スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第6回「目指せ!!本場のビストロ会」

第6回目となる今回からフランスの各地方を取り上げられるみたいです

栄えある初回のお題目はアルザス

五角形のフランスにおける右肩部分に位置して
周囲は
西にロレーヌ地域圏、
南西にフランシュ=コンテ地域圏、
北にドイツのラインラント=ファルツ州、
東にドイツのバーデン=ヴルテンベルク州、
南にスイスのバーゼル=シュタット準州やバーゼル=ラント準州
があります

鉄鉱石や石炭などの地下資源に恵まれて
ライン川の水運もよく交通の要衝として発達した地域で
もともとは神聖ローマ帝国に所属していましたが
フランス(スペイン継承戦争)
プロイセン(普仏戦争)
フランス(第一次世界大戦)
ドイツ(第二次世界大戦)
フランス(第二次世界大戦)
と変遷していったみたいです
第二次世界大戦以降フランスに所属していますが、
なんと
フランス語ではなくドイツ語の方言であるアルザス語が話されています

フランス語において語頭のHは発音しないので
チーズの「Hansi」や
ワインの造り手「Hugel」は本来はHを読まないんだろうなぁ
などと思っていたのですが
どうなんでしょ?

っと本題がなかなか始まりませんな
何でアルザスからなのかは聞きそびれましたが
まさかアルファベット順?
なら次はアキテーヌ?
っと閑話休題

まずは泡から
DSC04779_20100123183523.jpg
・Kronenbourg1664
フランスのビールといえばこれが代表的ですね
麦味濃いしっかりしたラガービール
現地ではどうなんでしょう?
和歌山のシェフによれば現地ではアルコール7%の別ヴァージョンがあるらしい・・・
呑んでみたい~

クレマンも有名なんですが、ビールってのが良いなぁ

DSC04780.jpg
・Tarte flambee
岸辺の巨匠の説明によると
このタルトフランベの名前に似つかわしくない
しっとり加減がらしいんだとの事

グニっとした食感はフランス人好きよねぇ
拙はParisっとした方が好きですが
これはこれで好きかも
面白い

DSC04782.jpg
・Kouglof sale
ニンジンのラペとグリュイエール?とパルメジャーノが入っているらしい
クグロフ自体あまり食べたことないですが
甘くないのは初めて食べるんじゃなかろうか?
ニンジンと乳製品の相性は良いですなぁ
旨し

DSC04788.jpg
・そしていきなりの大物

DSC04792_20100123183840.jpg
・Pate de foie gras truffe en croute a la "contades"
皿からはみ出まくってます

超巨大なフォアグラの周りはイノシシとキジ
和歌山のシェフ曰く
アルザスはペリゴールと並ぶフォアグラの名産地なんですと

こんだけ大きいフォアグラはバランスを欠いてくどくて飽きるんだけど
これはホンマ絶にして妙なるバランスですなぁ
素晴らしい
ゲヴェルツトラミナーともエエ組み合わせ
旨し

DSC04786.jpg
・Gewurztraminer 2006 Trinbach
強烈な芳香で呑み飽きがちなこの品種を
エレガントにまとめてはります
さすがトリンバック
白いバラ

DSC04796_20100123183840.jpg
・Poireaux vinaigrette
あえてクタクタになったポワローがええ感じ
ヴィネガーが利いているのはフォアグラとのマッチングか?
メニュー上は一つの皿であった

DSC04797.jpg
・Soupe a la payzanne avec spaetzle
シュペッツレは(麺と言えるのかは少し疑問ながら)
お隣ドイツはシュヴァーベン地方で有名な麺料理ですが
他谷シェフによると北イタリアにもあるとの事
スイスを含めたドイツ語圏の名物料理なんでしょうかね?

パスタにはない独特の食感は「ほうとう」に近いか?
しみ滋味美味しい出汁は胡椒がアクセントに利いている
何よりシルヴァーネルに合いますなぁ
お見事なマリアージュ

・Sylvaner 2007 Hugel
あり?写真失念
ニュートラルなのが持ち味シルヴァーネール
単体で呑むとややニュアンスに欠け物足りない印象もあるのですが
料理と合わせると実に具合がよろしいですな

さてメイン
いつもより皿数が少ないのでこれはもしかしたら完食なるか?
DSC04805_20100123183839.jpg
・Choucroute a l'alsacienne
おぉ流石のヴォリューム
しかし今回はいけるかも・・・
と一瞬思ったけど

DSC04808_20100123184219.jpg
・なんと二皿構成
しかもなんか肢っぽいのいてはるし・・・

六甲道と芦屋のマイスターの説明によると
メインはシュークルートとの事
立派なソーセージも
スモークが素敵なベーコンも
圧倒的な存在感の豚前脚もガルニなんですと
ベーコンと骨付き豚前脚からめっさ出汁でてる
ソーセージの火の通し加減も絶にして妙なる調べ
シュークルートはあまり外で食べる料理ではないけど
間違いなく世界最強

が、完食は無理・・・

DSC04800_20100123183839.jpg
・Riesling Clos Liebenberg 2005 Valentin Zusslin
この造り手は初めて
やや熟成してきているのか最初のトーンはペトロールほんのり
リースリングは愛する品種なので、自ずと期待が大きいが
なかなかのバランスを保った飲み頃ワインでした

そしてリースリングその2
・Riesling Kaefferkopf vendanges Tardives 1998 Christian Binner
ヴィネールのヴァンダンジュタルディブはデザートワインとして少々甘みが物足りないが
デセールとのつなぎには丁度ええかな?
意外と穏やかな味わい酸味も甘味も控えめ
12年経ているのに熟成感はあまりなかった

DSC04809_20100123184219.jpg
・Baba au rhum
和歌山のパティシエールによると
ヴァヴァはお隣ロレーヌ発祥なんですと

ラム染み染みで好みな味
しかも!
心憎いサービスでなんと!ラム追加放題!!!
バカルディのオーロであった

そして
・Cafe
ラム酒をこっそり投入してたのはナイショです

DSC04813_20100123184219.jpg

毎度のことながら、
フランスビストロ料理のヴォリュームに圧倒されながら
実に楽しい会でした

地域料理ってのは、あんまり意識したことなかったので大変興味深かったです
次はバス=ノルマンディーとかやってもらえないかなぁ
シードル、カルヴァドスで・・・
スポンサーサイト

テーマ : フランス料理・フレンチレストラン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

先日はどうもでした!

ビストロ会良かったですよねー!
それにしてもワインの感想から何から私の拙blogとは桁が違いますね*-*
週末の画像アップとお二人とのまたまたの再会、楽しみにしております☆

ritsuさんコメントおおきにです

はい、ビストロ会は楽しいです

画像をあげてみました
それでは明日に・・・
プロフィール

doniek

Author:doniek
ようこそ!
めくるめく泡の世界へ

ベアレン醸造所

ドイツなビールです

クリックするとランクが上ります
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

FC2のランキングも追加しました


blogramは成分分析してくれるみたいです
blogram投票ボタン

ご協力のお願い

FC2カウンター
CalendArchive
最近の記事
最近のコメント
Lc.ツリーカテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。