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ピッツァを石釜で焼いてみた

先週末に至るとある平日
ピッツァを作っている様をテレビジョンで見ていて
狂おしいほどにピッツァが食べたくなる

視聴後
に週末にマルコん処へ行く?てな提案をしてみた

どうやら一緒に見ていたダーリンも同じ心情であったらしいのだが
しかし
意外にもダーリンの一言は「自分で作ろう」だった

でも
家のオーブンで焼いてもねぇ

へ?
Eureka!

そう言えば確かに亀岡ながぐつファームで石釜が完成したって言ってはった・・・
作成風景はこんな感じ

おー、それは行かねば!
Rock is a Intuition!
てな具合で思い立ったら案外にもフットワークの軽さを見せてその週末に伺うこと決定、早速お願いしてみる
・・・すいませんね急なお願いで


石釜ピッツァ体験の予約も未だ得ぬままに妄想空間に突入してどんなピッツァを作るか協議する

マルゲリータとマリナーラは外せないとして
キノコと・・・
そういえばこないだの文化の日の宴で頂いたサラミやチーズが使えるではないか!

てなことで新鮮さが命のモッツアレラチーズ以外を揃えて
当日、JR京都の伊勢丹経由で亀岡へ!

未だそこかしこにしか紅葉はないけど
嵐山や保津峡へ向かう行楽客で賑わうJR山陰線
目指す馬堀駅は京都駅から20分程度で結構近い駅なのでした

んー
靄っているけど霧?黄砂?
ってなやや薄暗いなか駅からユルユル歩いて20分程度

到着!
DSC09522.jpg
・石釜
おー!
よろしくお願いします
事前に生地の準備と釜の準備も自分達でしたいと要望してみた
そら折角ですから全部したいでしょう?

で並行作業のために生地チームと釜チームに分かれる
拙は釜チーム・・・って一人ですけど

DSC09527_20101115150412.jpg
・温度計
この温度計が300度に到達するまで火を燃やす

が、これがなかなかに温度が到達しない
小一時間頑張ってみた

DSC09531_20101115150411.jpg
・エエ感じ
実は
石釜を制作された方がわざわざ見に来てくれて色々と指南くださった
単純に火を燃やせばいいのだけど、初めてなんで心許なかったので本当にありがとうございました

生地チームの生地打ちも順調に推移し醗酵も完了したので

いよいよ生地を延ばして
トマトソースと具をトッピングして
ピールと呼ばれる平たいシャベルのようなものに乗っけて

石釜に投入!
・・・あれ?なかなか上手く滑っていかない

そら行ってこい!
DSC09532_20101115150411.jpg
・投入!
しかし300℃を超えているだろう石釜の火力は予想以上に強力で
悠長に写真など撮っている場合ではなかった
・・・って初めてですから

奥の焦げた部分を意図的にトリミングして写真撮影
DSC09536_20101115150410.jpg
・Pizza margherita
先ずはマルゲリータから

いや、でも美味しそうですよ

おー
こりゃ美味しい!

・・・今この記事を書いていて気付いたがバジルは焼きあがってからのせるべきですな

よっしゃツカミはオーケィ
お次は
DSC09537_20101115150410.jpg
・急いで写真撮影

DSC09538.jpg
・Pizza funghi
シメジにマイタケにエリンギ
おー
これもいける
・・・あ、マッシュルームのスライスを乗せるの忘りた

さらに
DSC09542_20101115151742.jpg
・Pizza salami e peperoni
サラミとピーマンのシンプルなピッツァ

当然サラミは頂き物です

そして
DSC09543_20101115151741.jpg
・Pizza marinara
よし
生地延ばしと焼きのポイントがつかめた・・・ような

結構美しい仕上がり

シンプルでチーズすらないマリナーラはプリミティブな美味しさ
大好きである
トマトにオリガノは良いコンビだわ

更に焼き続ける
DSC09544.jpg
・Pizza funghi
二回目はマッシュルームを忘れずに

やはり全然味わいが違う
マッシュルーム好き

ここで生地の延ばし方を変えてみる
DSC09545.jpg
・Pizza margherita
麺棒で生地延ばしヴァージョン
やはり押さえつけると平らにしやすいのだが手延ばしの方が断然美味しいと満場一致の採択

そしてマニアックなもの投入
DSC09547_20101115151740.jpg
・Pizza cinque formaggi
四種類のチーズのピッツァって良く見るのだが
あれはモッツァレラとゴルゴンゾーラとあとなんだろ?
タレッジョとパルミジャーノ・レッジャーノぐらいかな?
気になって調べてみたが様々なチーズが使われているようだ
イタリアではどうなんでしょ?

