並」と「牛皿並盛」を発注します
 ・生卵の戦力がない場合は「卵」も発注します
  →夏場は「卵」の購入ができませんので要注意です
  ※夏場の代替品「温泉卵」は悪くはないのですが、この食べ方には適していないので使えません
 ・あと、おまけのもの
  ①割箸は二揃い入れてくれますが
   い)森林環境に慮って断るも善し
   ろ)箸の変わりに別のもの(紅生姜の増量)を交渉するも善し
   は)そのまま黙って有事に備えて箸を持ち帰り貯めるも善し
   ま、お好きな対応を
  ②紅生姜は必須です
  ③七味唐辛子も必須です
  ④醤油(「生玉子」を購入した場合付属)
   →これ、なんでついてくるのかな?要らないです
 ・会計を済ませて、家路を急ぎます

其の参 準備
 ・以下に示す必要なものを用意します
  ①買ってきたもの一式
  ②丼
  ③箸
  ④丼を覆うことのできるサイズのラップ
  ⑤ミトン
  ⑥電子レンジ
  ⑦お好みの飲み物
  ⑧生卵(自前で卵を用意する場合)
  ⑨卵を割りいれる器(自前で卵を用意する場合)
 ・「牛丼並」の容器の蓋を開け、ご飯の部分を持ち上げて底へのツユの染み具合を確認します
  →ツユの染み具合は味の調節もですが、丼へ移す心構えにも必要です
 ・「牛皿並盛」の容器の蓋を開け、一切れ牛肉を賞味して味の濃さを確認します
  →その時のコンディションにより味わいの強さはかなりぶれます
 ・「牛皿並盛」を丼に平らかに移します
  →この時に上記の染み具合と味の濃さから丼に移す際のツユの量を調節してください
  →これは経験がものを言います・・・が、あくまで貴方好みで良いので適当に調整してください
 ・「牛丼並」から慎重に丼へ全てを移します
  →面倒だからと逆さにあけたりしてはいけません
  →ツユの染み具合によっては移すのが困難な場合が稀にあります
   『こ、これがツユダク・・・か・・・』などと思いながら、とにかく丼に移しましょう
 ・丼の中心に卵を置くスペースを逆円錐状にくぼませます
  →あとでもエエやんと思った貴方、ここに卵がくることを明確にすることには意味があります
   四の五の言わずに指示に従ってください
  →くぼませる大きさ、深さには熟練の技が必要です
   卵の黄身の頂点が丼全体で高すぎても、低すぎてもいけません
   丼の水平面から黄身が少し覗くぐらいの高さを目指しましょう
   ※まだ実際に卵を入れてはいけません
 ・丼に慎重にラップをかけます
 ・丼を電子レンジに入れて温めます
  →目安は『へ?ちょっと温めすぎちゃう?』ぐらいですが、これも熟練の技が必要です
 ・紅生姜を二袋とも開封して牛皿並盛の蓋の裏側へ展開します
  →ここからは迅速な作業が要求されます(丼がアツアツになるまでの時間)
   ここまでの工程のどこかで展開しておくのが無難でしょう
 ・生卵の準備
  →購入した場合は蓋を開けてカラザを慎重に取り除きます(黄身を壊さないように!)
  →自前の卵の場合は、器に割りいれてカラザを慎重に取り除きます(黄身を壊さないように!)
  ※まだ黄身を溶き解してはいけません
 ・丼が温まったら、ミトンを使用して食卓へ持って行き、ラップを取りましょう
  ※かなりアツアツですので火傷にご注意ください
其の四 食べ方
 ・蓋に展開した紅生姜を丼に飾ります
 ・卵を予めくぼませた穴にそっと流しいれます
 ・完成した丼を一瞥して、黄身を割り軽く混ぜてください
  →この時はくぼませた穴で卵のみ混ぜることを意識してください
 ・まず、表面の牛肉を中央の卵に絡ませて賞味します
 ・次に、丼の端の部位(卵の影響を受けていないところ)を賞味します
 ・次に、くぼませた部分の周囲で卵が半熟程度に固まりつつある部位を賞味します
 ・さらに、卵がまだ固まっていない部位を賞味します
 ・紅生姜は自由にお使いいただいて構いませんが食べきらないように
 ・食べ進むと見えてくる丼の底の牛皿部分を賞味します
 ・一通り賞味が済んだら七味唐辛子の投入です
 ・最後は全体をかき混ぜて食べるのもオツです
  見栄えは悪いですが、衆目はありませんので思いっきり楽しんでください

・・・さて、お楽しみいただけましたか?

最初は帰りにフラッと立ち寄って牛丼並を食べたのですが
バランス的にどうもご飯が多く感じます
紅生姜が好きなのでフォローは可能なのですが
どうも納得いかない
お、牛皿ってのを乗っけたらええやん
で、思いついたのがこの食べ方です
流石に店でこの食べ方は出来ないのでテイクアウトして実行します
アツアツに温めるのは卵がご飯の熱で半熟程度に固まるのが好きだからです

あと、何で牛丼に入っているのはタマネギなんでしょうね?
ネギの方が美味しいと思うけどなぁ
なんか理由があるのでしょうか?
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テーマ : 丼物
ジャンル : グルメ

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熱のこもった丁寧な講義お疲れさんです。

ネギがおいしいのですが、①色合いが悪くなる。②ネギの臭みが万人受けしない。③タマネギの甘さが万人受けする。からではないでしょうか。

ネギは炙るとメッチャウマいんやけど、知らん人多いね。

ひろぽんさんコメントおおきにです

三項目もの分析おおきにです
ネギの臭みですか・・・香りだと思っているのですが
駄目な人には臭いんでしょうね、成程

確かに適切な焼加減のネギマは素敵です


ネギも好きなんですが
タマネギはさらに好きかもしれません
あ、でも鴨と合わせた時のネギの破壊力は最強か?
・・・どっちでもエエか

タマネギ納得のいかない使い方をされるとヤなんですよ
親子丼にタマネギを入れるのは間違っていると思います
入れるならネギでしょう
・・・で、三つ葉は必須!

お腹減ってきました(笑)。

おいしそう

熱弁お疲れさまでした。

牛丼いいですね。松屋の甘めより、吉野家でしょう。
(といいつつ、深夜の松屋の牛カレーには一時はまりました。)

ちなみに、牛丼を具を中心に食べ、残ったゴハンで
卵かけゴハンにするのは大好きです。

仔鴨さんコメントおおきにです

お腹すきましたか!
それは、良い文章がかけたって事ですよね?
励みになります

おおきに!

Snowyのおっとさんコメントおおきに

楽しんでいただけましたか?
今回は味わいに言及することなくまとめてみました

> 牛丼いいですね。松屋の甘めより、吉野家でしょう。
> (といいつつ、深夜の松屋の牛カレーには一時はまりました。)
高槻駅周辺には松屋しかなかったので、たまに行ってました

> ちなみに、牛丼を具を中心に食べ、残ったゴハンで
> 卵かけゴハンにするのは大好きです。
なかなかマニアックな食べ方のご教授ありがとうございます
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