これも頂き物チーズで贅沢にも5種類のチーズでやってみた
モッツァレラ
クロミエ
マンステール
ロックフォール
アルプベルヴュ

フレッシュ白カビにウォッシュに青カビにハードとまさに多種多彩なチーズをテンコ盛り!
・・・過ぎたか?

生地の醗酵具合が進みまくって縁がプックリとしまくり
その中には溢れんばかりの芳しくも蕩けたチーズが!
どうしよう?


ピッツァを囲む人々で暫し考えて思いつかれた名案は!
縁を千切って中のチーズに絡めていただく作戦

おー
チーズフォンデュみたいですね!
これは新しい食べ方かもしれない
チーズがテンコ盛りでもこぼれないし
エエ感じ
しかも、この強烈な組み合わせが旨い!

DSC09550_20101115162145.jpg
・Pizza margherita
三回目のマルゲリータは満を持して
Mozzarella di bufalaを投入

流石にコクが違うわい・・・でもC.Pが悪いよなぁ

DSC09552_20101115162145.jpg
・最後
ユルユルと作りーの食べーのしていたので
火力も大分落ちてきました
・・・途中、薪を追加したりはしていましたが

〆は一番評判の良かった
DSC09554_20101115162144.jpg
・Pizza quattro formaggi
あり?四種類に減った?

DSC09555_20101115162144.jpg
・後のせ
必殺のチーズフォンデュ食べでどうぞ!

勿論ワインも飲んでます
DSC09558_20101115163035.jpg
・Vino Falanghina Spumante Brut N.V Guardiense
CampaniaのSpumante
Falanghina 100%・・・だと思う

爽やかな飲み口が外で飲むのにエエ感じ

DSC09557_20101115162142.jpg
・Capsula Viola 2009 Antinori
ToscanaのI.G.T
夏に飲みつくせなかったワイン

でもこの軽さが外ではエエ様に感じられる

DSC09556_20101115162143.jpg
・Salice Salentino Riserva 2005 Poggio le Volpi
PugliaのD.O.C
Negroamro 80%
Malvasia Nera di Lecce 15%
Malvasia Nera di Brindisi 5%

気軽なイタリアワインの戦力は払底していて
ちょいと濃い目そうだけど彼奴を
思ったよりも濃い濃いワインではなくて甘さが愛らしかった

さて
石釜ピッツァ初挑戦であったのですが
まずは美味しくいただけました
・・・おめでとう、そしてありがとう

課題は
・・・そーだなぁ
火力のコントロールと生地のコントロールですか?
そう、振り回されるんでなくて制御していかないとね
兎に角シンプルで簡単な料理ゆえに奥深いと思われました
・・・ピッツァ食べに行って経験値積んどかないと


それからモッツアレラの価格の高さを何とかしないと・・・
今回は勢い込んでイタリア産のモッツァレラを牛と水牛の二種類で試してみた
水牛がより美味しいのは分かるが
そないにちがいがあるもんでも無いように感じた
今度はより廉価な国産でどこまで出来るかやってみよう
やはりピッツァを名乗るからにはモッツアレラは最低限使用すべきだと思う

これ、めっさ楽しい
寒くなると少し厳しいけど
それこそ石釜ってな熱源があるので大丈夫かな?
また、是非にでも再挑戦したいもんです
急なお願いを聞き入れて頂いて周到な準備をおおきにでした!!!
またよろしゅーに!
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テーマ : 自家製ピッツァ
ジャンル : グルメ

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いえいえ

味がよみがえってくるようなご報告ありがとうございます。

生地の伸ばし、具材等々によってこんなにも違うのかを実感させてもらった一日でした。 焼き人もよかった・・

黄砂で一日中曇り空だったにもかかわらず、そんなことどうでもいいくらい、美味しい、美味い、時間でした。

また是非是非挑戦してください。

お誘いお待ちしてます。

石窯produce すだけいこ

けいさんお世話になりました

急なお願いで本当に失礼しました

若干の準備不足はありましたが
予想以上の成功裏に終えることが出来てよかったです

次回はモッツァレラチーズ対溶けるチーズなんかで比べようかと思っております
よろしゅーに!

No title

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

株の銘柄選びさんコメントおおきにありがとう

ありがとうございます。
またよろしく!!
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